男の料理～中華ちまき、鶏の唐揚げ、トマト、味噌汁～

■中華ちまき、鶏の唐揚げ、トマト、味噌汁

■山口県産の中華ちまき

■鶏の唐揚げ・トマト

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【中華ちまき、鶏の唐揚げ、トマト、味噌汁】
　3月18日の昼ご飯は、中華ちまき、鶏の唐揚げ、トマト、味噌汁でした。
　中華ちまきは、友人からいただいた山口県産の中華ちまきでした。鶏の唐揚げと味噌汁は、家内の手作りでした。
　従って、中華ちまきは、蒸すだけの料理で、特に男の料理という状況ではありませんでした。
　中華ちまきは、豚肉が入ったもので味がしっかりとして美味しくご馳走になりました。

【3月19日、カツ丼】
　3月19日の昼ご飯は、カツ丼でした。
　カツは、衣から揚げるなどの手作りで初めて挑戦しました。結構、手がかかりましたが、手順を覚えただけでも儲け物と思いました。

手作りの文旦菓子と文旦チョコ

■文旦菓子・文旦チョコ

　家内は、文旦の皮を使った菓子と文旦チョコを作っていました。
　文旦は、毎年、京都府長岡京市に住んでいる親戚から高知県産をいただいていました。
　大きな文旦の皮をそのまま捨てるにはもったいないと文旦の菓子を作っていましたが、今回は、初めて文旦チョコに挑戦していました。
　文旦の菓子作りは、煮込んだり、天日で乾燥をさせたりと手が込んでいましたが、文旦チョコは、棒チョコをお湯で温めながら溶かして、文旦を入れて乾かすというやり方で、比較的、簡単な料理でした。
　コーヒーや紅茶にぴったりの菓子で美味しくご馳走になりました。