男の料理～餃子の皮でミニピザ～

■餃子の皮でミニピザ

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【餃子の皮でミニピザ】
　10月30日の昼ご飯は、餃子の皮でミニピザでした。
　餃子の皮を使ったピザの昼ご飯は、今回で2回目でした。
　1回目は、餃子の皮を10枚使い大きなピザ2枚5種類を作りましたが、今回は、餃子の小さな皮を1枚づつ使い、14枚7種類を作りました。
　①玉ねぎ、ゆで卵、そぼろ肉　②玉ねぎ、コーン、ツナ　③玉ねぎ、ウインナー、コーン　④玉ねぎ、しめじ　⑤玉ねぎ、ちくわ、かにかま　⑥玉ねぎ、ハム、トマトピーマン　⑦しらす、トマト、ピーマンのの7種類でした。
　プライパンに餃子をのせ、ピザ用ケチャップをのせ、それぞれの具をのせ、餃子の皮の周囲がプクッとふくらみ、きつね色になれば焼き上がりでした。
　これらの料理は、具をのせるだけと言う簡単な料理でしたが、これが、意外に美味しいと思いました。
　子どもたちにも喜ばれる料理と思いながら、今度、孫たちが遊びに来た時には、是非、作って食べさせたいと思いました。

【10月31日は、蕎麦処 初代伝五郎の「鴨南蛮板蕎麦】
　10月31日の昼ご飯は、蕎麦処 初代伝五郎の「鴨南蛮板蕎麦」でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
  当日は、仙台市太白区山田の山田市民センターで開催された「山田ふれあいまつい」へ参加しオカリナの演奏でした。
　昼ご飯は、蕎麦処 初代伝五郎の「鴨南蛮板蕎麦」で外食になりました。

 

食用菊2種類とごま柿をいただきました。

■食用菊2種類とごま柿

　友人から自家製の食用菊とごま柿をいただきました。
　紫色のもってのほか、黄色の食用菊、甘いごま柿でした。
　紫色のもってのほかは、酢漬けにして、黄色の食用菊は、おひたしなどで食べてくださいと言われました。
　それぞれご馳走になりました。
　鮮やかな色とシャキシャキした食感が良く美味しくご馳走になりました。
　スーパーなどでも買える食用菊とごま柿ですが、友人からお裾分けしていただいたことに感謝し、しっかりと味わいながらご馳走になりました。