宅急便の中身、

９月３日（水）


涙も出そうな話で・・・

息子から前触れもなく宅急便が届いた。
何を送って来たのか開けるまで不安。
開けてビックリ！

お盆に帰省した時、
隣の本家にはソーメンの立派な詰め合わせを供物にしたらしいが、
実家である我が家には何も持って来なかったのが気になっていたらしい。

　夫には、
Ｃａｌｌｗａｙ(キャロウェイ)のキャップ。

　帰宅する時に使わして貰います


　私には、
ＬＡＮ中継コネクタ


５メータのケーブルでもギリギリな

場所でいつもピンと張っているのでつまずく恐れがあった。
気にしていてくれたんだね・・・

他にも身障者が乗ってますって言う車につけるマーク
ララちゃんを手なずける猫じゃらし

そして、そして極めつけは・・・

　小林正観の「100％幸せな1％の人々」


100％幸せな1％の人々って
思いをもたず、
　　　今、恵まれていることに気がついて、
　　　　　　感謝をしている人々です


つらつら目次を眺めていると、

起きてくる現象をすべて受け入れれば、
「つらい」「悲しい」とは思わなくなる。

自分以外の人を自分の思い通りにするより、
まるごと受け入れてしまう方が人生はラクになる。

「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言うと、
ツキや宇宙を敵の回すことになる。

・・・って、
お母さんいつも、辛そうに見えるん？
人生苦労してるように見えるん？
ツキや宇宙を敵に回してるん？

って言うかお母さん、
100％幸せな99％の人々の中にも入ってないのかな

息子も読んだと言うこの本、
是非とも読んで１％に食い込まなくては・・・