■夜明け前の仙台
■仙台の朝日は、だるま朝日
11月11日、仙台は、静かな朝を迎えました。
朝日は、久しぶりに水平線から昇りました。
神々しいだるま朝日を朝日を見ることができました。
貨物船が、朝日を背に航行していました。
仙台の天気予報は、晴れのち曇、最高気温が16度の予報です。
■夜明け前の仙台
■仙台の朝日は、だるま朝日
11月11日、仙台は、静かな朝を迎えました。
朝日は、久しぶりに水平線から昇りました。
神々しいだるま朝日を朝日を見ることができました。
貨物船が、朝日を背に航行していました。
仙台の天気予報は、晴れのち曇、最高気温が16度の予報です。
■ビビンバ丼
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【ビビンバ丼】
11月9日の昼ご飯は、ビビンバ丼でした。
材料は、ご飯、牛肉、豚肉、牛肉・豚肉の調味料(酒、砂糖、醤油、オイスターソース)、ニンジンのナムル(ニンジン、ゴマ油、砂糖、塩)、菜ばなのナムル(菜ばな、ゴマ油、砂糖、オイスターソース)、コーン(酒、砂糖、醤油、オイスターソース)、パセリ、白ごまでした。
牛肉だけを使ったビビンバ丼でしたが、二人分の量が無かったので豚肉をプラスして作りました。肉を調味料に入れて揉み込み、フライパンで焼きました。
ニンジンと菜ばなは、別々に茹でてナムルとして作りました。
レシピでは、もやしを使うとありましたが、買い置きがなかったのでコーンを使いました。
皿にご飯を盛り、それぞれの材料を上にのせ、パセリ、白ごまを散らして完成でした。
手作りのナムルは、ゴマ油が効いて美味しくできたと思いました。ゆで卵を飾るとより美味しく美しくなるそうですが、ナムルに定番のゆで卵のようでした。
【11月10日は、中嘉屋食堂の八宝五目焼きそば】
11月10日の昼ご飯は、中嘉屋食堂で外食、八宝五目焼きそばを食べてきました。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、MOVIX仙台で「リスペクト」の映画鑑賞でした。
「リスペクト」については、後日、私のblogへ感想をしたためたいと思います。
■古民家道中庵deうれし楽し秋のひなまつり』チラシ
■道中庵
■雛人形展示
■97歳のパッチワーク
■ぷちフリマ
■インド製の皿・猫の絵
■白いチューリップの球根
11月3日から11月7日の5日間、仙台市太白区大野田の古民家道中庵で『古民家道中庵deうれし楽し秋のひなまつり』が開催されました。
昨日と一昨日は、私のblogへ「ジャパンブルー藍染め体験」と「馬頭琴ミニコンサート」について書き込んでいました。
今日の私のblogは、雛人形展示、つるし飾り、97歳のパッチワークの展示、即売コーナーで買ってきて品々について書き込みたいと思います。
秋のひなまつりは、江戸時代に「後の雛(のちのひな)」と親しまれた風習で、貴重な雛人形を「旧暦重陽の節句」の頃に出し虫干しをしながら「ひいな遊び」をしたと言うきっちりとした謂れがあるようでした。
道中庵は、もともとユースホステルとして利用していたところで、雛人形やつるし飾りは、部屋の間取りを良くアレンジして展示していたと感心しながら見てきました。
パッチワークやちりめん細工、水引細工、更には、ひたの市・手作りマーケットのブースも各部屋を有効活用していたと思いました。
女性スタッフの皆さんの気が利いた飾りつけにたっぷり浸りながら見学してきました。
東北大の学生が、インドから取り寄せた絵皿や布を販売していたので、絵皿を1枚買ってきました。小物のプリマでは、若い男性が描いたはがき代の猫の絵があったので買ってきました。これらは、今後の若い男性諸君の激励を込めて買ってきました。
珍しい白色の新潟のチューリップも売っていました。早速、2袋を買ってきました。これは、あの3.11の震災を忘れないためにも「岩手県久慈市に新潟のチューリップを咲かせよう!」と言う、新潟のグループ「ちくちく針仕事の会」の取り組みなそうでした。その一助にでもなればと買ってきました。
5日間にわたり開催されたひなまつりは、連日、沢山のお客様が訪れて大盛況だったと聞いていました。
来年もまた機会があれば訪れてみたいと思ったひなまつりイベントでした。