節分祭

平成27年1月31日　(土)　☁時々しぐれ　7℃　最低気温　1度

西街区育成部で行う「節分祭」が10：00から始まった。　今回初めての企画でみんなで頑張った。
幼児から児童たちなど、150名が参加して行われた。

みんな紙芝居に聞き入っている。
プログラムは、4人のメンバー構成で手作りの「紙芝居」から始まった。

続いて、「昔遊び」 室内で遊ぶ→「おはじき」「あやとり」「おてだま」「けんだま」
　　　　　　　　　屋外の遊び→「コマ回し」「竹トンボ」「たけうま」「はねつき」「かんぽっくり」
時折り時雨れているが、地域の人たちのリーダーにより、子どもたちは元気に遊んでいる。
屋外では時折り時雨れていたが「コマ回し」など寒さなどはヘッチャラ

続いて、児童たちは、紙で手作りの「鬼の面」を被り、5年生の年男・年女や町内会長により「豆まきが」が始まった。
いっぱい豆を拾ったこと自慢している・・・
最後は、美味しいぜんざいが全員に振る舞われ、楽しく思い出となる「節分祭」を終えて笑顔いっぱいで別れた。

15：00から市内のホテルで開催される「広島県ソフトボール協会総会」に参加予定している。
懇親会も行われるため早めのブログとする。

水分を含んだ重たい積雪

平成27年1月30日　(金)  ミゾレ後☁　8℃　最低気温　1度

重たい着雪
起床して外の景色を見ると雪化粧だった。　少し早い時間に旗振りに出かけた。

町内会長さんと二人で、主な歩道+横断歩道の積雪をスコップで除雪して旗振りに臨んだ。
旗振りする時間帯、ミゾレが降り傘片手で臨んだ。

幸い、水分を多く含んだ雪のため融雪度合が早く除雪すると排水溝へ流れている・・・
"登校路の下り坂、石段では気を付けて" ・・・・
長靴着用の児童たちが多く、雪玉にしたりして楽しんでいる様子が伺える。

旗振りを済ませ、会計担当で銀行へ行った。
窓口の職員さん、バス通勤の遅れはなく通常通りの時間帯で業務に支障は無かったとのこと。

団地トンネルを下った田方町附近では、ミゾレ状態で積雪は少なかったようだ。
屋根から雪がドド～と大きな音と共に軒下へ落ちている。

午後になると雪化粧はすっかり閉じていた。

 

 

寒い朝でも気持ちは暖かい

平成27年1月29日　(木)　☁　6℃　最低気温　2度

予報通り、今が旬の寒さ本番の終日となっている。

風防のない交差点の旗振り、冷たい風があり体感温度が下がり手袋を通して指先が痛くなってくる。
風邪で休んでいたS子ちゃん、マスクを着用して姉妹と友達と共に3人で元気にやってきた。

最近、嬉しい光景が増えてきている。
横断歩道手前で、ニッコリ笑って停止してもらえる車両運転手さんと、児童のカワイイお礼の会釈
とでお互いの信頼関係に出会う時、ホンノリ気分になることが出来る・・・・

ランドセルを踊らせながら坂道の登校路を下って行った。
定刻時間の通勤者のみなさん、白い息を吐きながら "寒いですね” で通り過ぎて行かれる。

通勤者のみなさんを含め児童たちとの楽しい出会いが楽しみであり、時計を見ながら定刻頃になると
〇〇ちゃんたちがやってきて、元気が貰えることで寒さを忘れることが出来るものである。

 

 

 

ゴボウ苗床作り№4

平成27年1月28日　(水)　☁　8℃　最低気温　4度

朝の旗振りを終えて帰郷した。
昨日までの春隣りは、どこかへ出張したのか寒さ本番となり、時折ミゾレが降る空模様となった。

続けている「ゴボウ苗床作り」、土の埋め戻し作業を継続する力仕事は、寒さなんかは関係しない。
最初に取り組んだ場所の埋め戻し作業、「堆肥」+「牛糞」+「消石灰」+「油かす」を施し耕耘機で
耕し土をスコップで入れて、取敢えず最初に取り組んだ場所を、昼食時までに終えることが出来た。

昼食のおにぎりをたべていると、近くの桜の枝へ雀が入れ替わり飛んできて羽を休めている。
カメラを向けると飛んで逃げるので、ゆっくりチャンスを待ち成功。
時折りミゾレ交じりの小雨があり、身体の動きがない昼食時には汗が染みている作業着を通して身震いが伴う。

午後、続けて苗床作りの拡張作業を続ける。
しかし、作業スペースが狭く土を跳ね上げる土を遠くまで飛ばさなければならないので作業効率が悪い。

今夕、広報部会の予定があるので、作業継続は取敢えず止めることする。
トタンがある手前までが補足目的とする苗床

 

集団風邪に気を付けて

平成27年1月27日　(火)　曇→晴　13℃　最低気温　8度

比較的温かい朝の旗振り。　凌ぎ易い終日になった。

このところ、風邪予防のためマスク着用で登校してくる児童が多くいる。
聞いてみると、クラスでは風邪で休んでいる友達が多いようだ・・・・

"手を洗ったり、うがいをして気をつけて風邪をひかないように・・"
”ハィ” 元気に登校路を下って行った。

H26年度確定申告が可能な時期がやってきた。
小生の場合、年金収入+配当所得が主な収入源であるため、簡単にe-Tax申告ができる。

必要書類を持参して、税務署員の解り易い指導により、パソコンによる簡単な確定申告
を終えることが出来た。

昨年には、病気入院で医療費控除がかなりあった。
安佐南・北区で発生した広島土砂災害義援金として僅かではあるが寄付金控除もある。

マァ　孫たちへ、お小遣いくらいの僅かな金額ではあるが、還付金があることが確定した。
ありがたい・・・・

 

 

幼児たちの集い

平成27年1月26日　(月)　☂　10℃　最低気温　6度

雨の朝、週初めの月曜日にはPTAのみなさんともに旗振りである。
片手に傘は、お互いに交わすハイタッチはぎこちない・・・

10：00　冬のお話会「まざあ」が行われ、広報部員として参加した。
生憎の雨により、児童たちの出足は悪い
幼児たちに人気にある絵本が読まれ、思わず幼児たちはお話に興味を示し引き込まれている。

同時開催されている「ヨチヨチルームみすず」へも足を延ばして参加した。
様々なおもちゃが幼児たちの興味を誘っている。
雨にも拘らず、多くの幼児たちが母親に連れられて集まり、一堂に会して子どもを通じてお互い
の交流が深まっている。

 

母親にとって、趣を共にした集まりへ出かけることにより子育ての幼児たちと安心して触れ合いが
できてくつろぐことが出来るし、お互いに子育てを参考とすることもできる。

たがて、幼稚園などへ通い始めた時、幼児同志で人見知りなどしないよう集団に馴染むことが
大事である。

 

穏やかな終日

平成27年1月25日　(日）　晴　11℃　最低気温　4度

ゆっくりとした朝はいつもに比べ起床は遅い。
穏やかな陽射しが届いている近くの公園では、多くの子供たちが遊んでいる。

朝刊　　湯川さん殺害か　2邦人拘束　ネット上に画像掲載
過激派「イスラム国」とみられるグループに拘束された後藤健二さん(47）とみられる男性が、
湯川遥菜さん(42）は既に殺害されたとの声明を読みあげる画像がネット上に掲載された・・・

正しく許しがたい暴挙であろう。
小生たちと命に関する物差しが全く違っている彼ら。
膨大な懸賞金を日本国政府に要求している・・・・

スポーツ　全豪テニス　錦織攻めて16強　優勝目指してがんばってください！

今夕、16：00まちづくり協議会理事会、19：00西街区で行われる「節分祭」の打合せ会議開催が
予定されているので早めのブログ日記とする。

 

天気に恵まれてゴボウ苗床つくり№3

平成27年1月24日　(土)  晴　11℃　最低気温　1度(故郷▼3度)

故郷着 9：15 帰郷する。
晴の天気、真っ白く霜が降りて水道は氷点下のため凍結で不可。

ゴボウ苗床作りを開始する。　
畑は霜により凍結しているので、65㌢掘り下げていた苗床の底へ耕耘機を入れて耕す。
霜が溶け始めて土が濡れている。
耕耘機により１５㌢耕すことが出来るので、目的としている８０㌢に届くことになる。
《消石灰+堆肥+油かす+牛糞》を施し、第１回目となる埋め戻しを始める。

凍結などで固まっている土を耕耘機で砕く
砕いた土を、鍬とスコップで土を埋め戻して往く。
晴れて気温が低いが、力仕事のため汗が全身を巡っている。

照り付ける陽射しにより、濃い霜が溶けて周囲は土が柔らかいので地下足袋ではダメ→長靴着用
右側に並べている石は掘り下げて出てきた石。
力作業は腰痛を伴い疲れは激しい。《埋め戻し→肥料を施し→埋め戻し→肥料を施す》

埋め戻した苗床の奥側は、手前の埋め戻しが出来上がった次回からの作業となる。

 

がんばらなくっちゃ

平成27年1月23日　(金)　曇　8℃　最低気温　7度

旗振りの時間、弱い風が吹いて比較的寒さが伴う朝だった。
日中にかけても気温が上がらず、室外にいると肌寒さがある。

8：30　公民館で全戸配布する「社協だより 美鈴が丘」23号の製本作業に参加した。
美鈴が丘地区社会福祉協議会では、「福祉のまちづくりプラン」に取り組んで3年、広報紙の発行、
活動拠点の開設、サロンの活性化、敬老会開催などの取り組みを住民に対し広報することを目的に
毎月発行している。

更に、小生も含めて今後一層の超高齢化に伴い、一人暮らしの高齢者などの日常の見守りや緊急時
の対応など、関係団体などと連携して取り組まなければならない・・・・・

他人事だけではなさそうでもある・・・・がんばらなくっちゃ・・・・・

 

 

 

 

 

ゴボウ苗床作り№2

平成27年1月22日　(木)  ☁　11℃　最低気温　７度

雨上がりの旗振りを終えて、家内と現地着9：30帰郷した。
ゴボウ苗床作りに挑戦する。　家内は樹木伐採した枝木の焼却を始めている。

過日に掘り下げていたところを更に１０㌢掘るが雨上がりのため、スコップで跳ね上げる土は
濡れて粘土状の塊となる。
埋め戻しの際、塊を砕かなければならない余分な手間が必要となるのだが・・・

６５㌢くらい掘り下げると、後に耕耘機で耕すと最終的深さは８０㌢となる。
今日の作業で、目的とする苗床作りの約半分くらいに届くことが出来たようだ。
写真の突き当りまで耕すことにしている。
歩み板の手前には、作業場の直近に収穫残りのゴボーがあるのを忘れていた。
傷つく寸前のゴボー、長さ６０㌢くらいのものがあった・・・・

家内がニンジン・ほうれん草の草ぬきをした。