平成30年3月31日 (土） 晴れ 19℃ 最低気温 4度
10:00 「西街区新1年生お祝いの会」新1年生29名(参加児童21名）が参加し父兄同伴で賑やかに開始された。
今年度の新1年生は多く、全校で90名が入学する
町内ボランティア関係者が一人一人紹介されて、新1年生にお祝いの言葉が述べられる。
会場は、今日のお祝いに兄弟姉妹も参加して、新1年生のお祝いに花を添えている。
植松巡査長から「いかのおすし」と題し注意事項が話される
＊知らない人から声を掛けられても就いて行かない……これから友達などど遊ぶ機会が始まってくる……等々
＊伝言ゲーム、町内会別に15人くらいが並び、設題が一人一人伝え継がれて、最後の町内会長が伝わってきた
回答を披露するんですが……設題が長く複雑になると正確な答えが伝わらないものである……
昼食を終えて楽しい団欒をしている
児童たちの晴れ晴れしい振る舞い、我々の次世代への期待感を伝える楽しいひと時を過ごすことが出来、入学式
以降、彼らとの出会いを楽しみにしながら、会場を後にすることができた。
平成30年3月30日 (金） 快晴 20℃ 最低気温 7度
青空が広がり初夏気温の終日が続いている。
早くから、散髪屋で手入れをしてもらうと爽やかな気分一新され、疲れが回復できる。
午後、来年度町内会長と町内活性化スケジュールなど具体的打ち合わせをしながら、ゴミ収納庫
「新年度：ゴミ出しカレンダー」を張り替えを終えた。
明後日に開催予定している「町内会総会」運営について、町内有志と打ち合わせを済ませているが
基本的に輪番制新年度役員のみなさんへ、積極参加要請への要請は重要な課題である。
町内会発足依頼30数年が経過している現在、団地特有の町民高齢化は避けて通ることはできない……
半面、経験値による町民志向が財産の町内会活動を、さらに意識向上への期待は膨らんでくる。
平成30年3月29日 (木） 快晴 23℃ 最低気温 6度
真っ青な快晴に恵まれ、7分咲きの桜の迎えられ、現地着7:50 帰郷した。
陽気に誘われて、4日前には蕾だったサクラ
「ほうれん草」「ニンジン」の種まき
種まきを終えると、道路に面している伸び放題の雑草を丁寧に草取りを済ませる。
続いて、秋の植え付け後放置していた関係で、玉ねぎやニンニクの背丈くらいに伸びている雑草を抜く。
過日ころ行った水道工事が想定外で、畑仕事が遅延していたので仕方ない……
午後、サツマイモの植え付けに備えて、耕運機で畝作りをする。
半袖に着替えして耕運機作業、日差しが強くタオルで汗をぬぐいながら懸命に耕した。
モウ、疲れが重なり、菊芋畑を続ける元気がなく畝作りは次回へ回すことにする。
平成30年3月28日 (水） 快晴 21℃ 最低気温 5度
季節を先取りしているような初夏の気温で、凌ぎ易い終日が続いた。
午前、町内役員有志と公民館で総会資料の印刷を始める。
A4資料をA3印刷にすると、印刷時間や製本の手間が省ける。
印刷・製本と別れて公民館ロビーで総会資料の印刷を無事終えることが出来た。
済ませると、過日「おやこ木工教室」に参加した児童たちの記念写真を自宅へ届ける
準備で該当宅を確認すると、広く佐伯区に拡がっている。
該当宅を認知するには車両は不可、地図を片手に二輪車で該当宅へ訪問する。
留守宅が多くあったが、時間をおいて再度訪問して親子に写真を渡した。
児童が、苦心して作り上げた記念になる ”本立て” の使用法を 聞いてみる。
”教科書・漫画で綴っている補修授業絵本” など自分で作った世界で一つの記念の ”本立て”
母親は笑顔で小１・小３児童二人をを呼んで "お礼の挨拶” ……悦んで貰えたこと嬉しい！……
午後、所用で出かけた道すがら「牛田土手サクラ」の満開サクラ
多くの親子連れの花見客、満開サクラでくつろいでいた
平成30年3月26日 (火） 快晴 21℃ 最低気温 4度
今日も快晴に恵まれ、年中で一番凌ぎ易い終日だった。
昨日、町内有志で打ち合わせした総会資料を修正し作成を終えた。
午後、「西五燐輪サロン」として、”まるごと元気” 地域起こし振興課へ副会長と同行し、29年度
会計処理を済ませることが出来た。
行政から助成金を受領したサロン運営において、2年目の運営を無事終えることが出来た。
参加者にとり、いきいき百歳体操で身体を慣らせた後、西街区3町内のサロンと合同開催で講師をお
招きし、数多くの講演会など、毎回盛会裏の中に過ごすことが出来た。
美鈴が丘団地が誕生して、凡そ 約40年が経過して町内人口は高齢化が進んできている。
我が町内会では、65歳以上の高齢化率が40、1％となっており、今後高齢化率は更に更新されること
必死である。
そんな中、仕事現役を終えると誰でも、毎日の過ごし方が退屈してくるので積極的参加できるサロン
運営などにより交流することにより、仲間が増えて親睦が深まり楽しく過ごすことができる……
今夕、小学校校長のお別れ会へ参加予定している。
平成30年3月26日 (月) 快晴 19℃ 最低気温 4度
続いて、絶好の快適日和に恵まれ、二輪車で出かけても、薄手のジャケット着用手袋不用
春本番凌ぎ易い終日となった。
午前、町内会総会を控え、総会資料を修正作成し、午後、町内有志と最終打ち合わせを行った。
自由討論で語り合うことにより、資料について打ち合わせ明日の町内会の在り方などの確認する
ことが出来た。
ヤッパリ、自分流の未熟な作成当事者にとり、指摘事項などにより再認識できるものである。
資料の詳細事項など、数点の修正事項を確認することが出来た。
確認事項を残し、ヤット 印刷準備へ漕ぎつけることが出来たことありがたい。
平成30年3月25日 (日） 快晴 19℃ 最低気温 3度
快晴に恵まれ、6:50 R2号線経由 8:00 現地着帰郷する。
菊芋堀 ＆ 剪定していた小枝の野焼き焼却から同時進行する。
春が深まってくると「菊芋」芽生えが始まっている。
今回限界の菊芋堀となる。
次回から、畑を耕し菊芋植えの準備を始めることにする。
菊芋堀を終えると、ゴボウ種まきに備え畝づくりをして、種まきを始める。
ゴボウ種を昨夜から水に浸していた種を植え付けている
苗床を８０㌢ほど掘り下げているので、背丈の長い種類の種まきを、昼食時までで終えることが出来た。
ゴボウ種を昨夜から水浸ししている
２０数年前頃植えた桜の蕾が膨らんできている
水道が回復して、鍬や手洗いが出来るようになったので助かる。
ニンニク・玉ネギの畝に雑草が伸びてきている
今夕17時から「まちづくり協議会総会」が予定されているので、早めに帰宅した。
平成30年3月24日 (土）快晴 17℃ 最低気温 2度
今日から春休み、ゆっくり起床で明けた。
9:00 公民館で「おやこ木工教室」が行われ参加した。
親子で懸命に取り組んでいる
1年生～5年生：8家族親子が、「本立て」組み立て材料が配布されているテーブルに座り、講師の説明を
聞き取り組みを始めた。
まず、材料の木工をペーパーで磨きを掛けると、ボンドで組み立て木工を繋ぎ合わせる作業から始まった。
ボンドで繋ぐと、金槌を使い釘を打ち付ける作業が続く
金槌で釘を使ったことのないみんな、板を繋げることが出来た！
約2時間程度でどうやら本立てが出来上がっていた。
今度は、作り上げた本立てに絵具でそれぞれが自慢の絵を描き始める。
昼前ころ前、全ての児童たち世界で一つしかない「本立て」が完成した。
普段には全く金槌を使ったことのなかった彼ら、持ち帰って自分の部屋で思い出となる本立てに、教科書
や漫画の本がたてられていることだろう……
平成30年3月23日 (金） 晴れ 15℃ 最低気温 1度
交差点へ朝の陽射しが届き、多少肌寒さがあったが春は間もなく満開近くを思わせてくれる
旗振り時間となった。
児童たちは今日が学期末、修了式・離退任式が行われるとあり、やってくる児童たち殆どが
ランドセル不用の軽装、晴れ晴れしい笑顔で登校路を下って行った。
10:00 「いきいき百歳体操」：集会所ホール・和室に拡がり笑顔満開で交流しながら開始された。
会場へ用意している「体重計」により、体重/ 体脂肪/ 内臓脂肪率/ 筋肉量/ 体内年齢/ 基礎代謝
/推定骨量/ 推定骨量/ BMI/ 血圧測定結果を書面へ記入して、健康度合いも併せて知り得ることも
出来る。
カープバージョン映像により、笑顔一杯：リズムに乗りながら声を出して元気で頑張っている。
健康維持は自分で創造するもの、やる気満々の参加者
昨年2月から始まった「いきいき百歳体操」、参加者集計結果をデータで貰った。
それによると、延べ参加者数：男子486名・女性2,020名 合計2,506名
参加数平均：46,4名 /日 という結果となった!!
参加しているみんな、いきいき人間として再生し健康維持に繋がっていること間違いない……
平成30年3月22日 (木）曇り後晴れ 11℃ 最低気温 6度
在職時代から続いてお世話になっているDrと、今年最初の薄暮ゲームのゴルフコンペが
芸南CCで行われ参加した。
北部に位置している関係で、桜は蕾を少しばかり膨らんでいるが開花までには温暖な時間
が必要のようである。
自称元気と薄着で臨んだラウンド、曇り空で時折風が吹き肌寒いコンディション、モロに
風を受けると身体が固くなり寒さが増してくる。
風が強いので窮屈であるが、風除けに雨合羽を羽織りラウンドするが、ショットの際、身体に
纏わりついて思うようには往かない……
マァ スコアメイクについては、思うように往ってくれないのは何時ものことなんですが……
春のこの頃、日暮れが早い関係で9ホールのハーフラウンドしかプレーができない。
体力的にはまだユトリがあったが、17時ころには山並みの日差しは日暮れを思わせている。
元気でラウンド出来たこと、みんなと交流することで親睦度合いは深まってくるものである。
