四川省の大地震

平成２０年５月１３日　(火)　曇　２１℃　最低気温１５度
１７：５０　室内温度　２０．５度　湿度　６０パーセント

曇り後雨の予報だった。
先程、雷鳴が聞こえて小雨がポツリポツリと落ちていた。
どうやら、このままのようだ。
多少雨が降ってくれると、移植を終えているゴボウが根付き
がよくなるのに・・・・・

１２日の中国四川省の大地震は、時間の経過と共に被害の
大きさが判明してくる。
夕刊には、死者９２００名・倒壊家屋５０万戸
　　　　　綿竹　１万人生き埋め
　　　　　マグニチュード(M)　７．８の大地震
　　　　　校舎倒壊泣き叫ぶ児童・・・・・・
　　　　　時間の経過と共に被害の実態は拡大するだろう

朝日新聞には、五輪聖火リレーを中止したらどうか？

ミヤンマーのサイクロン災害と殆んど同じ時期になった。
こちらは、軍事政権で救援の外国人を快しとしていない。
国連あたりでは、軍事政権に訴えているが・・・・・
疫病の発生はどうなるのだろう・・・・・

２カ国の災害に対して日本の援助協力の真価が問われる。
自然災害の怖さは計り知れない。