■鴨鍋煮込みうどん
■山道具一式ガスボンベ
■鴨鍋煮込みうどん煮込み中
■鴨鍋煮込みうどん完成
■鴨鍋煮込みうどんトッピング材料
■国営みちのく杜の湖畔公園いも煮会場
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【鴨鍋煮込みうどん】
11月14日の昼ご飯は、宮城県川崎町国営みちのく杜の湖畔公園いも煮会会場で鴨鍋煮込みうどんでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、1泊2日の予定で、仙台から白石、七ヶ宿(萬蔵稲荷神社、材木岩、滑津大滝、長老湖)、蔵王チーズ直売店、遠刈田温泉(ペンション&レストラン「峠」宿泊)、川崎町みちのく杜の湖畔公園のドライブ旅行でした。
宿泊先の遠刈田温泉ペンション&レストラン「峠」の夕ご飯は、鴨鍋でした。
食べきれなかった鴨鍋は、湖畔公園の芋煮会場で鴨鍋煮込みうどんを作ることにし峠の女将さんのご承諾をいただきお持ち帰りをしました。
山道具一式を持参して行ったことからガスボンベで煮ることにしました。
鴨鍋だけでも良かったのですが、トッピングでねぎ、なると、ゆで卵、油揚げなどを持参しうどんを入れてじっくり煮込みました。
友人は、味付玉子も持ってきましたが、それは、鴨鍋煮込みうどんを食べる前に試食しました。
野外で食べる鴨鍋煮込みうどんは、一晩、置いたこともあり鴨のエキスが染みとおり最高の味でした。
トッピングも良かったと思いました。
晩秋の公園でしたが、風がなく穏やかで、日曜日だったためか沢山の家族連れで賑わい芋煮やバーベキューを楽しんでいました。
【11月15日は、野菜たっぷりラーメン】
11月15日の昼ご飯は、野菜たっぷりラーメンでした。
久しぶりに野菜を炒めていれてみました。