二日間の県大会を無事終えた

平成25年6月30日　（日）　曇　28℃　最低気温　23度

曇空で昨日に比べて暑さは控えめの絶好のグラウンドコンディシ
ョンに恵まれて、大会2日目の準決勝・決勝戦が行われた。

8:30 広島県協会から大会役員を迎えた。
9:30 Ａ・Ｂ両グラウンドで準決勝戦が開始された。

昨日それぞれ2試合を勝ち進んできた洗練された各チーム。
年齢60歳以上のシニア大会ともなると連戦の疲れが少ない投手力
を保持したチームが強い。

地元「タートル宮島西部クラブ」・「焼山ゴールズ」が決勝戦で火花を
散らし優勝を目指して戦った。

結局、投手力に勝った「タートル宮島西部チーム」が優勝した。
優勝チームは、10/5～7に行われる鳥取米子で行なわれる全国大会
への進出が決まった。
準優勝の「焼山ゴールズ」は、9/21～23に行われる西日本大会へと
進出が決まった。

気になっていた審判団の判定などは、前日の反省から際どい判定への
気構えが改善され、広島県協会の審判長からお褒めの言葉が聞かされ
今後に対し団結と自信を積むことが出来た。

これからシャワーを浴びて、ミーティングが行われる。
飲みにケーションでは、判定に対する位置取りなどの反省は酒の肴とし
ての目玉になる・・・・・

曇→晴 広島県予選大会 暑かった

平成25年6月22日　（土）　曇後晴　29℃　最低気温　22度

全日本シニアソフトボール大会広島予選会が佐伯運動公園で12
チームが参加して開催された。

シニアチームの選手参加資格は、60歳以上の選手登録資格制限
がある。
広島県下から12チームが参加、9:30 試合開始でＡ・Ｂ二つのグラ
ウンドで予選大会が始まった。

審判員は、6/16(日）審判実技研修会に参加していた人員配置が基
本であった。

実戦では審判員の判定について、広島県所属の審判長の見方として
の評価は反省が伴うことが多く今後の勉強課題として指摘された。

22時くらいまで投宿ホテルでの懇親会で交流、当協会の心配判定等
の反省するべき判定の指摘が列挙された。

人間審判、ミスを探せば数多いのが常である。
しかし、想定されない数多いプレーの審判判定は対戦しているチームに
にとっては重要な試合展開の結果が待っているものである。

例えば、最終回同点で迎えた瞬間の際どい判定により勝敗が決まる場
合、ＯＵＴかセーフかの際どい判定では、審判を下す際の位置取りの角
度の違いで勝敗が覆される場合、該当するチームにとっては、日頃から
繰り返し練習してきたことが一瞬にして否定される結果で、試合が決ま
ることに対し、審判員に対し信頼関係は崩れて仕舞うことになる・・・・・

明日は、準決勝・決勝戦が予定されている。
優勝チームは、鳥取県米子市で10/5～10/7開催される全国大会へ進出
する。
準優勝チームは、9/21～23日開催される西日本大会への進出チームと
なる。

今日もアルコルコール満載のブログ日記記載は少しツラい・・・・

 

 

勇気をもってネ・・・・

平成25年6月28日　（金）　曇　28℃　最低気温　23度

曇空で比較的涼しい朝の交差点の旗振りとなった。

以前、昨年スズメ蜂に刺された小2児童 2回目の被災があった場
合、救急対応が必要と母親から直接聞いていた。

過日、通学路変更を認知していなかったので、普段通らない横断歩
道を急に渡り始めたため、車両運転手さんが急停車して難を逃れて
いたので、該当児童を大きな声で叱ってしまった。

可愛そうなことをしてしまっていたが、幸い、交通事故が未然に防が
れたことで叱ったこと、母親から児童への認知了解を得ている。

登校路の茂みからスズメ蜂に遭遇していたので、茂みから道を挟ん
で遠い平素の登校路の反対側歩道通行変更を報せるため、続いて
母親と共に交差点にやってきた。

来週から本人と友人とで通学するとのこと。
顔馴染みとなっている児童であるが、同じ時間帯に多くの児童が登
校してくるので、本人から違う横断歩道を渡ることを言葉でハッキリ
勇気を以って言ってくれると、対応が出来易いこと伝えることを忘れ
なかった。

 

多少無理してしまったが・・・・

平成25年6月27日　（木）　曇　28℃　最低気温　22度

親しい仲間と薄暮ゲームでゴルフコンペを、芸南ＣＣで行った。
メスを入れて２日目で棄権を心配していたが、テーピングしてどう
やら無事にラウンド出来たこと嬉しい。

曇空であまり暑さはなかった。
先ほどまでアルコールが伴ったミーティングを終えて帰宅した。

アルコール後遺症で頭痛があるが、ブログ日記が気になり兎に角
文字にしている。

キズがある分、気負いが無く普段よりスコアが良く表彰対象でラウ
ンド出来たこと健康に感謝・・・・・・
まだ、6/27を終えるにはゆとり時間で助かっているが少し眠い・・・
無理を承知で参加してしまったが、楽しく交流できたこと良かった。

今年３回目の大雨警報

平成25年6月26日　（水）　雨　25℃　最低気温　21度

今年、梅雨登校日３回目の大雨警報で旗振りが混乱した。
運悪く、児童たちの登校が始まった時間に警報が発令された。
少し早いに時間にやってくる児童は既に登校していた。

7:35分ころから集団登校してくる児童が少なくなってきた。
どうやら自宅待機で様子を見ていたのだろう・・・・
暫くして、大雨警報が発令されたことで自宅待機が正式に決定。

9:00になっても警報解除にならず休校となり、既に登校していた
児童は学校待機していて、父兄の迎えにより帰宅要請がされた。

それにしてもよく降る雨である。
6/25夕、廿日市市宮内で裏山の土砂崩れにより、行方不明となって
いた女性が台所付近で死亡が確認された事故が発生している。

昨日、皮下腫瘍切除2日目治療で、大雨が降る中病院へ行った。
傷口は順調に推移しており安堵する。

今夕、小学校で今年初めての「学校協力者会議」 が予定されている。
夏休みのラジオ体操に対する街区町内の取り組み方や、西集会所で
朝顔育成により実施予定している 「サマー子どもエコ教室」 などを提
案することを予定している。

交通安全は積み重ねて・・・・・

平成25年6月25日　（火）　曇　26℃　最低気温　21度

曇空で比較的凌ぎやすい終日となった。

旗振りの時間、集団登校して往く児童たち。
横断歩道を渡る際、車両が止まって下さると歩道途上で車両に対し
て、小さく頭を下げてお辞儀して「ありがとうございます」の感謝の気
持ちが伝わると、運転手さん笑顔で応えて貰えるようになってきた。

この行為、多くの児童たちに少しずつ定着してきたようだ。
通過する運転手さんにとって、徐行運転などの配慮をして貰えるよう
になれば、町内は安全のまちとして一歩前進ができるのでは・・・・・

午後、以前から気にかけていた手の甲に小さな皮下腫瘍が消えない
のでメスを入れてもらった。
悪性でなければそれでいい・・・・・治療より予防である・・・・・
1週間後に判明する。

「町内第５公園の花壇」　季節の花が植え替えられていた。

繁忙期計画 間に合った

平成25年6月24日　（月）　曇　26℃　最低気温　20度

旗振りを済ませ、家内と現地着9:30帰郷した。
家廻りの草刈りから始める。
家内は刈り取った草を集めてくれる。

草刈りを済ませて 「防草ガード」 の敷設を昼食まで続ける。
食後、買い求めていた除草ガード残にゆとりがあるので、草刈り
作業の難しい斜面へ敷設して往く。

家内はサツマイモ畑の草取りをしている。

雨のおかげで「サツマイモ」のツルは元気に成長している。

「菊芋」は背丈を越えるほどに生育している。
さらに、背丈を伸ばすには、下部から芽生え始めた新芽を摘み取
ると効果が増してくる・・・・・・

ゴボウは順調に生育している。

今年、早い時期の試し掘り4本ほど収穫して観るとマァマァの出来
具合である。

ニンジンも間引きを兼ねて収穫する。

夏至を過ぎたこの頃、17時を過ぎても曇空でも日没までにゆとりが
ある。
明日以降、治療の手当てが予定されているが、重ねての帰郷により
繁忙期の作業計画、どうやら間に合いそうだ・・・・・・

審判実技研修会

平成25年6月23日　（日）　曇　24℃　最低気温　21度

Ｈ25年度広島西部ソフトボール協会 「審判実技研修会」 が開催さ
れた。
8:00 藤の木中建設予定グラウンドへ60名が集合。
暑さが無く曇空で上々の空模様に恵まれている。

シーズン半ばではあるが、当協会主催の広島県大会が今後も予
定されていることに備えて、審判実技の研修会である。

協会所属の各種競技団体へ協力要請に応じて参加メンバーである。
平素から、審判員の技術向上を呼び掛けて久しいが今回の研修会
が実現した。

60名を本塁・1塁～3塁の4組に分け、各塁の審判担当として想定さ
れるプレーを説明し、一人一人が実技研修として披露する。
頭を掻きながらギコチナイ動きの審判員、大きな声で判定を繰り返し
行うことにより、技術レベル向上が伴ってくる。

続いて、試合形式で投手の投球毎に予想される打球をノックして実務
判定を習得して往く。
判定位置が悪い場合、該当チームからのクレームは審判員としての
資質が問われるケースとなる。
ノックの都度、プレーを停止して判定を下す位置はどうか？等々・・・・

3.5時間の実技研修を終え、難しい判定などを質問形式で確認される。
半日研修では、全ての技術研修としては不足であるが、一人一人が実
戦試合で担当して技術レベル向上を身体で習得してもらいたい・・・・

ソフトボール 国体予選大会

平成25年6月22日（土）曇後晴　27℃　最低気温　18度

”国体成年男子選手権大会”　尾道市御調ソフトボール球場で
行われ西部協会一員として現地着8:10参加した。

素晴らしくまた、羨ましく5球場の設備に恵まれたソフトボール専
用球場である。

昨夜降りやんだ雨、薄曇りのグラウンドは絶好のコンディションに
恵まれて行われた。

県下8協会から選抜された8チームがＡ・Ｂの二つのブロックに分か
れ1チーム2試合を戦い、各ブロックで勝ち残った2チームが明日行
われる決勝大会へと進む。
決勝大会で上位2チームが、中国大会へと進出することが出来る。

ファール寸前の打者　フェンスの向こう側、Ｂ球場がある。

西部協会から参加の選抜チーム、第2試合で11:30より開始され
3:4で東広島協会チームに惜敗した。

試合中、西部協会チーム投手Ｎ君がライナーを顔面に受けて負傷し
”尾道市民病院”へ救急車で搬送されることになり、付き添いで病院
へ同行した。
幸い、治療の結果負傷の程度は軽く、直ぐにでも移動が可能で会話が
でき軽傷ですむことが出来た。

第２試合は14:50　より三原協会チームと対戦、ホームラン等で同点と
するも結局2:3で敗戦する。

主管された尾道協会など各協会のみなさんとの交流、回数を重ねるほど
に親しみ感が増してくることが出来ている。

二日続きの大雨警報

平成25年6月21日　（金）　雨　21℃　最低気温　20度

昨日に続き今日も大雨警報で学校が休校となった。
台風４号が日本海で熱低に衰えて梅雨前線と合流して雨を継続
させているようだ。
纏めて降っている雨、北広島町などで300㍉前後になっている。

定期診療で歯科医院へいった。
手入れは普段からよくしているつもりでも歯石等で汚れていること
を指摘される。

診療中、波長の高い音が脳の中央部あたりに響き、思わず椅子を
握る指に力が入ってしまっている・・・・・・
30分間の治療が終了するとヤレヤレの心境でやっと終わった・・・・

13:00～16:00　「美鈴が丘地区社会福祉協議会」の事務所当番を
担当する。
現在、地元住民に対し 「美鈴社協だより」 を発行し社協の役割をＰＲ
し毎月全戸配布を始めている。

在宅痴呆などで困っておられる方から相談事で電話を貰った。
早速、社協会長へ相談し会長より詳細について対応してもらった。
ＰＲ効果で感心を寄せてもらえる効果に繋がってきている・・・・

明日6/22 小生母の22回忌命日にあたる。
ソフトボール協会の関係で不在となるので、家内と墓参りへ行った。
降りやまない雨での墓参となったが、安らかな笑顔が伝わってくるよう
だった。