バス4台満席の旅路は思い出を重ねた

平成29年5月31日（水）曇　24℃　最低気温　17度
7:30 美鈴が丘西集会所前をスタート「美鈴が丘地区福祉協議会；世界遺産”姫路城”と名物
酒蔵会席膳の昼食」の日帰りバスに参加した。

天気は曇り空で気温は比較的低く、絶好の旅日和に恵まれ164名が4台のバスに便乗して毎年開催
人気の日帰り旅行となっている。

バスは途中休憩を挟んで、一路姫路へと旅路を辿り、聖徳太子が建立したとされる「斑鳩寺（イカルが寺）」
で住職の法話を興味深く聴くことができた。
聖徳太子が建立した1400年の歴史を持つ寺院
次の訪問先、姫路の造り酒屋「灘菊酒造」でお酒を試飲して、一同全員が昼食タイムが始まった。
名物酒蔵会席膳を美味しく頂きました。
164名が一堂に会してのご馳走は舌鼓を楽しんでのひと時、旅路を最高潮に盛り上げてくれる！！

バス4台は、世界遺産「姫路城」へと道を辿った。
白壁が天まで届いて白鷺城として「姫路城」
駐車場から歩いて20分～30分、天守閣までゆっくりガイドから防備万全の説明を受けながら登る。
疲れを忘れての天守閣から姫路駅など東西南北の展望、昔の戦国時代へと夢を巡らせてくれた。

サァ思い出を深めてくれた旅路は終焉し、広島へと旅路を急いだが、残念ながら高速道で発生した
交通事故で通行止め情報をバスのカーナビで確認、一般道で鈍足運行により信号待ちなどで無駄な
時間が過ぎ、結局、美鈴が丘への到着は150分の予定オーバーで20:45となった。

楽しかった旅路を遅い時間で閉じることとする。

 

 

 

 

 

 

利用者のための集会所

平成29年5月30日（火）　晴　30℃　最低気温　16度
今朝も朝から暑い日を思わせる旗振り時間だった。
毎朝同じ時間に交差点にやってくる通勤者や児童たちであるが、中には登校時間ギリギリ
にやってくる児童がいる。

登校路ではるか向こうへ児童らしい人影を見つけると、旗振り終了をずらせて彼らを迎えて
お終いにして仲間と別れている。

9:45 定期健診をクリニックで受診した。
様々な検査結果、長期的には心配を要するところがあるが、今のところ元気が確認できている。

何をするにも元気が一番。
医学の進歩により、身体の状態を詳しく予測できること、ありがたいことである。

昨夜「西集会所管理委員会」が開催され、現在の処、集会所会計は収入が支出を上回っていること
は健全経営状態にある。

今回、電灯のＬＥＤ化を推進し電気代の節電、更に、苦情があったトイレの便座が冷たかったことを
改善し暖かくすること等を決めて利用者のみなさんへの利便性を高めることなどを決めた。

 

 

 

暑くなった

平成29年5月29日（月）晴　30℃　最低気温　15度
旗振り時間から陽射しに入ると暑く感じた。
近くの電柱の影が伸びている場所へ移動すると、多少暑さが和らいぐほどだった。
真夏日に届いた今日、朝から夏を思わす晴天となっている。

朝から、体がだるく旗振りを終えて、転がって身体を休養させた。
休養すると体調は復活し、ヤット元気が戻ってきた。

今夕、集会所で会合が予定されている。

爽やかな夏日の帰郷

平成29年5月28日（日）晴　27℃　最低気温　12度
現地着 8:00 Ｒ2号線経由帰郷した。
朝日を一杯にムラサキツユクサ
朝には、肌寒さがあったので長袖シャツから半袖シャツへ着替えして、夏日が待って
いる家周りの草刈り作業から開始する。
河内西小:上級生による田植えが待っている。
辺りの田圃には、水が引かれ田植え準備が本番となっている。
草刈り作業は約150分で終える。

畑の「玉ネギ」を半分ほど収穫する。
まだ収穫は少し早いようだが、家内の再入院を控えているので日程が厳しく取りあえず
収穫をすることにする。
一輪車一杯ほどの収穫量、軒下へ紐結わえて吊るし終えて、昼食とした。
近くの田圃は水が満杯：田植えを待っている
午後、早くも収穫を待ち一部に花芽を付け始めている、「ほうれん草」を収穫する。
「サニーレタス」「小松菜」も収穫する。

今夕、まちづくり協議会「常任理事会」が開催予定されているので、いつもより早目に
帰宅準備となった。

汗があるので入浴して会議に臨むことにする。

 

 

 

 

 

 

アサガオネットが青空まで

平成29年5月27日（土）晴　23℃　最低気温　12度
朝には肌寒さがあったが、爽やかな五月晴れに恵まれ「アサガオグリーンカーテン
取り付け作業」に参加した。

西集会所を巡らせる毎年恒例のアサガオグリーンカーテン作りが行われている。
児童を含めて10数名が参加し 9:30 から始まった。
屋根裏から吊るされたネットを固定している
集会所の屋根裏からネットを吊るし、アサガオがプランターから伸びて屋根を巡らせ
ると、道行く人たちや車両が思わず立ち止まる名所として成長させている。
脚立足場から屋根裏までネット張り
約2時間くらいで集会所南面・東面にネットが巡り作業を終える。
青空までネットが届いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経過はヨシ

平成29年5月26日（金）晴　23℃　最低気温　16度
天気に恵まれた旗振り時間、いつものように児童たちを見送った。

見送りを済ませて、余病治療入院治療での様々な治療数値が改善され、無事退院との
ことで「広島県病院」へ急いだ。

病室では、看護婦さんから退院に際して生活心得などの聞き取りなどの最終チェック
が行われていた。

来週初めに整形手術への心準備をしながら、ナースステーションへお世話になったこと
を告げて、一時、家庭生活への復帰を確認できた。

 

 

 

 

仲間から優しい行為

平成29年5月25日（木）　晴　26℃　最低気温　18度

家内から目覚めの時間を電話で報せてくれて目覚めた。
今朝は旗振りは非番だった。

旗振り仲間から、昼食弁当の差し入れが届いた。
弁当を一つ作るのも二つ作るのも同じ手間だと言って届けてもらった。

ありがたく優しい行為に感謝。
昼食で美味しく戴いた。
ありがとうございました。

天気は回復して夏日の陽射しが戻ってきた。
家内の余病治療の成果が非常によく、退院が早くなるとの知らせは嬉しい
ことである。

今夕、次に予定されている整形Ｄｒとの打ち合わせがあるとのこと、これから
出かける。

久しい雨模様はありがたい

平成29年5月24日（水）小雨　23℃　最低気温　18度
玄関ドアを開けると、車両は雨で濡れていた。
随分、久しい雨模様である。

植木等に取っては、蒔き水では味わえない雨はご馳走だろう。
幸い、旗振り時間では傘不要で、子どもたちが登校を終えた頃から小雨が降り始めてきた。

傘がない場合の児童たちとの ”ハイタッチ” は普段通り、お互いが笑顔での出会いが出来る。
よ～くみると、交差点のカラーフェンス隙間へいた緑色アマガエルを見かけた。

カエルクン、久しい雨模様でどこかの木陰から這い出してきたものと思われる。
低学年児童男児：カエルの存在を報せ、近くにあった紙袋へ入れ、登校路の石段辺りへ逃がし
てくれるように依頼した。

水曜日の昼食は、「ラフィットハウス」のボランティアレストランでご馳走を頂いた。
値段が安く、その上、工夫された料理味が人気を呼び予約客で常時満員の大盛況である。
家内が留守とあり、美味しい手料理はありがたい……

午後、普段から滞留している書類の整理で忙しく時間を過ごした。
急を要するメール送信で不具合が生じ、親しい友人へＳＯＳ。

この際、部屋は書類が大散乱の状態であったが、整理するゆとりがなく友人が来てくれ、ヤット
目的を熟すことができたンデスから…
友人は部屋の散乱状態を見て多分、小生の無精による整理整頓を嘆いたことだろう……
……あ～ァ マァ仕方がナイとする……

今夕、広報みすず編集部会が予定されている。

 

リンリン下校（こどもを見守る町内一斉下校）

平成29年5月23日（火）晴　27℃　最低気温　15度
14:30 美鈴小校長室で「ガードボランティア顔合わせの会」が行われた。
約30人が集まり、日頃から子どもたちを見守っているみなさんが集まり、
街区別見守り活動において、不備な場所などを検討した。

15:00 晴天に恵まれ、運動場へ児童・ガードボランティアのみなさんが集まり、
開会セレモニーに続き、児童たちは決められた下校路別に6年生を中心にして
見守られながら一斉下校が始まった。
ガードボランティアのみなさんに見守られている
サァ 下校路別に別れてのぼり旗を先頭にして，リンリン下校（こどもを見守る町内一斉行動）
が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2－1＝1 ではない

平成29年5月22日（月）　晴　28℃　最低気温　14度
快晴の旗振り時間、交差点では容赦ない陽射しがあり朝から暑さが伴っている。

家内が入院することで、旗振り時間を早退し「広島県病院」へ急いだ。
入院受付により病室が決り、入院生活が始まったことになる。

今回の入院は、手術に備えて体力消耗している病気の回復治療での入院治療である。
10日弱の期間で様々な検査により、手術に対応できる体力回復が目的とされている。

小生、幼いころから不治の病とされていた病気が、最近では医療技術の向上により
余程のことがない限り、治癒への道程が回復できるようになっていること、安心して
医療センターにお任せ出来るのが現状である。

算数計算では2－1＝1であるが、現実では不器用な小生のことである……

普段、家内が作ってくれていた美味しい食事のこと等、日常生活においてかなりの不自由
が予想できるが、マァこうなれば仕方がナイ：頑張るしかない……