サーカス観覧は凄かった

平成１９年４月３０日（月）晴れ　２４℃　最低気温１０度

２０：００　室内温度　１９．４度　湿度　５３パーセント

今日午前に、孫達を連れて　「木下大サーカス」　に行った。
開催時間の少し前の現地到着は大変な混雑で、入場待ちの列
は長い列になっていた。

やがて、入場になると観覧席の上席は既になく、柱の陰になり
見え難い場所が残っていたので止む終えず着席した。

いよいよ演技が開始された。　　スゴイ演技の迫力である。
ピエロが会場を和ませてくれる。

虎・豹・ライオン達１０頭、同一の檻の中で調教師が思いの
ままに操り見事な演技をしてくれる。

二人の男性が一本の細い板？を担ぎ、女性の演技者がその上
で空中での宙返りを見せてくれる。

さらに、会場のアンコールに応えて２回宙返りに挑戦した。
挑戦すること３回目で見事に成功させた。

リズムとバランス感覚は練習で鍛えられた賜物だと思う。
ヤッパリ、入場料金に似合った演技の連続である。

今日は暑いくらいの外気温。　テント内の会場は汗ばむ程の
熱気になりハンカチが少し重たくなる位だった。

孫達も、「スゴイ」「スゴイ」　の連発であった。

大会を無事終了した

平成１９年４月２９日　（日）　晴れ　２２℃　最低９度

昨日に続いて、８：００　佐伯運動公園に集合する。
今日は、風もなく快晴の晴天に恵まれて２回戦から準決勝まで
の試合が、Ａ・Ｂ球場でそれぞれ合計３試合が行なわれた。

２チームが５月に開催される　「中国大会」　に駒を進める。
試合は、９：３０より開始された。

ゲーム展開により１試合、８０分位の試合で終了するゲーム
から、長いので１３０分を要する試合まで均衡した内容で

審判する小生たちはミスリードの判定がなかったどうかゲーム
が終了すると、判定を下した際の正規の位置などや、ルール上
の問題点等を指摘して反省し、次の試合に臨む糧にする。

全てのゲームが終了して、外野フェンス・テントの後片付け・
グラウンドの整地が済んだ時間は１８：００になっていた。

風呂を済ませ、先程まで皆で焼肉店で一杯やりながら反省会が
ワイワイ楽しい時間を過ごして今日を終えた。

快晴に恵まれての大会

平成１９年４月２８日　（土）　晴れ　２３℃　最低１２度

８：００　佐伯運動公園に集合。
広島県各地区で予選会を勝ち抜いてきた、地域のクラブチーム
が「クラブ選手権広島県大会」が「広島西部ソフトボール協
会」　主催で１６チームが参加して、９：３０開会された。

小生審判として、１グランウンド４試合、準々決勝までの合計
８試合の熱戦が展開された。

天気は多少風が吹いていたが、絶好の快晴日和に恵まれた。
予選大会のレベルでの審判と違い全員緊張気味ではあったが
卒なくゲームを進行することが出来た。

５回終了で７点差でコールドゲームはあるが、７回終了時間
まで制限なしの試合形式となっている。

幸い？小生たちの受け持ちの、Ａグラウンドでは４試合の中、
２試合がコールドゲームがあり、Ｂグラウンドに比べて
約５０分くらい早目に全試合を終了することが出来た。

地元協会チームが、１チームが準々決勝に勝ち残った。
明日、今日と同じ時間の試合開始で残り決勝戦までの試合が
予定されている。

疲れはあるが、大会主催の協会としての責務を果たすゾ・・・・

将来に向けて大きく羽ばたいて欲しい

平成１９年４月２７日（金）晴れ　予想２１℃　最低１０度

広島経済レポートで興味深い記事があった。
自分で働いてみて、初めて働くことの大変さを知り、お母さん
に「ありがとう」と素直に言えたのかも知れない。

３ヵ年で進めている広島市教育委員会の「職場体験学習」を
経験した中学２年生の、その母親が寄せた感想文のエピソード
である。

体験２日目に帰宅するなり、「もう行きたくない、きつい」・・
仕事をするのはそんなもんよ」「お金ももらえんのに」「お金
はもらえなくても自分のみについているよ」・・・・短い会話

５日間のうちに何も言いませんが何かを学んできたことと思い
ます。・・・・・・・（２日間でなくて良かった・・・）

職場体験学習で子供達が学んだことは、生きるための活力を学
校教育では学ぶことの出来ない社会教育の実践を通じて、職場
環境の中で学ぶことが出来たようだ・・・・・

身をもって体験して、お金で解決できない様々なことをも含め、
人間性を養い不登校・いじめ問題などの課題を少しでも自覚す
ることが出来れば身について漸進となろう。

大きく羽ばたいて欲しい。

夕方から、明日から始まるソフトボール「クラブ選手権広島県
大会」　に備えて、グラウンドに　「外野フェンス」造りに行く。

県大会は、予選大会に比べて技術レベルが違うので用意周到に
準備も進めなければならない・・・・・・

楽しかったラウンド

平成１９年４月２６日　（木)　　晴れ　２４℃　９度

毎月第４木曜日の親交会ゴルフ大会が、薄暮で１３：３０よ
り開始された。　欲を言えば多少風があったが絶好のゴルフ
日和に恵まれてのラウンドであった。

腰の様子が悪く足に負担がありスタミナ不足を心配していたが
いつもの自分の目標のスコアより結果的に上回ることが出来た。

ハンディがシングルの連中を参考にしながらのラウンドは思わ
ぬ結果で終了することが出来た。　上出来である・・・・・・

先程のミーティングで表彰の対象の一人になることが出来た。
マァ　楽しい一日を終えたんだ・・・・・

ナイターでの試合

平成１９年４月２５日　（水）晴れ　２１℃　最低１３度

２１：５５　室内温度　１６．４度　湿度　５７パーセント

西部ソフトボール協会のリーグ戦の審判をナイターで担当
した。　

ゲームで無死ランナーは１塁・２塁　打者の打球が遊撃手
方面に飛んだ。　結果は２塁走者は一瞬立ち止まり打球に接
触していない・・・（守備妨害になるかどうか・・・）

遊撃手は捕球して３塁に送球したボールが暴投となり場外に
出てしまった。

ルールの解釈の習得が無かった場合ゲームは興味を損なう。
試合終了後審判団は、その時の状況を再現反省する・・・・

グラウンド周辺に照明や歓声で迷惑を及ぼすので時間制限
ギリギリで７点差以上のゲームは　「コールドゲーム」で
試合は打ち切りとなり、今夕は無事試合を終了した。

晴天でも、そよ風で体感温度を下げて肌寒さを覚える。

ＴＶ所有台数は一億台に届いた

平成１９年４月２４日（火）晴後曇り　２０℃最低気温９度

２０：０５　室内温度　１６．４度　湿度　６２パーセント

朝刊の「天声人語」に興味のある記載があった。
ＴＶの保有台数が１億台に達したのだそうだ。昭和３０年代
に「１億総白痴化」と言われた頃の台数は５０万台に比べて
２００倍になったとの事・・・・・

見方の角度を変えて見ると、家庭の中にあり、良くない他人
がいると言われるくらい巨大化してきた。
番組の中には、視聴率稼ぎで興味本位のものもある。

良くも悪くも家族の一員の存在である。
観る側の判断で批評眼を養ってＴＶを自分のものとして消化
しなくてはならないと思う。

今は、年中で一番過ごしやすい気候の到来である。

凌ぎ易い天候

　平成１９年４月２３日　（月）　曇り後晴れ　２０℃　最低温度　１３度

１８：３０　室内温度　１８度　湿度　６１パーセント
昨日に比べ、凌ぎ易い天候が戻ってきた。

パソコン教室で、地図の修正について勉強した。
必要となる町内会世帯地図の制作である。　アクセス順の基本習得・・・

先週も勉強したが、どうもうまく出来ない。・・・・・・
日記を書き終えたら復習しておかなければならない。

２２日投票の統一地方選挙の結果で、長崎市市長選挙で告示終盤に
銃弾で死亡して、娘婿の「横尾さん」は世襲候補として戦ったが市民は
「田上市長」　の選択をした。
財政破綻している、夕張市市長選挙は、地元候補の「藤倉市長」　を
選択した。

　　　　　　　　今年は咲いた。今が満開　「しゃくなげ」

雨の帰郷

　　　平成１９年４月２２日　（日）　雨　１９℃　最低気温　１７度

１６：１５　室内温度　１８．６度　湿度　７２パーセント

９：００　家内と共に帰郷する。　予報では雨になっている。
小雨の間に　「ニンジン」　の植付を始めた。　　
植え付けが完了して間もなく、継続しての小雨に変った。
どうやら間に合ったようだ。

今年最初の草刈を開始した。　温暖気候のためだろうか雑草の伸び
が例年に無く早い。
暫く続けるうちに小雨は大粒の雨に変ってきた。　合羽を着ての草刈
は直ぐに汗を伴ってくる。　

久し振りの草刈は石垣近くの雑草は刃を傷める。　替え刃の予備の
用意はしていないので心配したが、大丈夫、雨が本格的になってきた。

飯ごう飯で美味しい昼食タイムにするころには、雨で濡れて肌寒さを
覚えるように体感気温変化である。

午後からは、草刈の継続は無理と判断で　「たけのこ」　堀をする。
数本の収穫だった。　
本降りの天気に、早目に家路に就くことに準備をせざるを得ない・・・・・・

　　満開を過ぎて花びらが雨に散り始めた「しだれ桃」
　

計画と行動はチェックが必要

　　平成１９年４月２１日　（土）　曇り　２３℃　最低気温　１７度

１８：０５　室内温度　１９．６度　湿度　６４パーセント

営業会議から今日の仕事が始まった。
設備投資が一段落して、生産活動が活発化してきている。
投資の伴う支払財源は、売り上げ増と生産合理化で経費削減等で
利益をあげそれに充てる。


しかし、計画どうりには行かないものである。
営業としての取り組み方、生産現場での取り組み方の徹底的に検索
し、方針を明確にみんなでチェックし実行しなくてはならない。

過日の町内会の会議で、ゴミステーションの改良問題があった。　　
生ゴミ収集日にカラスがゴミをついばみ散乱させるとの事。
ステーションに囲いを作ってはどうだろうとの問題定義があった。

午後から、近くの団地に行き、町内会長などに立派なゴミの小屋制作
のご苦労などを聞いた。

制作費は、町内会の予算での捻出であり、年度を越年して複数年で
の予算活動で実現されたようだ。

　　近くの町内会の　「ゴミステーション」　制作予算は?