令和1年7月7日 (日) ☀ 30℃ 最低気温 22度
猛暑日予報が報じられて、「第34回:全日本壮年ソフトボール大会広島県予選大会」第2日目:決勝戦が行われ
佐伯運動公園駐車場施錠として、6:45 選手団の来場を待った。
定められた駐車場スペースは2チームであり、二人で駐車場管理を行った。
審判団を含めて殆どの車両は7:50 過ぎには来場して、ゆとりのスペース管理を終えグラウンドへ直行した。
試合開始前40分前ころから、オーダー表の提出を受け、両チーム別に5分間の練習タイムが終了した。
9:30 「地元 西部:エフスリー」対「呉市:セーラー万年筆クラブ」両チーム試合開始挨拶を済ませると、
”セーラー万年筆クラブ” 先攻で試合開始された。
好試合が予想されていたが、 ”セーラー万年筆クラブ” 投手、昨日の疲れからボール先行で”エフスリー” の
猛攻により、6点を先制された。
以降、”エフスリー” の猛攻の勢いが止まらず、結局3回終了 16対0のコールドゲームで ”エフスリー” が試合
を制し、あっけない幕切れで「優勝」した。
優勝チーム ”エフスリー” は、広島県代表チームとして、9月7日~9日 岩手県花巻市で行われる全国大会への
進出が決定した。・・・おめでとうございます‼・・・・全国大会での健闘を祈っております・・・早朝:佐伯運動公園から観る「美鈴が丘団地」
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