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えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

火曜日の受信電波

2012年05月22日 00時41分39秒 | ボートレース
 火曜日は浜名湖競艇場でSG競走の笹川賞が始まりますね。投票1位は池田浩二選手ですね。昨年賞金で争った瓜生正義選手が2号艇ですね。3、4、5、6号艇が微妙ですね。持ちペラ制度が変わって初めてのSG競走ですね。さて、誰が、新制度で台頭するか…

   笹川賞
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:池田浩二
○2号艇:瓜生正義
△4号艇:今垣光太郎

火曜日の受信電波

2012年04月24日 00時58分20秒 | ボートレース
 下関競艇場では名人戦がはじまりますね。初日の最終レースはドリームレースが行われますね。深インにならなきゃいいけど…ですが、1号艇で1コースに入ってくれると信じて、今村豊選手を本命にします。5号艇の倉谷和信選手も、もう名人戦に出る年齢になったのですね…。6号艇には美人ママさんレーサーと呼ばれた日高逸子選手もいる…、今年で3度目だとか…。年月はどんどん経過してるんですね。

   名人戦
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:今村豊
○5号艇:倉谷和信
△6号艇:日高逸子

火曜日の受信電波

2012年03月20日 01時17分47秒 | ボートレース
 戸田競艇場で開催されていたSG競走の総理大臣杯も祝日の火曜日が最終日で優勝戦が行われますね。準優勝戦では1戦目以外は1号艇が2着だったので、ちょっと波乱も期待したくなる優勝戦。でも、本命は1号艇かな…。兵庫の選手では新たなSG覇者誕生に向けて気合の逃げを期待。

   総理大臣杯
 - 12レース・優勝戦 -
◎1号艇:馬袋義則
○6号艇:中嶋孝平
△4号艇:今垣光太郎

火曜日の受信電波

2012年02月28日 01時04分28秒 | ボートレース
 多摩川競艇場で女子王座決定戦が始まりますね。初日は当然ドリーム戦が組まれておりますが、なんともネームヴァリューのある構成。オイラが舟券を買い始めたころは、女王・日高逸子…なんて呼ばれていましたが、さすがに近年は年齢のせいか、以前ほどの迫力はありませんね。いま女王といえば、パッと浮かぶのは横西泰恵選手ですが、6号艇だからなぁ…。おそらく進入は枠なりになると思うので2着までならありそうだけど1着はさすがに…。女子リーグはインを信頼しにくいんですよね、まして多摩川競艇場となればなおさら1コースを取ると予測しても1号艇を素直に買うのをためらってしまいます。ならば、唯一のA2選手の岩崎芳美選手に期待しようかな…、歌手の方は結婚されてましたが…、いえ、蛇足は要らないですね。でも、ひょっとしたら日高逸子選手あたりがインを狙うかもしれないなぁ…。どうしようかな、予想…。

   女子王座決定戦
- 12レース・ドリーム戦 -
◎2号艇:岩崎芳美
○6号艇:横西泰恵
△1号艇:山川美由紀

火曜日の受信電波

2012年01月24日 01時34分12秒 | ボートレース
 火曜日からは芦屋競艇場で新鋭王座決定戦が始まりますね。G1競走ですが、インターネットでは朝7時から投票可能ですし、ほぼ全国の競艇場とボートピアで発売されますし、扱いとしてはSG競走のようなもの。初日はドリームレースが組まれておりますが、なんでも6号艇の西山貴浩選手がイン取りを宣言しているそうなので、ここは待機行動あら熱いバトルになるのかな…。1号艇がやすやすと1コースを渡すわけもなく、スローに殺到したらダッシュ勢の出番かも? 芦屋競艇場はこの時期向い風になったり追い風になったりがコロコロ変わるらしく、追い風のスロー勢向かい風のダッシュ勢と、そのときのコンディションで結構変わるらしい。でも、風向きまで予測できないので、順当に1号艇が本命。びわこ競艇で行われたときは1コースがよく負けて波乱の結果が多かったけど、芦屋競艇なら、あそこまでひどくはならないでしょう…。ちなみにモーニングレースは行わないみたいですね。

   新鋭王座決定戦
- 12レース・優勝戦 -
◎1号艇:茅原悠紀
○6号艇:西山貴浩
△4号艇:平本真之

賞金王決定戦

2011年12月24日 22時59分32秒 | ボートレース
 住之江競艇場で行われてきた賞金王決定戦の最終日は、有馬記念と同日。予想、忙しい。
 まずは賞金王決定戦のシリーズ戦の予想、1号艇をゲットしたのは、SGでは馴染みが薄い感じを受ける勝野竜司選手。兵庫からは魚谷智之選手はじめ賞金王決定戦に進んだ選手がいなくて寂しいなぁ…、と、思っていましたが、シリーズ戦とはいえ、また楽しみな選手が登場ですね。相手は強力とはいえ、ここは1号艇で逃げ切り期待。
 賞金王決定戦、今年の獲得賞金で2強の池田浩二選手と瓜生正義選手は勝ち進んできましたが、ここは1号艇の池田浩二選手に分があるでしょう、瓜生正義選手は5号艇と厳しいけれど、なんとか2着には踏ん張ってほしいですね…。

   SG第26回賞金王決定戦
 - 11レース・シリーズ優勝戦 -
◎1号艇:勝野竜司
○2号艇:湯川浩司
△6号艇:山崎智也
   SG第26回賞金王決定戦
 - 12レース・賞金王決定戦 -
◎1号艇:池田浩二
○5号艇:瓜生正義
△3号艇:重成一人

 …と、予想したのはいいけれど、通帳残高が740円…。舟券購入は見送ろうかなぁ…?

火曜日の受信電波

2011年12月20日 00時53分57秒 | ボートレース
 どの色選ぶの? なんて聞かれるが、アッキーニャなら何色でもいいや…と思うのですがボートレース…舟券を買うとなると何色でもいいというわけにはまいりませんね。
 火曜日から住之江競艇場で今年最後のSG競走となる賞金王決定戦が行われますね。よく知らない方は、細かなことは各自で調べていただくとして、今年の11ヵ月の獲得賞金で上位12位までの選手が、優勝賞金1億円を目指して争うというもの…なのですが、他のSG競走と違って、ちょっと特殊で、その上位12名で争うのは、開催6日間のうちの後半4日間で、その4日間の最終から2つのレースで争われます。初日と2日目、そして、3日目から最終日の賞金王決定戦以外は、獲得賞金13位以下の上位選手による賞金王シリーズ戦というSG競走が繰り広げられます。
 例年、23日の祝日に最終日が来るように開催されていたのですが、今年はJRAの中山競馬場で行われる、日本で一番売れるレースと言われる有馬記念と同日に賞金王決定戦の優勝戦を設定してますね…。根性あるなぁ…。
 長々書いてしまいましたが、初日はシリーズ戦のドリーム戦が行われます。獲得賞金が13位から18位までの選手によるレースです。モーター性能の差などもあるのでしょうが、選手の実力差は拮抗していると思います。悪いモーターをひいた選手がこの6名の中に居るのかはわかりませんが、そもそも賞金王決定戦に出場する12名に良いモーターは渡ってしまうので、エース機と呼ばれるほどのモーターは無いはず。とにかく住之江競艇場は1コースの強さが際立つレース場なので、賞金王決定戦ともなれば、1日の1着が全部1号艇という日があったとしても驚けない…、ま、まぁ、少しは驚くかもしれませんが…。ただ1号艇が必ず1コースを獲るというものでもないのですが、ドリームレースは枠なり3対3を予想。順当な予想もしたいけど、まず1号艇は1着固定で、2着はおそらくダッシュ勢となるであろう4、5、6号艇に流すのも面白いかも?

   賞金王決定戦
 賞金王シリーズ戦 - 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:赤岩善生
○6号艇:魚谷智之
△4号艇:原田幸哉

火曜日の受信電波

2011年11月21日 23時32分33秒 | ボートレース
 大村競艇場でSG競走が火曜日から始まります。賞金王決定戦の前の最後のSG競走で、現在、獲得賞金1位の池田浩二選手、獲得賞金2位の瓜生正義選手は当確でしょうが、現在10位前後の選手は、このレースの結果が年末、賞金王決定戦かシリーズ戦かの分かれ道となるので、毎日が勝負駆けみたいなのではないでしょうか? チャレンジカップ。ドリーム戦はそれでも、1号艇の池田浩二選手と2号艇の瓜生正義選手が本命と対抗ですが…。二連単は『 1⇒2 』が1番人気でしょが…。

   チャレンジカップ
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:池田浩二
○2号艇:瓜生正義
△4号艇:太田和美

金曜日の受信電波

2011年11月03日 23時47分53秒 | ボートレース
 下関競艇場で行われているG1競走競帝王決定戦。2日目のドリームレースは、瓜生正義選手と池田浩二選手が激突。さらに松井繁選手までいる。なんとなくプレッシャーに弱そうなイメージのある瓜生正義選手ですが、初日はピンピン発進だし、ここは決めてほしい。

   競帝王決定戦
 - 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:瓜生正義
○4号艇:池田浩二
△2号艇:松井繁

木曜日の受信電波

2011年11月02日 22時48分00秒 | ボートレース
 木曜日は競帝王決定戦とかいうG1レースが始まります。下関競艇場です。かつて艇王と呼ばれた植木通彦選手が引退してから何年経ったのかなぁ…?ちょうどオイラがボートレース(当時は競艇…って、いまでも競艇って言ってますけどね…。)にはまり出したころに引退したので、あんまりショッキングでも無かったのですが、往年のファンは随分惜しんでいましたからねぇ…。競帝王決定戦と大それたレース名ですが、そんなレース名に負けない役者が揃ったという感じ。もう暮れの住之江競艇場で開催される賞金王決定戦への出場を決めるのに一ヶ月も残ってない中、賞金王決定戦に確定だろう、目下賞金1位の池田浩二選手に2位の瓜生正義選手、そして、ここで勝つか負けるかで出場が微妙になりそうな選手も含めて多士済々。初日と2日目にダブルドリームが組まれているようですが、初日のドリームはいまいまコンビに期待します。

   競帝王決定戦
 - 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:今村豊
○2号艇:今垣光太郎
△6号艇:魚谷智之

月曜日の受信電波

2011年10月09日 23時49分38秒 | ボートレース
 平和島競艇場で行われてきたSG競走の全日本選手権も10日が最終日で最終競走に優勝戦が組まれておりますね。今年は瓜生正義選手と池田浩二選手の活躍が目立っている気がしますが、10日の優勝戦も1号艇の池田浩二選手の本命で良いでしょう、きっと。

   全日本選手権
- 12レース・優勝戦 -
◎1号艇:池田浩二
○2号艇:井口佳典
△3号艇:篠崎元志

映画観た! はやぶさ HAYABUSA

2011年10月05日 21時36分00秒 | ボートレース
 はやぶさ HAYABUSA という映画を観ました。ひらがなで「はやぶさ」と書いたあとに丁寧にアルファベットで「HAYABUSA」と書くのは、昔遊んだビデオゲームの沙羅曼蛇を思い出しました。「沙羅曼蛇」に「サラマンダ」とカタカナで書いたうえに、さらに「SARAMANDER」とアルフェベットで書いてたもんな…。蛇足はこれぐらいにして、はやぶさといえば、大阪市立科学館のプラネタリウムで、昨年の夏、「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」、今年の夏はその帰還ヴァージョンも観に行ったりしたわけですが、映画も観ました。必ずしもはやぶさ好きでは無いのですが、宇宙好きというかなんというか…。日本の快挙ですからね、はやぶさ…。映画のストーリーをいつものようにムービーウォーカーから抜くと、

 2010年6月13日。小惑星“イトカワ”調査を目的に、2003年5月に日本から打ち上げられた小惑星探査機“はやぶさ”が地球に帰還した。月以外の天体からサンプルを採取して持ち帰るというミッションは、NASAでさえ成し得なかった人類初の快挙だった。わずか1~2メートル四方の小さな“はやぶさ”の7年間、60億キロにも及ぶ旅は、通信途絶による行方不明やエンジン停止など、絶体絶命のピンチの連続。その危機を乗り越えたのは、坂上健一(高嶋政宏)や川渕幸一(佐野史郎)といった専門家と、プロジェクトの広報を担当した的場泰弘(西田敏行)、その下で働く水沢恵(竹内結子)など、ユニークな経歴を持つメンバーで結成されたプロジェクトチームだった。大きなプレッシャーと次々と降りかかるトラブルに、メンバーたちはどのように立ち向かっていったのか。彼らの“諦めない”という強い想い、その原動力となった信念や夢、勇気と自信を描き出す。

 というもの。
 
 なんていうか竹内結子様がいい味を出してます。おもった以上にはやぶさの科学面の話もあって、おもしろかった。結構上映時間は長いのですが、最後まで面白かったよ。最後のはやぶさの帰還は、一昨年のユーストリーム配信で観たのを思い出して、何故か涙ぐんじゃった。

水曜日の受信電波

2011年10月04日 23時37分05秒 | ボートレース
 水曜日は平和島競艇場で全日本選手権というSG競走が始まります、初日の最終レースはドリームレースです。インが弱いといわれる平和島競艇場ですが、1号艇の瓜生正義選手、信じていいよね?

   全日本選手権
- 12レース・ドリーム戦 -
◎1号艇:瓜生正義
○2号艇:魚谷智之
△5号艇:池田浩二