平成24年12月31日 （月）小雪後晴 ４℃ 最低気温 0度
１２回目の晦日、年の瀬も最終日となった。
朝方、小雪が降り車両や屋根は薄く雪化粧していた。
昼過ぎには孫たちがやってくるとの報せがあり、寝具類不足
などでデパートへ買い物へ行った。
駐車場入り口には歳末買い物車両が長蛇の列で大混雑、付
近の駐車場に停める。
年の瀬を迎えると家中の後片付けは、余分に倍加するハメに
陥るが仕方がないとする・・・・・
マァ やること全てが泥縄式で普段から無精のツケが・・・・・・
午後、高１・中１・小５の孫たちがやってきた。
一気に家中がハチキレンばかりの活気が出てくる。
早速、全員７名が先祖の霊に墓参りを済ませる。
今夜は、団欒の時間が楽しめそうだ・・・・
昼下がりになっても、外は冬気候で寒さがある。
明朝、天気が良ければ 「鈴が峰山頂」 で初日の出を写真にす
る予定にしている。
今年１年お世話になりました。
新しい年にも、よろしくお願いいたします。
平成24年12月30日 （日） 雨後曇 9℃ 最低気温 7度
朝から雨。
気温はさほどの寒さが無い。
午後から曇になり、年の瀬の墓参りに家内と行った。
墓所は管理会社により、普段から管理が行き届ているので助
かっている。
花屋で新春の花を求めて、先祖のみなさんに新春の装いを整
え家族みんな元気だった今年の報告を済ませて後にした。
家内は、朝から正月料理を懸命に作っている。
小生、キッチンの裏にある物置、菜園で収穫した野菜が気がつ
けば残りなどの整理をして大掃除・・・・・・
モウいくつ寝るとお正月・・・・・
ツイこの間まで数えていたが・・・・・・もうそこまでやってきている。
平成24年12月29日 （土） 晴 13℃ 最低気温 5度
外科で今年最後の診察を受けた。 大分回復している。
診療を済ませて、10:15現地着帰郷した。
左手にゴムの手袋で作業による汚れを防止する。
ケガ当日にやり残していた、普段無沙汰している家周りの落ち
葉の整理作業から始める。
熊手で集めて一輪車で堆肥の山へ運ぶ。
排水溝には、落ち葉と流れ込んだ土で詰まりふさがれている。
熊手で葉っぱを出しスコップで一輪車へ入れて運ぶこと10数回
年末を控えて周囲は綺麗に再生することが出来た。
天気がよく気温も普段より高く作業中には汗が伴ってくる。
昼食後、ダイコン+小松菜+ニンジンの収穫する。
時間を見つけて「ヤマイモ」をスコップで掘る。
ダイコン・ニンジン・ヤマイモ・はつか大根・キクイモ
３年間くらい収穫していない「キクイモ」を久し振りに掘る。
キクイモは毎年植え替えたりの世話が必要である。
イモの大きさは小さい・・・・・・・
サトイモも正月料理に必要と収穫をする。
平成24年12月28日 （金） 雨 5℃ 最低気温 3度
お年玉ポチ袋の仕上げをする。 新札に交換も済ませた。
しめ飾りも飾り終えた。
家内は台所付近を整理をしている。
もうすぐお正月がやってくる。
昨夜、児童たちの冬休みで町内会親子ふれあい夜間パトロール
が実施された。
夜間には多少の冷え込みがあったが、児童・幼児が１５名・大人
３３名が合計４８名が参加した。
”戸締り用心 日の用心 あなたにやさしいまちつくり” を元気な子ど
も達が先頭にたち、大きな声で連呼し安心して暮らせるまちをめざ
し、全町内をくまなく歩いて呼びかけて行った。
約５０分のパトロールを無事終えると、留守番役の役員の炊き出しの
温かい「ぜんざい」を食べながら、子ども達との交流で親睦を深めるこ
とができた。
カメラは室内外の温度差でクモリ うまく撮れていないが子ども達が大ハ
シャギで歓声を挙げながら親睦を深めることができた。
平成24年12月27日 （木） 晴 7℃ 最低気温 0度
今朝も続けて冷え込んだ朝だった。
風もなく陽射しがあり日中には比較的凌ぎ易かった。
第５公園に行政からの工事を請けて広報の看板が設置された。
花壇緑樹帯部分から雨で土砂が排水溝に流入するとの要望に応じ
て、新年早々に工事着手していただけることになった。
おかげさまで、緑樹帯の整備により公園が生まれ変わることになる。
花壇創りを始めて以来、行政は約半年間の公園維持などの状態をみ
ての評価かと思われる。 ありがたいことです・・・・・
今夕町内会では、児童が冬休みになり 「夜間パトロール」 を児童たち
とともに実施が予定されている。
年末を控えて町内に呼びかけ、防犯・火災予防に少しでも役立てれば
イイ・・・・・
先ほどパトロール風景を、カメラに収めるための照明の設置を済ませた。
間もなく日暮れて以降、照明加減のテストを予定している。
平成24年12月26日 （水） 曇後晴 7℃ 最低気温2度
晴天に恵まれていたが気温は低く寒さはあった。
午前 運動不足解消と寒さ対策解消で ”鈴が峰山” へ登った。
登山道などでは、小雪が木々の間から届いてくる。
休息することなく 、鈴が峯山西峰へ辿りつくころには全身に汗。
ポロシャツ１枚でも全く寒さはない。
山頂でユックリ涼み、鈴が峰町方面へと下山する。
下山道で毎回 「ボケ封じ地蔵」 を興味深く見ている。
いつも整然と花が飾られてお供え物もある。
山登りは運動が伴いボケ防止に役立っている・・・・
鈴が峰町方面から 手前→商工センター 右→宮島
今回もポリ袋持参である。
山道には見かけることのないゴミが、鈴が峰公園近くから所構わ
ずマナー無視で散乱している。
有価資源となる「アルミ缶」「ジュース缶」「ペットボトル」をポリ袋へ
拾い集めながら下山していく。
田方から美鈴が丘まで辿り坂道を登り帰宅後、資源別に分別して
整理をした。
平成24年12月25日 （火） 曇 8℃ 最低気温−1度
今日も厳冬の終日が続いている。
指の治療で外科診療受診した。
縫合の抜糸は少し早く２日後に持ち越された。
13:00 広報取材で美鈴が丘高校書道部を訪問した。
1/13 行われる 「とんど祭り」 で本部席前に掲示される 「書」 の
作成のため書道部17名が教室で迎えてくれた。
縦2.5㍍ 横2㍍ の用紙に選抜された４名が大筆で 「福」 を書き
始めた。
墨皿から大筆にたっぷり浸しゆっくり筆を運んでいく。
２人目の部員が朱色の 「へびどし新春」 を書いていく。
３人目の部員、黒色で 「美鈴が丘高校」
４人目の部員 「書道部」 の筆を運んでいく。
最後に発泡スチロールにくり抜かれた 「美鈴」 の朱色印を押して
完成である。
１年生８名 ２年生９名による見事な作品の取材ができたこと、美鈴
が丘に立地している高校、地域に密着した高校生の青春を探しだす
ことが出来ました。
平成24年12月24日 （日） 曇時々小雪 3℃ 最低1度
小雪が舞い、今冬一番の冷え込みとなった。
午後、従妹に長男誕生の報せを聞いていたのでお祝いで病院
へ家内と行った。
4oooｇ弱の元気な男児誕生である。
母子ともに元気。 おめでとうございます！！
どうやら名前は誕生以前に内定していたようだが「遼太郎くん」。
早速カメラに収めた。 帰宅後、再生したがメモリー不在であった
ため現像は不可・・・・（不覚である・・・・・）
僅かな滞在時間、元気な鳴き声が始まった。
おむつ交換が済んでも泣き止まない、空腹を報せている。
お母さんの乳、授乳室へ出かけるので病院を後にした。
残り少なくなってきた今年。 一年を振り返る国内・海外十大ニュ
ースが新聞紙上に掲載されている。
小生たちの小さい出来事を振り返ってみようと思う。
二冊に整理して印刷しているブログを開いてみる。
①家族・親族全員が元気であったことは特筆である。
②二年続けてイノシシ被害でできなかった十月に行った「芋ほり」
孫たちと楽しい一時で野外交流ができたこと。
③故郷の日曜菜園で野菜などの収穫が出来たこと。
マァ 新聞紙上に書かれているニュースとは、かけ離れてあまりに
も小さい存在の小生たちである・・・・・・
今日でブログを連続記して丁度延べ2600日に到達できました。
平成２４年１２月２３日（日） 晴後小雪 8℃最低気温 3度
8:42 佐伯カントリーＣＣで西部協会のゴルフコンペがスタート
した。
心配していた指の加減、多少ぎこちなかったがどうやらスタート
ホールでは不自由があったが、元気にラウンドできるだろう・・・
３ホール位でメンバーに迷惑掛けなくて済むこと自信が持てた。
午前のラウンド、多少の風はあったが晴天に恵まれている。
昼食後、小雪が舞い始め風が強く吹き始めてきた。
向かい風のホールでは、指に力が入らないので飛距離がでない。
マァ メンバーに恵まれてスコアを気にすることなくラウンドする。
今夕あたりから、ゴルフ場には積雪がありそうな気候。
どうやら無事ラウンドを終えることが出来た。
ミーティングで今まで記憶がない 「ドラコン賞」 をもらった！！
（どうなっているんだろう・・・？）
これから親友たちと再度ミーティングで出かける。
平成24年12月22日（土）曇時々小雨 12℃ 最低 6度
今日から子ども達が冬休みとなり起床はいつもより遅い。
指の治療で通院する。
通常なら、どうやら回復傾向にあるのだが・・・・
しかし、明日ゴルフコンペが予定されているので困ったもの
である。
手袋が必要なので包帯は薄めにお願いした。
素振りをしてみるが少し痛みが伴う。
無理があれば途中で中断することもあり得るが・・・・・
マァ スコアが悪くても指のせいにできるのではとも・・・・・
今年残された日数、指で数えられるようになってきた。
小生、今年も元気で過ごすことが出来た。
一年を一文字漢字で表すとすれば 「望」 と書きたい。
明日に向けてなにかを求めていたい。
いつまでも青年の気分を大切に持ち続けていたい・・・・・・・
