ツイ 忘れていた・・・・

平成26年2月28日　(金)　曇　15℃　最低気温　8度

今年２回目の晦日となった。
特に２月は日数が短い分、余計に早く感じるのだろう・・・・・・・

朝から、ガスっていて晴れ間は無いが凌ぎやすい気温だった。
薄手の手袋で旗振りに臨んでも、手に冷たさはナイから助かる。

今朝、高学年の児童が登校路から引き返してきた。
"わすれものデス"　
横断歩道を逆走して小走りで自宅まで急いでいった。
一応、"前日の夜にカバンに入れておきなさい～" と伝えるが・・・

8:30　「社協だより」の製本仕事が公民館で予定されていた。
旗振りを終えて一安心、くつろいですっかり忘れていた・・・・・

電話が鳴った。
"身体が悪いんですか・・・"　
”ごめんなさい・・・・" 　すぐに身支度をして公民館まで急いだ。

なぜわすれるのだろう・・・?　　反省・・・
昨夜には、キッチリ朝の行動はチェックをいれていたのだが。

児童たちには、重く伝えて言える言葉であったが・・・・・・
動物が忘れ物をするとしたら、すぐにでも命に影響する・・・・・
忘れることが許されるのは、人間だけに許される行為であろう・・・

マァ　ひたすら遅刻を詫びて取り繕いをするが、グツが悪い・・・

決まった時間に決まったメンバーで

平成26年2月27日　(木)　曇　13℃　最低気温　7度

未明の雨は旗振りの時間には、空は重たかったが所々に明るさが
覗いて幸い雨は無かった。

毎朝、ほゞ決まった時間帯に決まって兄弟や仲良しグループなどと
登校してくる児童たち、そのグループ人数に変化があると、ユックリ
時間帯であれば問い合わせが出来るが、忙しい瞬間にはできない・・

昨日会えなかった小1S子ちゃん、今日は元気に交差点までやって
きた。
"顔が見えなかったンで寂しかったヨ”　　　タッチをすませて尋ねた。
"風邪で熱が高かったんで休んだんヨッ"

"元気になってよかったね"   
”いってきま～す" 　お姉ちゃんたちと坂道を下って行った。

 

 

 

 

 

昼下がりから雨模様の帰郷

平成26年2月26日　(水)　曇後小雨　11℃　最低気温　7度

旗振りを済ませ、9:30現地着帰郷した。
近くの数本の梅、このところの小春日和により一段と蕾を膨らませ
てきている。

夏には車両に日陰をくれている庭木、天まで枝を伸ばせている。
鋸で切り落とし２年振りに枝揃えの選定から作業開始する。

昼食時間までで数本の枝揃えを終えることが出来た。

昨年にはサツマイモがイノシシ被害により全滅した畑、ネット囲いでは
被害は防止出来なかった。

電気配線のイノシシ避け対策について、本家主人の説明を聞いた。
作業を業者に外注するとかなり高額になるとのことだった。

材料を、ホームセンターで求めて自家工事が最善であるとのことだった。
ホームセンターで電気柵設営方法を書面で確認し、作業は後日帰郷時
に持ち越すとして、材料一式を購入して持ち帰った。

霜などの寒さに耐えて甘味が増しているホウレン草、最終の収穫となった。

今夕、広報部会が予定されている。

 

鈴が峰山へ今日も登った

平成26年2月25日　(火)　晴　13℃　最低気温　3度

冷え込みは少なく、手の指などがカジカミもなく旗振りの環境に
恵まれた。

昨日登校路で負傷していた一年生Fくんが元気にやってきた。
ズボンの裾を上げて見せてくれた。　右手も見た。
バンドエイドで固められ、傷口は快復の兆しがあり安堵する。

手当てしたU家に昨夜、本人が父兄に連れられてお礼に来られた
とのこと!

午前、長男が仕事休みでやってきていた。
天気は上々、二人で「鈴が峰山」へ登ることにした。

登るたびに登山道を変えて今日は "桜ヶ丘遊歩道" を辿った。

少し登ると、元汚水浄化処理場跡が、重機などにより整地されている
状況が目に入ってきた。
重機が見えるコンクリート水槽が掘り下げれれている。・・・・

整地を終えると高齢者施設が誕生するとのこと。
高齢化率がやがて30㌫に達する町内会に居住している小生、小生に
とっても、利用可否を問わず身近な場所に施設誕生のニュースは歓迎
である。


施設利用を少しでも後送りしたい小生、今のところ元気で整備されている
遊歩道の小路を長男と辿って往く。

30分くらいで頂上へ着いた。


今日も春霞で遠望はできない。
広島港のすぐ対岸の "似の島" すら霞んだ島影が見える程度である。

 

 

坂道では気をつけて

平成26年2月24日　(月)　12℃　最低気温　2度

厳冬の朝に比べ、多少冷たさが和らいだ旗振りだった。
週初めには、３人による横断歩道での旗振りはきめ細かく安全誘
導ができる。

小１のFくん、坂道で転び手足を負傷した。
学校への登校路は下り坂となっている。

３人対応であるため、一人の父兄担当者が児童の負傷の様子を
優しく伺うことができた。

全ての児童を送り終えて負傷した児童がいる場所に行った。
アスファルトで転んだ際、左右のズボンの膝あたりに小さな穴が開
いているのが見えた。

擦り傷が両足にあり、右手に擦り傷があった。
近くのU家の父兄が、消毒など応急手当を始めていた。

父兄が学校へTEL。
父兄の名簿からFくんの父親にTELするも、通勤ラッシュから抜けるこ
とができず動きが取れないとのこと。

暫くして、学校から学年担当の先生が車で迎えにこられて、応急手当
をして貰い、我慢強く頑張った児童を連れて学校へ急いで行かれた。
さらに、手当てが必要であれば医務室がある・・・・・・

もしや、ポケットに手を入れていて転んだのかな・・・？
Fくんは注意をして以降、ポケットに手を入れていなかった・・・・
気分的に急いで傾斜で転んでいた・・・・・

 

 

 

新年度へのステップが始まった

平成26年2月23日　(日)　晴　12℃　最低気温　3℃

「平成２６年度　広島西部ソフトボール協会：審判員・記録員伝達
講習会」が廿日市スポーツセンターで開催された。

今日の会場利用団体は、卓球大会と並行された利用状況であり、
車両利用者が多く駐車場への適切な案内が必要である。

前日福山において、広島県協会の伝達講習会において審判部長・
記録長など要員が新しく習得した講習内容を西部協会所属の審判
員・記録員への伝達講習会となる。

9:00 受付　9:30 より開会セレモニーに続いて改正されたルール
ブックを教本として講習が始まった。

例年、全国大会や国際大会などで、際どいプレーが発生し怪我な
どが心配された場合、危険行為防止のためルール改正が必要と
なれば次年度以降、ルール改正の対象となる・・・・

H26年度の大きなルール改正は殆どなく、試合進行を早める為の
改正事項が多かった。

講習会において新しいルールを習得した協会員は、関係する団体
へ持ち帰り「審判員」「記録員」として伝達し、ソフトボールルールの
徹底が図られることになる。

質疑応答では、審判員・記録員として改正されたルールの確認、平
素から実務での疑問点などが活発に議論された。

いよいよ、間もなく始まる新年度へ向けてのステップが始まった。

 

 

春が近くの鈴が峰山

平成26年2月22日　(土)　晴　11℃　最低気温　1度

地元で開催 されている「土曜楽市」 で昼食弁当として"巻き寿司"
を求め、穏やかな晴天に恵まれて鈴峯山へ登った。

樹林の隙間から太陽光線が届いている小路、ユックリ同じ歩幅で
山頂まで休息なしで登って行く。

汗をオシボリで拭いながら山頂へ登りきると、"巻き寿司"で少し遅
めの昼食とした。


観音地区から遠く、東方面に恵下山・灰が峰山(呉市)・休山(呉市)方
面へ向けての山頂からの眺望は、晴天の春霞に包まれて四国連山な
どへの遠望はできない。

鈴が峰公園方面を辿り下山していく。
公園近くまで下山してくると、紙コップなどの "ゴミ" が水路や路傍に散
乱してマナーの悪さが気にかかる・・・・・

いつものように、「アルミ缶・ペットボトル・缶」の有価資源はポリ袋持参で
拾い集め、少しでも町内会の収入へ繋がるのではと持ち帰っている。

 

 

春が隣の晴天に恵まれた

平成26年2月21日　(金)  晴  11℃　最低気温　1度

旗振りの時間の西の山並みの頂上付近が小雨らしき霧状に覆わ
れ始めていたが、やがて、春が隣の穏やかな晴天に恵まれて回復
は早かった。

登校日としての週末の金曜日を迎えると、なんだか解放感がある。
今週も元気で旗振りを務めたからだろうか・・・・・
土・日曜日が休めるからだろうか・・・・・・・

午後、過日、積雪のため延期されていた「グラウンドゴルフ大会」の
開催について、下見のため宮浜温泉グラウンドゴルフ場を訪問した。

晴の天候に恵まれ、芝が張られたグラウンドゴルフ場である。
開会式・表彰式など会場も、屋外に備えられて立派な施設である。

春が隣の暖かさに応えて、近くの土手に梅の開花を確認した。

 

見えない重圧・・・・

平成26年2月20日　(木)　晴　10℃　最低気温　1度

朝の旗振りの時間、雲は一点もなく真っ青な快晴の冬空だった。
弱い風が寒さを運んでくれるが、行き交う皆さんから元気を貰える。

全開の太陽を受けて市街地への車中、ウインドウを一時全開しても
寒さは無かった。

小生たちの居住地と比べて北日本等では、豪雪被害で孤立した集落
などの別世界の映像を拝見すると、今更ながら、自然の容赦ない猛威
の凄さを思い知らされる・・・・・

朝のTVのソチ冬季五輪、期待が大きかったフィギア女子の浅田真央
選手のショートプログラムの順位１６位は想定外のものだった。

悲願のメダル獲得へと日本の期待を一身に担った五輪の舞台を思うと
き、責任の重圧はいかほどであったろうか・・・・

全てが早く終わってもらいたいくらいの心境ではなかろうか・・・・・
メダルへの夢は絶望と思われるが、心境が気楽になれた彼女である。
最後の力を振り絞って頑張ってくれることを期待しています・・・・・

今夕、ゴルフ仲間の会合がある。

 

春が隣の帰郷

平成26年2月19日　(水)　晴　9℃　最低気温　3度

旗振りを済ませて家内と9:30帰郷した。
一週間くらい前に、斜面の下刈りしていた雑木を集めて焼却を始める。

弱い風があるので火の勢いを控えめにしながらの焼却である。
過日、未整理となっていた刈り取った笹や竹、伐採していた雑木を(1.5㍍）の
小川超へさせ運び入れて焼却する。

下刈りを済ませた斜面、４～５月には「タケノコ」の収穫が期待出来る。
比較的暖かく晴れて "春が隣” で作業効率はイイ。
二時間くらいで焼却作業を終える。

昼食までの時間、家内は、「ニンニク」「玉ねぎ」へ２回目の "寒肥" を施す。
小生、原因不明で多くの幹が枯れてしまった不作の「菊芋」を掘ってみる。

生き残っていた菊芋、どうやら無事に食用となるほどの収穫ができた。

厳冬期の野菜、ほうれん草・コマツナは糖分が増してありがたい。
サトイモは畑での越冬は保存用として重宝する。

今夕、打ち合わせが予定されている。