たまねぎ植え付け

Ｈ１７・１０／３０（日）
午前９時　所要時間７０分で帰郷、家内と２人で取り組む。
畝作りは過日すんでいたので、肥料の油粕を施しマルチを敷き、早生１５０本（来
春５月頃とうがたち玉が育たず花をつけやすい），遅生３００本（とうがたちにく
い）合計４５０本を２時間で終了。
午後から、家の庭廻りの立ち木の刈り込みをする。
小生の故郷は、現在、誰も住んでいない。　　墓があり。本籍地もそこにある。
夏は、草刈の作業は大変ですが、野菜の収穫は実に楽しみだ。
現在、こまつ菜・にんじん・じゃがいも・だいこん・ニンニク・今が旬のゴボウ等
植えつけている。
秋から冬、来春３月頃の作業は、来春植え付け予定のゴボウの床ずくりは深さ
約８０センチ程度掘り下げる作業。そして、空家になってかれこれ２０数年経過す
ると、隣と田んぼとの道路の石垣が崩れかかっている所がある。
等々、これから取り組む作業であるが時間をかけて計画的に取り組む予定。


　　

タマネギ植え付け準備

Ｈ17・１０/26(木）晴れ　
仕事は午前中で切り上げ、午後より帰郷。
久しく井戸汲み上げ水道の水質検査をしていないので保険所で借受けた容器に入れ
１０／２７検査してもらうため帰郷する。
そうめん流し等直接水を飲めるかを確認する検査です。
タマネギ植え付けのための畝ずくりを完了。

ニンニク植付け準備

10月23日（日）
11月始め頃今年6月収穫のニンニクを植え付けるため、消石灰などをまき、耕運機で耕す。

さつまいも堀

平成１７年１０月９日【日)　天気　快晴　気温２２°C　　
大人２０人　小人６名　乳児２名　　　午前９時３０分集合　１０時より芋掘り開始
約１１時芋掘り終了、みんなで手分けして、そうめん流し準備、皆が持ち寄ったバーベキュウ準備,豊平産コシヒカリ2升のかまど造り。
12時ごろ、いよいよ食事が始まると子供達が喜ぶ、全員が手造りのおいしさで、それは賑やかに交流が、又一つ深まった。
14時頃から,ごぼう堀,柿の収穫,栗ひろい、等平素あまり手入れは充分に出来てはいないが、珍しさもあり収穫を楽しんだ.
1年に2回、5月のタケノコ堀と芋掘りを通じて、　従兄弟が集まり親交を深めております。