令和1年7月6日 (土) ⛅⇒☀ 30℃ 最低気温 24度
「第34回 全日本壮年ソフトボール大会広島県予選会」が佐伯運動公園で開催され、6:50 駐車場施錠解除して
チーム選手団の車両到着を待ち、本大会、5チーム選手団の到着を3人の駐車場係員整理を行った。
元来、運動公園ではテニス大会などの利用者への駐車場、ソフトボール&サッカー大会等グラウンド利用者の
駐車場は二区画に選別されているので、駐車場管理として絶対に区分通りの利用に限られている。
そのため、駐車場入り口で車両に対し案内板をかざしながら指定駐車所へと案内してする。
本日の県大会:遠来からの参加チーム選手団は、乗り合わせによる来場で普段の大会に比べ、車両台数は比較的
少ないため、駐車場スペースにゆとりがある。
本大会参加チーム
①エフスリー(地元;西部):②DC川原石クラブ(呉):③尾道市役所ソフトボール部(尾道)
④セーラー万年筆クラブ(呉):⑤ザ・ぺトロール・ゾンビ(呉)
9:30 A・Bのグラウンドで予選第1試合が同時開始された。
A・第1試合を勝ち上がった ④セーラー万年筆 対 ⑤ザ・ぺトロール・ゾンビ ⇒ 9:2 でセーラー万年筆が勝利
B・①エフスリー 対 ②DC川原石 ⇒ 5:4 でエフスリーが勝利した。
曇りから晴天になりグラウンドは蒸し暑さ満開となり、グラウンドへ水撒きをするが効果なし、暑さ対策の水分補給が忙しいほど。
本日勝ち残った「セーラー万年筆クラブ」対「エフスリー」の両チーム、明日行われる決勝戦での優勝チーム
は、9/7~9日 岩手県花巻市で行われる、全国大会「広島県代表チーム」として参加資格が与えられる。
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