青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~手作りの豚カツを使ったカツ丼~

2022-03-21 06:30:00 | グルメ・クッキング

■手作りの豚カツを使ったカツ丼

■手作り豚カツ

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手作りの豚カツを使ったカツ丼】
 3月19日の昼ご飯は、手作りの豚カツを使ったカツ丼でした。
 材料は、豚カツ、玉ねぎ、卵、調味料(水、醤油、みりん、酒、砂糖、だしの素)でした。
 豚カツは、初めて挑戦した手作りでした。
 材料は、豚ロース、塩こしょう、薄力粉、溶き卵、パン粉、サラダ油でした。
 豚肉のスジ切りをし、塩こしょうをふり、薄力粉、溶き卵、パン粉を順につけ、サラダ油を熱して両面をカラット揚げ、油を切り、適当な大きさに切りました。
 小さめのフライパンに調味料を入れ、玉ねぎを入れ煮て、揚げたカツを入れ、溶き卵を二度に分けて回しながら煮て、丼にご飯をよそい、カツをのせて完成でした。
 手作りの豚カツでしたが、結構、手がかかったにしては楽しい料理でした。初めて挑戦した料理だったこともあるのかと思いました。 
 勿論、揚げたてのカツ丼は、最高の味でした。
 
【3月20日、インスタントラーメンでそば飯風炒飯】
 3月20日の昼ご飯は、インスタントラーメンでそば飯風炒飯でした。
 賞味期限間近のインスタントラーメンがあったので、そのまま使うのはどうかと思い、他に活用する方法は無いかと調べた結果の料理でした。


抱腹絶倒の『ウェディング・ハイ』の映画鑑賞

2022-03-21 06:29:00 | レビュー/感想

■『ウェディング・ハイ』チラシ

 

■TOHOシネマズ仙台

 3月19日は、仙台市青葉区中央仙台パルコ2のTOHOシネマズ仙台で『ウェディング・ハイ』の映画鑑賞でした。
 最近、東日本大震災を題材とした『永遠の1分』や難病を抱えて余命の宣告を受けている患者を題材にした『余命10年』と言う映画を鑑賞していたことから、少しだけ気持ちを入れ替えて他の話題も良いのではと思っていたところでした。
 ウェディング・ハイ』の映画鑑賞事前は、事前に予告編を見ていたこともあり計画を立てていました。
 マンションの近くにある映画館MOVIX仙台で鑑賞予定でしたが、3月16日に発生した地震の影響で休館になっていたことから仙台駅前にあるTOHOシネマズ仙台で見ることにしました。
 土曜日の午後1時40分上演のためか若い観客でびっしりでした。
 カップルもそうですが、男性同士や女性同士で見に来ているお客様で、映画の関心の高さを感じました。
 『ウェディング・ハイ』というウェディングプランナー役を演じる篠原涼子のファンなのか、中原倫也、関水渚のファンなのか、他に高橋克実、岩田剛典、向井理など豪華キャストが出演するためなのか、バカリズムのファンなのか、いや、結婚式とウェディング・パーティーと言う題材が、将来の自分の結婚式を垣間見たいための勉強なのかと思いながら鑑賞してきました。
 映画の内容は、見てのお楽しみということで書きませんが、私が結婚した当時のことを思い出しながら、今の結婚式と披露宴の様変わりを体感しては、プランナー(広末涼子)の奮闘ぶりをじっくり拝見し、ハチャメチャな展開に抱腹絶倒、笑いあり泣きありで、あっという間の117分の映画鑑賞でした。
 新郎新婦の紹介VTR、主賓挨拶、乾杯の発声、余興、結婚式場で発生するハプニングにハラハラドキドキしながらも愛と笑いと感動が絶えない『ウェディング・ハイ』に興奮してきました。