４月晦日は快晴だった

平成２１年４月３０日（木）　快晴　２２℃　最低気温　９度

早いもので、４月も晦日となった。
日没は、１９時近くなってきている。　
この時間、夕日に山並みが薄く茜色に染まってきている。
夕刊に、昨日デーゲームで行われたマツダ新球場の三塁側内野二階と左翼パフォマンスシートをつなぐゲートブリッジの橋の向こう側へ、ユックリと夕日が沈んでゆく風景の写真が掲載されている。

今日も、爽やかな一日となり、現在、室内温度温度は１７．９度・湿度は４８％で
薄着でも肌寒さが無いので凌ぎ易い・・・・。

新型インフルエンザの拡大を受け、世界保健機構（ＷＨＯ）が“フェーズ５”
（警戒水準）に引き上げた。
感染は、世界１１カ国に拡大している。
経済に与える影響が心配されている・・・・・・・

これから会合があるので出かける。

絶好のスポーツ日和

平成２１年４月２９日　（水）　晴　２０℃　最低気温８度

若葉香る爽やかな晴天に恵まれた。
広島西部ソフトボール協会主催、「全日本少年選手権西部予選大会」が開催された。　
９チーム参加、優勝チームは、6/6～6/7に行われる広島県大会に参加できる資格を獲得する。

９：３０開会式に続いて、３グラウンドに分かれて第１試合が開始された。

大会参加の条件の一つに、チームには準指導員・指導員が必ず１人以上帯同が必要である。
指導者などは、子ども達の体力に適合した技術指導をする。
投球・打撃フォームなどで、個人に適して徹底した指導が行き届いているチームは強い。
優勝できるチームは、良き監督・指導者に恵まれているチームということになる。

３試合を勝ち進んだ　「平良」対「湯来南」の両チームは、選手達の動きにムダが少ない。
ファインプレーも随所に飛び出し、見ごたえのある好試合を展開してくれた。
昨年に続いて「平良」チームを県大会に送り出すことになった。
昨年の「平良」は、中国大会に勝ち進んだ。
今年も元気に戦ってくれることを期待しています。

世界規模の対策

平成２１年４月２８日　（火）　晴　１８℃　最低　７度

昼下がりいつもの手打ちうどん　「茶山」　で食事した。
凌ぎ易い天気ではあるが暑さが無い。　暖かいうどんを食しても、汗は無い。

天気予報では、明日の天気は絶好の休日となりそうだ。
広島西部協会の少年ソフトボールの予選会は、予定通り行われるから助かる。
連休も通して恵まれた好天気に恵まれそうだ。

過日から、豚インフルエンザがメキシコで発生して、世界的大流行が心配されている。　新型インフルエンザと認定された。
世界経済不況が言われている時期のインフルエンザ発生は、メキシコなどでは経済的に大きな打撃が予想される。
日本では、米国からの到着便でも水際作戦で対策が徹底されているようだ。
対策は、慎重を期して行われる。
なにわともあれ大事に至らないことを祈っています。

ツバメ君達

平成２１年４月２７日　（月）　晴　１６℃　最低　６度

２日続けて肌寒さがある。
会社のツバメの巣が２箇所となりそうだ。
最初に巣つくりをしているペアは卵を抱いて３日になる。
モウ一つの巣にペアがやってきて準備を始めている。

ツバメについてＮｅｔ検索してみた。
　＊ツバメの平均寿命は１．５年（最長寿命が７年の記録があるそうだ）
　＊ツバメは相手を威嚇できないので戦う本能は持たない。巣作りで選んだ方法は
　　人間の力を利用する。　ネコやへびなどの天敵は勿論ムクドリやカラスなどの
　　攻撃を防ぐため、家の軒下などに巣作りをする。
　＊ツバメのペアの相手はしばしば変わる。
　＊巣を作るとき、ドロと枯れ草に自分のだ液を混ぜてこねてつくる。
　　旧年の巣を利用するときは、オスが見つけてメスを迎えるようだ。
　　
会社には、旧年に作られた巣が２箇所あった。
親が生きている時は、育った巣に帰ってくるようだ。
今年来ているツバメ君たち、昨年巣立ったツバメとは限らないことになる。
うまくいけば、２箇所からツバメ君の巣立ちが期待できそうだ・・・・！

午後から、“こどもを見守る”　町内一斉行動に参加した。
下校前に小学校に集合して、学校・保護者・地域などが一体となった地域ぐるみの
活動を強めて、子ども達をしっかり守るのが目的である。
少子化が進み、全学年４００名余の子ども達が将来を背負ってくれる。
健全な成長を見守って行くのは我々である。

本格的な草刈

平成２１年４月２６日（日）　曇　１６℃　最低気温　１１度

家内を広島空港へ送り、７：２０　帰郷した。
強い風が吹いている分、体感気温は低く肌寒さがある。
身体を動かす作業、草刈から始める。
畦道は強風が舞い時間が経過しても全く汗は無い。

暖かい日が続いている今年は草の成長が例年より早い。
１２０分くらいで草刈作業を終了する。
刈り取った草を利用して、かぼちゃ・スイカのツルの下に敷くため
１輪車で畑に運ぶ。
雑草を敷くと、新しい草の成長を遮断してくれる＋スイカなどの下面
が地面に接しないため、白くならないで済む・・・・・
この方法、今年初めての経験となる。

多少風が収まり始めたころ、赤カブ大根＋ほうれん草の間引きを始める。
ジャガイモの間引きも忘れない。

午後から、タケノコ堀にシフトする。
“雨後のタケノコ”の例えどおり斜面などに多く見える。
少しだけ地面から覗いているタケノコがある。
斜面の目標物を鍬で掘るのだが、かなり疲れを覚える。
１輪車に一杯になるほどの収穫があった。

成長して天に延びているのもある。
伸びているタケノコタケノコは、根っこから切り取り処理する。

夕方から、昨夜に続いて連合町内会の会合が予定されているので
早めに帰路に就いた。
夕方のＲ２号線にはラッシュがなく、ラジオで野球放送を楽しみながら帰宅できた。

風船飛ばし

平成２１年４月２５日　（土）　曇　１７℃　最低気温１３度

一週間遅れの定例営業会議が開催された。
日常の仕事に疑問を覚えて、基本を身につけることは大事だ。
クレーム処理に、営業・工場生産などが共有するためには、書面に標し
的確に処理をする。書面にするのみは過去繰り返し実施はされていると
思っているが、実際にはうまく機能していないのが実情である。

空念仏だけではダメ・・・・
素早い処理でお客さんとの信頼関係を構築することが大事である。
適切なクレーム処理から、業者：お客との人間関係が芽生える。

昨夜、マツダスタジアムの新球場をゲーム進行中にカメラを持って一周
してみた。
様々な工夫が凝らされた素晴らしい球場である。
２万７千余名の観客、小生たちはライトスタンドの指定席で観戦した。　
カープにチャンスが訪れるとスタンドが歓声で割れる。
そのたびに、歓声発電が出来るとすると照明灯一基分の電気代を賄え
るのではと思ったりする・・・・・？

試合内容は、カープに勢いが無く、タイガースのみがグラウンドを駆け抜
けていた。
こうなると７回の風船飛ばしなどの風景などを吸収するのみ・・・

　　　　

人気の継続は大変

平成２１年４月２４日（金）晴後曇　２０℃　最低　１０度

今夜、友人の好意でマツダスタジアムに野球観戦に出かける。
カープ対タイガースの一戦である。
午後から曇空に変ってきている。天気が心配だ。
ネットで天気図を見ると九州辺りに雨雲が架かってきている。
観戦終了以後の雨であれば・・・・・・

“天風禄”に公園で人気俳優が深酔いして騒動した記事が掲載
されている。
誰でもお酒で積もる思いを忘れたい心理は働くものである。
しかし、それは一時的な逃避にしか過ぎないことが、やがて解
かる。
よほどハイテンションになっていたのか、それとも自らのイメージ
から逃げたかったのか・・・・・・
人気者であるが故、日常活動に制限はつき物である。
人気の継続維持は容易ではなかろう・・・・・

騒動の後に残るものは、自己責任に伴う経済面の損失は大きい。
レギュラー出演やコマーシャル出演は当分の間外されるだろう。
今、天国から一転地獄をみている人気俳優、今後、立ち直り人気
回復までには、積み上げてきた期間に要する人気確立時間以上
に、数倍の時間を要することを自覚しなければならないだろうと思
う・・・・・
どうか、うまく立ち直ってください。

久し振りのラウンド

平成２１年４月２３日　（木）　晴　２１℃　最低気温１３度

天気に恵まれて久し振りのゴルフを楽しむことが出来た。
落葉樹は若葉色で勢いを増し、常緑樹とのコントラストは空気
を新鮮にしている。

１３：１０スタートの薄暮のラウンドは、気温が高く半袖ポロ
シャツでも寒さは無い。
気の合った連中のラウンドは、久し振りの顔合わせを喜びあう。
鴬などの鳥の鳴き声は爽やかを増してくれる。

小生、右腕の五十肩の症状のラウンドであり心配は現実となり
スコアはいつものこと、元気であったことが唯一の慶びである。
１８：１０ラウンドを終える。
この時間日没が遅く、太陽は西の空に残っている。
風呂で汗を流し、スコアの悪い分も一緒に洗い流す。

先ほどまでミーティング、みんなで４ヶ月振りの再会は来月の
開催を約束して別れた。
アルコールが随分残っている。
心地よい疲れを覚えて今日を閉じる。

学力テスト

平成２１年４月２２日（水）　晴　２２℃　最低気温１３度

春の陽気が辺りに拡がり凌ぎよい天気だ。
昨日から、会社に巣つくりをしていたツバメちゃんが還って
きていた。　カメラを向けると警戒されるかと思い止める。
卵を温め始めたのだろう・・・・・
多くの社員達が出入りしている場所でもあり、もう少し時間
が経過すると警戒心は和らいでくれると思われる。　
元気な子どもを育てて来年も還ってきてください。

全国学力テストの問題が、朝刊に掲載されている。
先ほど、小学算数Ａの問題に挑戦してみた。
８問を２０分の時間制限の出題・・・・
果たして、予想していた通り寂しい限りの成績である。
　○＝６
　×＝２
今夜、時間を創って中学生の問題集に挑戦してみよう・・・
小学生問題　＝学年は？
中学生　〃　 ＝学年？
小生の学力は小学生レベル？くらいなんだろう・・・
アーァ　疲れましたが仕方がない。

景気回復に役立てば・・・・

平成２１年４月２１日（火）　曇後晴　２４℃　最低１６度

雨上がりで午後から快晴の空が拡がっている。
夕方現在、湿度５６㌫　薄着で屋外にいてもで空気が爽やか
さを提供してくれている。
一年中で一番過ごしやすい季節だろう。

玄関の近くに、名前は解からないが常緑樹、若葉が育ち古い
葉っぱが落葉している。
集めた葉っぱがごみ袋に一杯になった。　故郷に持ち帰り秋
ころには堆肥として再生するだろう・・・
刈り込みの時期が間もなくやってくる。

第２次補正予算が政府から国会で審議されるだろう。
大型の補正予算であり、景気回復が主な目的である。

夕刊に、
自動車産業、“金融危機で大打撃、エコカー開発加速”
世界の自動車の生産台数が激減している。
自動車産業は、鉄鋼などの金属類・プラスチック・
ゴム・ガラス・電子部品など裾野産業が広い分野に及ぶ。

エコカー・ＴＶ・電気など省エネ製品などにも購入の際、補助金
が支給される。

今日小生宅に、“定額給付金関係書類”　が届いた。
早速、書類に目を通す。
通帳に入金されるまでには多少時間がかかると思われるが、あ
りがたく戴くことにする・・・・・
小生宅、貰わないころから連休あたりに、孫たちを連れて消費の
準備が進んでいる・・・・・・・