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青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は休止~おにぎり弁当~

2021-11-05 06:30:00 | グルメ・クッキング

■おにぎり弁当

 

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【おにぎり弁当】
 11月3日の昼ご飯は、仙台市太白区大野田で開催された『古民家道中庵de秋のひなまつり』は行き、会場で販売していたおにぎり弁当でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午前中に藍染の体験をし、午後から馬頭琴の演奏を聞く予定をしていたことから事前におにぎり弁当を予約していました。
 弁当は、事前に価格的にも安いおにぎり弁当と言われていました。
 たらこのおにぎりに海苔がまかれ、味噌おにぎりの中に梅干が入っていて、小さな卵焼きと漬物でした。
 会場の外にテーブルがあったのでそこで食べましたが、お天気が良く、心地良い秋の風を受けながらアウトドアの雰囲気でご馳走になりました。
 おにぎり2個は、ご飯として十分でしたが、おかずが少なく少々物足りなさを感じました。
 200円の弁当では、致し方がないと思いじっくりと味わいながらご馳走になりました。
  
【11月4日は、スシローあすと長町店の回転寿司】
 11月4日の昼ご飯は、スシローあすと長町店の回転寿司でした。
 従って、男料理は休止でした。
 当日は、午前中に免許センターへ行き免許の更新手続きでした。途中、久しぶりにスシローの寄り昼ご飯を食べてきました。


『Wamen of the World 仙台公演~植田あゆみライブコンサート』へ

2021-11-05 06:29:00 | 報道・ニュース

■『Wamen of the World 仙台公演~植田あゆみライブコンサート』チラシ

 

■『Wamen of the World 仙台公演~植田あゆみライブコンサート』プログラム

 

■入場券

■トークネットホール仙台

 10月30日、仙台市青葉区のトークネットホール仙台小ホール(仙台市民会館)で開催された『Wamen of the World 仙台公演~植田あゆみライブコンサート』へ行ってきました。

【『Wamen of the World』】
 多国籍音楽グループ『Wamen of the World』は、世界アカペラチャンピオンとなり世界で活躍するアカペラグループで、創設2008年、37ヵ国の楽曲をレパートリーに日本、台湾、中国、オーマン、トルコ、インド、イタリア、ドイツなど約13カ国で演奏ツアーをしていました。

【植田あさみさんのみのコンサート】
 ただ、今回は、アカペラグループのメンバーは、新型コロナウイルス感染症対策のために外国からの入国が規制をされていることから参加を見合わせ、リーダーの植田あゆみさんだけが出演し、実際には、昨年に開催する予定が延期になり、今回のコンサートを迎えました。
 植田あゆみさんのコンサートは、全国ツアーをする予定でしたが、コロナ禍の中でお断りする自治体もあり、仙台公演の他に埼玉公演の1箇所だけのコンサートになったと厳しい現実がありました。

【植田あさみさんの経歴
 植田あゆみさんの経歴は、4歳の頃にシンガーソングライターの父と初舞台を踏み、14歳の頃に「NHKJrのど自慢大会」でグランプリを獲得するなど実力の持ち主で、現在、ボストン在住で世界を駆け巡りながら活躍されていました。

【植田あさみコンサート】
 コンサートは、第一部、第二部の構成で繰り広げられ、第一部は、植えたあゆみさんのオリジナル曲、「今生きて」、「いつも誰かがそばにいる いつも誰かがそばにいる」から始まり、イギリス民謡、文部唱歌、黒人霊歌と続き、第二部は、「WOWと歌う合唱団」約30名が、植田あゆみさん作詞の「地球の家族」や「翼をください」、「椰子の実」を合唱し、植田あゆみさんは、「涙そうそう」、「さとうきび畑」など5曲、アンコールを2曲を披露していました。

【友人が、合唱団の一員で出演】
 今回のコンサートは、私の友人が、「WOWと歌う合唱団」のメンバーとして出演していたので応援を兼ねて行ってきました。
 「WOWと歌う合唱団」は、2019年9月に合唱団を募集し、一昨年の秋から練習を重ねてきて今回を迎えていました。
 練習の成果が思う存分発揮されたようで、皆さん、楽しく合唱していました。
 久しぶりに生の演奏を心ゆくまで聴くことができました。
 これからもコロナ禍の鎮静の中でアスリートの皆さんの歌声が聴ける日が増えるのを楽しみにしていたいと思います。