令和2年7月31日 （金） ☀ 33℃ 最低気温 26度
梅雨明けした朝、久しぶりの陽射しが届いて旗振りが始まった。
”控:椅子” を後ろへ持参して、誰もやってこない時には椅子で小休止しながら旗振り役をお勤めする。
やってくる児童たち、誘い合わせて8人の児童たち今朝もやってきた。
上級生2名 ⇒6月迄は一年生を含む近隣児童の集合場所を決めて登校指導としてやってきていた・・・・
集団登校の児童たち7月以降、集合場所へ自動的に集まり習慣として行っていると聞く!!
この集団、横断歩道を渡る時、元気挨拶の声＆停止車両へ ”ありがとうございます” お辞儀挨拶が出来ている!!
熱帯夜で明けた陽射し、日陰ポジションがない場所でのお勤めは強烈で、8時過ぎころの終盤では汗が全身に
廻って溜まらない朝だった・・・・厳しい夏日が始まった・・・・
ギブス外し以降、歩行姿勢がダイブ楽になり、旗振り役を充分熟せることが出来るほどに快復してきた・・・
ありがたい・・・・
令和2年7月30日 （木） ☀ 一時 俄雨 31℃ 最低気温 25度
ギブス外しが出来た朝、久しぶりに旗振り役としてお勤めをした。
顔馴染みの児童たちと元気に指タッチで挨拶を交わして登校路で見送った。
済ませて、ギブス外しをして皮膚にタダレがあること、「奥田整形：皮膚科クリニック」へ8:30治療訪問した。
長らく包帯を巻いていたこと、足裏辺りが痒くなっていたこと、足を洗って貰い ”かぶれ症状” 治療を受けた。
続いて、昨日部屋で ”シルバーカー” と共に転倒していたこと ⇒施設から連絡を受けて気になっている岩国義姉を
家内と共に訪問する。
幸い、大きな怪我はなかったが、足腰に痛みが伴って辛そうな義姉だっだ・・・・
来月下旬には90歳を迎えること、運動不足もあり体力減退が著しいがガマン強い義姉がいた・・・・
お見舞いを終え、自宅売却のこと、夫亡き後長年頑張ってきたが、自宅生活維持が出来ないことどうやら納得への
道筋が見えてきたようだ・・・・任意後見人制度でお世話になっている司法書士へ依頼することとなる・・・・
ヤット 例年に比べて長かった梅雨が明けた!!
令和2年7月29日 （水） ⛅ 時々 俄雨 28℃ 最低気温 25度
重たい曇り空の朝、8:30 社会保険事務所訪問、小生亡きあと遺族年金について調査依頼するためである。
目的とした ”家内の確定受給年金 / 月” については ⇒家内同行不可のため確定不可≪ 8/5(水）へ持ち越しとなる≫
近くにある足負傷クリニックで治療訪問する ⇒ギブス固定により、足の内側が痒くて溜まらないこと・・・
Dr ⇒皮膚科治療へ移行すること提案・・・最終的 ⇒ギブス外しがされた・・・・あ～ァ 楽になった・・・・
Dr ⇒その代わり足指をどこかにぶっつけると ⇒絶対にダメ：骨がさらに砕けて再生は ⇒さらに大変・・・
夕方この時間 ⇒足の痒いこと解消している!! ・・・・≪今後：歩行の際、気配り強化が大切≫
令和2年7月28日 （火） ⛅ 時々 ☂ 29℃ 最低気温 25度
気にしている岩国義姉のこと、曇り空の午前現地着10:40 施設訪問した。
元気で迎えてくれた
早速、義姉と共に腰痛治療のため「川下整形外科」へ訪問する。 在宅時から顔馴染みのDr＆看護師さん
に迎えられ治療が始まった。
俄雨が降り始めて、薬局迄の僅かな距離びしょ濡れになりながら湿布薬などを貰い受けて施設へ帰還した。
義姉のこと、コロナ＆足負傷で訪問間隔が空いて、鬱積した悩み事に対し、施設職員にズボン調整の謝礼
のお菓子を本人から全員のみなさんで召し上がって下さいと気持ちを込めて手渡しした・・・・
本人⇒ほっこり気分となる・・・・・
食事を終えて、続いて長年住み慣れた自宅売却の件、後継人制度でお世話になっている「司法書士事務所」
訪問、本人が不安としている売却処分について ⇒度々訪問して徐々にその気になるまで・・・・
ユックリ本人納得まで待つこと・・・等々・・
お願いして事務所を後にした。
道すがら、錦帯橋のサイドからカメラに収めた
義姉が多くの鬱積している悩み事の数々・・・・今後、一つずつ解決しながら本人気分の解消へと
繋げて往きたい・・・・
令和2年7月27日 （月） ☂ 27℃ 最低気温 25度
今日も朝から愚図ついて雨模様の終日、ヤッパリ 多少暑くてもイイ 陽射しが恋しい・・・・
昨日帰郷した付近の田圃の元気がない稲・・・畑の野菜がうなだれて居た・・・・
小生、足の包帯に雨が降ると・・・活動範囲が余計に狭くなること・・・・マァ 仕方がない・・・・
やがて、やってくる梅雨明けが恋しくなるこの頃である・・・・夜明けがこない夜はないとか・・・
今朝も仲間が旗振りで頑張っている交差点を負傷手当のため「奥田整形外科クリニック」へ急いだ。
レントゲン撮影から治療が始まる。
画像で見る足指2面の写真・・・砕けた骨がダイブ回復傾向にあること確認できる・・・
Drに ”ギブス外し” を尋ねると ”約10日間くらい” とのこと、マダ暫く時間を要するようだ・・・・
デモ 指に触ると痛さがあるが、歩行はダイブ楽になっていること・・・・Dr ⇒セッカチ思いはダメ・・・
≪骨の活着は、子どもでも1月半位要するとのこと≫ ・・・納得・・・・
令和2年7月26日 （日） ⛅ 一時 ☂ 26℃ 最低気温 23度
負傷した7/2 以来、久しぶりに気にしていた故郷へR2号線経由 10:30 帰郷した。
到着しすると、心配していた大粒の雨が降り始めてきた。
負傷足にポリ袋を巻き付け雨に備えて庭に雑草が延びていたので鍬で雑草除去作業から開始する。
庭掃除を終えるて畑を巡回すると、スチールイノシシ囲いの下を巧みに掘ってイノシシが畑を荒らしている・・・
スチールを歪めて土を掘り侵入している・・ 😞
早速、杭を打ち被害場所の補修を終える。囲いの全ての下部分を見まわし軟弱部分の補修を終える。
知恵比べに負けて全滅している・・・
久しくご無沙汰した畑、雑草が繁茂しているが畝の「サツマイモ」「サトイモ」⇒イノシシ被害で全滅している。
時折雨の襲来があり、ポリ袋で包んだ左足を気にしながらの作業は思うようには捗らない・・・
また、雨が降り始めて帰宅準備とした。
令和2年7月25日（土） ⛅ 27℃ 最低気温 25度
曇り空の朝、負傷治療のため「奥田整形外科クリニック」へ8:15 到着する。
9時から治療が始まり、まず、左足の洗浄から始まった。
包帯が解かれた足を見ると、7/2 以来3週間以上が経過してダイブ 負傷箇所に快復傾向が伺えるが、僅かに足首辺りに
腫れが確認できる。
来週月曜日、レントゲン撮影がされることDrから話しがあり、骨の活着具合により回復度合いが判断されるようだ。
午後、岩国義姉のこと、長年一人暮らしで頑張ってきている義姉、施設生活に於いて明日へ向けて様々な諸問題があること、
今後への課題の知識を得るため「包括支援センター」を訪問し、雑談を含めて勉強させて貰うことができた・・・
僅かな日差しが届いていた午後、庭木で頻りにセミの鳴き声が聞こえてくる。
梅雨明けを望みながら懸命に合唱しているようだ・・・・
令和2年7月24日 （金：スポーツの日） ☂ 26℃ 最低気温 24度
朝から夕方まで梅雨本番の雨が続いている。
雨が降る関係で「西第五公園：花壇」水遣り当番は雨のため不要とあり、受け持った7/21～4日間のお勤めを終えて、
次の担当者へ引継ぎを先ほど終えた。
それにしてもよく降る雨、ご当地に大雨警報が出ており、時折、強風と共に大粒の雨が断続的に降り続く終日となっている。
大事に至らないこと願っています。
昨日訪問した岩国義姉、義姉の金銭管理 ⇒「権利擁護事務所」に委任しているが、日常生活に於ける細かい必要経費
について⇒小生預かり：預金通帳にて出金すること（例 ⇒お世話になった方々への謝礼金品等々）以降、丁寧に記録
として残すこと大事であり、別紙：出金詳細一覧表作成を終えた・・・・
令和2年7月23日 （木） ⛅一時☂ 28℃ 最低気温 25度
曇り空の朝、家内と岩国義姉訪問として8:20 スタート ⇒現地着9:25 入所施設へ到着した。
義姉 ⇒昨年7/30 救急入院後 ⇒8/22現在のグループホームへ入所後1年弱が経過頑張っている。
この間、施設生活で多くの方々のお世話により現在に至っているが、お世話になっても手持ち現金が禁じられていること
お礼の品々の返礼が出来ないことなどの不満が溜まって、義姉のイライラ気分が小生たちに伝わってくる。
義姉は自宅を出て1年が経過、周辺の雑草などで近隣迷惑が及んでいて、近隣仲間により清掃作業がされていた。
早速、義姉を連れてお礼訪問する・・・・済ませると、後見人制度でお世話になっている司法書士宅訪問し,自活不可の
自宅処分等相談して、今後へ備えることとした。
積もっている懸念事項 ⇒聞き取り順次解決への道筋が大事・・・・
義姉は亭主没後20数年間、一人で生活維持して現在へ至っていること、コロナ関係＋足負傷で疎遠になっていたので、本人
にすれば戸惑いが増していたようだ・・・・明日への備えとして様々な諸問題解決が急がれてくる・・・・・
令和2年7月22日 （水） ⛅時々🌂 27℃ 最低気温 25度
曇り空の朝早く、家内と「西第五公園：水遣り」としてお勤めを始める。
サルビア＆ポーチュラカが綺麗に咲いている
町内会が自慢とする我々の公園、Ｈ19年から花壇を造り今日に至るまで5か所に花壇を設置、以降毎年公園に花を添える
ため町内会として育成している。 暦年：町内会役員が交代で7月～9月迄の間：毎日水遣りしながら頑張っている・・・・
済ませて、徐々に負傷快復傾向にあること、久しぶりに旗振り当番としてお勤めをした。
やってくる児童たちから ”アッ ダイブ元気になりましたネ” の労いの言葉が聞こえてくる・・・
マァ 旗振り場所への移動は全く以前と変わらないが "足に巻いている包帯” は隠しようがないこと、それでも、元気言葉で
対応みなさんを見送って往った。
ヤッパリ 休んでいても児童たちの明るい挨拶＆指タッチ出会いが気になり、お勤めを無事終えることができたこと安堵する。
朝から、時折小雨があったが気温があまり高くなかったこと比較的凌ぎ易い終日だった。
