久し振りに耕運機が入った

平成１９年７月３１日（火）快晴　３１℃　最低気温２１度
２２：００　室内気温　２７．６度　湿度　６２パーセント

午後から帰郷した。　畑の雑草の耕運機で耕すのが目的だ。
雑草は、肥やしが行き届いている畝は、１００㎝位に成長し
ている。　長雨で耕運機が入らなかったので、サスガの耕運
機も思うほど進まない。
４回程耕してやっと目的を果たすことが出来た。

暑さでタオルが湿っぽくなるほどに汗が全身から湧き出る。
水分補給は時間をおいてタップリとった。
１５０分で作業を終了した。
昼の予報で台風５号が週末頃に西日本などへ近づいてきそう
なので、水はけは特に念入りに後始末した。

「ニンジン」「ピーマン・シシトウ」を収穫する。
「ゴボウ」は間引きを兼ねて収穫する。良く育っている。
後は、周辺の雑草も長雨で延びているので草刈器が届かない
所を草抜きをする。
水道で全身を流し汗を流した。　水分補給は欠かせない。

夕暮れが近づき故郷を後にした。

民主党は責任政党となれるか？

　平成１９年７月３０日　（月）　晴れ時々雨　２９℃　最低気温　２５度
１９：３０　室内気温　２７．６度　湿度　６７パーセン
午前に大粒の雨。　午後からも呉で大粒の夕立に出会った。
夕立は、多少の涼しさを運んでくれた。

参院選挙で、野党の民主党が与党の自民党に圧勝した。
参議院で野党は過半数（１２２議席）　を大きく超えて１３７議席となった。
今後の政局運営は、衆議院で議決しても、参議院で秘訣される結果と
なる。　　国内景気はどうなる？　外交の評価はどうなる？
自民は　「安倍続投」　を表明している。
今後の運営はどうなる？　政権運営は不安定となる。

今回の参院選は、安倍内閣閣僚の異常発言等は自民党にとって大き
な敗因となった。
しかし、民主党は、与党の揚げ足取りで批判するだけではダメである。
国政運営の責任を問われることになる。
混迷する今後の議会運営を我々は見守って行く必要がある。
　
　　　　　　　　だらしがない。自民党は大敗した。
　　　　　
 

１回忌法要

　　　平成１９年７月２９日　（日）　晴れ　３２℃　最低気温　２４度
２０：１０　室内温度　２９．４度　　湿度　６６パーセント

吹田・義姉の　「１回忌法要」　が行なわれた。
月日の流れは速い。亡くなってもう１年が経過したことになる。
兄は以前に比べて、元気を回復しているようだった。　安堵する。

「光山寺」　院家さんの法話に　「千の風」　の一説があった。
今でも、義姉の優しい笑顔で、高い空から語りかけて貰っているよう
な「お墓の前で泣かないでください。眠ってなんかいません・・・・・」　
大勢に囲まれての義姉は、寂しくなんかありませんヨ　みんな元気に
過ごして下さいと、逆に元気を呉れているようだった。

交通機関の発展により、ゆっくり、関西まで日帰りが出来る。

　太陽の塔は　「千の風」　を運んでくれているようだ

暑さは旬を迎えた

平成１９年７月２８日（土）晴れ　３３℃　最低気温２５度
１８：４０　室内温度　３０．１度　湿度５８パーセント

暑さは「夏の旬」を迎えて、いよいよ佳境に入ったようだ。
じっとしていても汗が出てくる。

この暑さの中、高校野球広島大会は「広陵高校」が「総合
技術高校」を延長戦で制し、広島県代表校として４年ぶり
全国大会に出場することに決まった。

プロ野球と違って、高校野球の大会は、敗退すると明日の
戦いはない。　　一つ一つのプレーに全力を投入するから
観ていても清清しさがあり、両校共に勝たしてあげたい。
甲子園大会での健闘を祈っています。

参院選は、明日投票日となった。　
選挙戦は白熱した戦いと、気温も高く「暑さはＷ」今日が
最後だ。　選挙カーが忙しそうに通り過ぎて行っている。

夏休みの体験

平成１９年７月２７日（金）晴れ　３２℃　最低気温２５度
１９：２０　室内気温　３０．３度　湿度　６２パーセント

ＴＶ放送で今日の天気を「太陽に近くなった暑さ」と表現し
ていた。　
自然な気持ちの変化は、雨を期待したくなっている。

第８９回全国高校野球選手権地方大会は、今日準決勝戦を戦
っていた。　決勝戦は、「総合技術高校」と「広陵高校」が
勝ち残り、明日広島県チームが決まる。
選手・応援団など炎天下の試合は、暑さとの戦いでもある。

午後から、幼稚園の孫は、幼稚園に「お泊り保育」で親と
共に、夏休みの体験学習を楽しみにして出かけた。
留守番役の孫二人が我家にやってきている。
これから夕食に出かける。

久し振りのコンペ

平成１９年７月２６日（木）　晴れ　３２℃　最低　２６度
２１：５５　室内温度　２８．９度　湿度　６１パーセント

午後から、月例となっている気が許される連中とのゴルフ
コンペに参加した。
薄暮ゲームのコンペは、まさしく灼熱の天気が第１の障害で
ある。　　マァ、スコアはどうであったかは書きたくない。
ただ、救いはペアで成績が決まるので救済があるから楽しい。
チャッカリ３位の成績で表彰・賞金をｇｅｔ　した・・・・・
「メンバーに恵まれまして」　とは言いたくないが現実だから
仕方がない。　　　認めざるを得ないデス・・・・・
アリガトウございました。

先程までのミーティングで仲間とジョークを交えて楽しいひと
時を過ごした。　「・・・だったら、・・・れば」は無いとはいう
ものの、ヤッパリ　「たら・れば」を言ってしまうから始末が
悪い。　
小生自慢できるのが、途中放棄することなくラウンド出来た
ことは上出来だと　「やせ我慢」でもしておくか・・・

不在者投票

平成１９年７月２５日　（水）　晴れ　３０℃　最低２３度
１６：４５　室内温度　２９．９度　湿度　７２パーセント

今日も連日の暑さになっている。
先程、家内と共に不在者投票を済ませてきた。
投票日に、大阪の義姉に１回忌法要が予定されている。
不在者投票は今回で２回目となった。　区役所の投票所に
は多くの方が投票を済ませている姿が見受けられた。
前回よりも、今回の不在者投票は簡単に出来るようになって
いる。　「冠婚葬祭」　の該当欄に〇印を記せばそれでイイ。
４月の統一地方選挙でも多くの不在者投票があったと聞い
ている。　過去の投票率より佐伯区美鈴が丘は１０％位高く
６２．５２％だった。

国政　参院選の投票率も高くなるのでは？　
小生、成人して以来棄権した覚えはない。
有権者の一員として棄権を選ばなかったのは当然である。

夕刊に、関脇、琴光喜が大関に昇進の記事がある。
口上は　「力戦奮闘、精進します」　である。
晩成大関、琴光喜。　久し振りの日本人大関昇進。
頑張ってください!!

間もなく支持者の「個人演説会」に出かける。

直射日光は耐え難い程強い

平成１９年７月２４日（火）晴れ　３２℃　最低気温２２度
２０：０５　室内気温　２８．１度　湿度　６４パーセント

梅雨明けすると、２日間は湿っぽい天気から一転最高気温の
更新である。　挨拶回りの車両は道中クーラー全開である。
昼食で移動する際、信号待ちの時間電柱の僅かに延びる日
陰でくつろぐ程の直射日光の強さには閉口する。

ニュースで、７／１６「中越沖地震」　が発生して８日目と
なっているが、ライフラインの水道の復旧はまだ、半分近く
がいたるところで分断され断水が続いている。
ガスの復旧は、一部分しか復旧していない。
暑さの中、団欒の食事はダメ、風呂にも入れない状態は本当
に耐え難い生活を強いられている。・・・・
家内から、僅かではあるが義援金で協力させて貰ったと聞い
た。　一日でも早く普段の生活に戻って貰いたい・・・・・

いきなり強い日差しの一日

平成１９年７月２３日（月）晴れ　３１℃　最低気温２３度
２０：１０　室内温度　２７．１度　７０パーセント

夏の天気が朝から始まっている。　
午後になってラジオニュースで、広島気象台が「梅雨が明け
たとみられる」とのことだった。
挨拶回りで歩くときなどに、強い日差しで暑さを覚える。
移動時では、日陰が続くアストモライン下の側道を通行する
時には、気休めとなる僅かな「涼」を感じるから不思議だ。

夕方から、死去された町内会会員の方の、通夜に参列した。
会社社長の現職の通夜は、参列者で葬儀会場は、あふれる
くらいに多かった。
いつもながらお寺さんの法話は、現世の自分を見つめ直して
みられる内容に、小さな自分にフト気がつくことがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

久し振りの帰郷

平成１９年７月２２日（日）曇時々小雨　２７℃最低２４度
１９：００　室内温度　２６．３度　湿度　８３パーセント

７：００帰郷する。　過日近所の方から電話で「イノシシ」
が出現したとの知らせが届いていたので、「イノシシ囲い」
を造るために、長男に協力要請した。
杭を打ち、トタンの波板で囲う作業はかなりシンドイ・・・
約１５０分で２５枚の波板で囲い終えた。　　予定より早か
った。　ヤッパリ若い力は頼もしい・・・・・・
続いて、長雨でスッカリ成長している草刈に取り掛かった。

孫が地元の発表会があるとの事。時折降る雨が小止みにな
った頃、少し早目の昼食に準備を始めた。　
庭の土が濡れているので、薪の火付きが悪い。
３人分の飯ごうのご飯に褐色のコガリ飯での食事は、疲れを
一瞬でも和らげてくれる、安らぎの時間となる。

昼食が済んで長男は帰路に着いた。
草刈を続けた。　区切りの草刈を済ませて、収穫が遅くなっ
ている「ジャガイモ」を収穫する。　雨でジャガイモは重
たい土を付けている。　大粒の収穫は有りがたかった。
「ニンジン」も良く育って来ている。
杭打ちや草刈で疲れているので明るい内に家路に着いた。