津波警報が、

２月２８日（日）


昨日夫の帰宅。

今朝はチリの地震の影響で、
ここ太平洋中部は、津波警報で開けた

大抵報道されている様な大きな津波は来ないと思うけど、
もしも、で町の防災無線に聞き耳を立てる。

当地の避難場所は家からすぐ傍の生活館。
『生活館に避難するんだったら家にいた方が良いね』
と非難する気もないけれど言ってみる。

位置的にも我が家の方が海岸より遠くにあるし、
生活館は平屋だし・・・

それにしても夫が戻る施設は直ぐ海岸沿いでそっちの方が危険
国道は通行止めにもなるかも知れないし、

『俺は帰れるのだろうか・・・明日にするかな・・・』
本心は戻りたくないのだから、都合の良い方に話を進めて行く。

テレビはどの局も津波警報だらけ。
予報の潮位ほどは上がらず津波と言えるものもなく、
時間通りに夫も戻る事が出来ました。

が、夫の施設の病院では緊急連絡網で職員が招集されたようだった。
施設に入居している人たちも夫が戻った事を知ると、
『帰って来れて良かったね～』
『帰って来るまで心配したよ～』とみんな優しい言葉で迎えてくれました。

だけど報道ではこの地域潮位１０センチですから
警報が出たけどたいした事もなく被害もなく本当に良かった良かった。

２月の給料日、

２月２６日（金）


日締めの月末払い。
当社の給料支払い日

今月は月末が土日になっているので金曜日の今日が支払日に。
支払いは数人なのだが昨日締め切りの今日支払いになるんで・・・

午前中がメインの勤務時間の私は２６日の出勤で給料計算をする。

朝は少しだけど３０分早く出社してタイムカードの数字をパソコン入力。
２０日までは入力してあるので少し楽かな・・・

２月の月末が土日で、日が給料日。
サラリーマンには最高の日程ですね。

普通３０日か３１日のところ２６日で１カ月分頂けるのでして、
少なくても４日間は得してますね。

及ばずながら、私も月給でして今日給料頂けるのはまことに有難いです
明日は夫が帰宅するので美味しい物を奮発しますよ！

マージャンクラブ、参加

２月２５日（木）


路地の凍った雪道がザックザックに溶ける暖かさ。
昨日から明日まではこんな暖かい天候らしい。

夫の帰宅する土曜日は平年並みの気温に戻るとか気象予報士が言っていた。
土・日も暖かくなって欲しのに・・・

先週は気温が上がらず雪まで降って、
帰宅を断念した夫だが今週は帰宅する意欲大です。

夕食のお手伝いに行くと少し頬が赤くなっていた
あら！また風邪なのかな？

この施設に入居して１０か月、
進められて今日初めて『マージャンクラブ』に参加したようです。

心配もよそに『マージャンをして少し興奮した・・・』そうな
介護員が付いていて夫の言う通りパイをもって来たり捨てたりするらしい。

久しぶりのマージャンが楽しかったようでクラブの様子も話してくれ、
最後には、『俺が一番勝った』とか何とか言っていた。

それじゃあ、頬も赤くなる筈だよね～

おそばをご馳走になって、

２月２３日（火）


日中気温が上がって雪解けの水溜りが広がっている。

今週中に役所に提出する書類を用意するのに専務と法務局や司法書士へと駆けずり回った。
天気が良いからまだやってられるけどなんでこんなに忙しいのん？

『お役所に睨まれたら大変な事になる』が専務の口癖。
きっと睨まれた経験あるんだぁ～・・・



『一休そば』でお昼をご馳走になりました。

冷やし狸そばとミニ天丼セット　


冷たいおそばは少し固めだったのが食べて行くうちに程良い歯ごたえになって行く。
香ばしい天かすとトッピングの半熟卵が大根おろしと合体し、
タレに溶け込まないでおそばと一緒に箸に絡みつき非常に食べやすい

すごく美味しかったのですが、私には少し多めのお昼で天丼少し残してしまいました。
専務、ご馳走様でした

人の運命って、

２月２２日（月）


人の運命って分からないもので・・・

夫の親戚で元同僚のＦさんが２月２０日に亡くなった。
土日があったので今日連絡網で流れて来た。

夫が頸椎損傷で苦しんでいた２年前お見舞いに来てくれた
その時私は、夫とＦさんの明暗がこれで決まったと思った。

夫の１学年下だが今年６０歳、還暦を迎えるはずだった。
『肺がん』で早くから余命を知らされていたと聞いている。


自分の命が後どの位か知らされた時、
人はどんな思いを持つのだろうか・・・

夫にＦさんが亡くなった事を知らせたら、
親戚、元同僚、歳も近いとあり、直ぐに涙が流れていた。

『俺みたいになるのと死ぬのとどっちが・・・』
言葉はそこで詰るけど言いたいのは十分通じて来る。

なにを言ってるの、そんな事分かり切っているでしょ！
『生きてる事』の方が良いに決まってるでしょうが。

生きるって、生きて行くって生半可じゃないと思うの。
私だって苦しいし事もあるし、逃げたいと思う事もあるし・・・

とにかく、とにかく、日々の生活が無事過ぎて行けますように

帰宅キャンセル、

２月２０日（土）時々


夫が帰宅をキャンセル。

年末年始以来の帰宅予定だったのに・・・
天候予報が悪くて今回はキャンセルにした。

今週は帰宅出来るかなと思っていたので、
精神力で風邪も治し夫の帰宅を待っていたのに、
キャンセルになって、少々拍子抜けです・・・

頼んでいた福祉車両にもキャンセルを、
せっかく帰って来ると思って食事の献立なんかを考えていたのに、

また私一人の食事なんだねぇ

『幸せだなア・・・』のセリフ、

２月１９日（金）


義姉のＴちゃんは鼻風邪で高齢者大学の器楽クラブはお休み。
久しぶりでマイカーで出かけた。

４月の入学式のクラブ発表の器楽クラブの出し物の練習。
『高齢者大学校歌』　『丘を越えて』　『君といつまでも』
『高齢者大学校歌』と『丘を越えて』は行事の度に演奏して来たので、
これは心配いらないでしょう、と先生は言ってます。

『君といつまでも』だけが新しい曲でみんな頑張ってる曲です。
フルートは前奏から大活躍で先生の編曲も美しくて気に入ってます。

これ、加山雄三の曲で『幸せだなア・・・』の甘～～いセリフが有名。

『幸せだなア・・・　僕は君といる時が一番幸せなんだ　
　　　　　　　僕は死ぬまで君を離さないぞ　いいだろう・・・　』

ところが、肝心の甘～～いセリフを言う人がいなくて・・・
クラブの男性会員２名はドラムとベース。

演奏しながらこのセリフを言うのは無理らしく、
大学の事務局の先生にお願いしても『そんな、こっ恥ずかしいこと・・・
器楽クラブの演奏なんだからクラブ内でした方が良い・・・』と断られた

と言って、何を血迷ったのか器楽クラブのＳ先生、
このセリフを言うのはマイクをセットしているこの人しかいないなんて・・・
苦し紛れに『幸せだなア・・・』のセリフ私に振って来た。

先生！なに考えてるの？
このセリフは男性が言うのが良いんだから。
わたし、腐っても女なんですけど・・・

『この人はやる人だから』なんて、おだてられて、
って言うかマイクの前に立ったら黙ってられない性格の私、
先生ったら何時何処で私のそんな性格を見破ったの？

そんな訳で、加山雄三の甘～～いセリフ、私が言う事になりまして・・・
フルートの練習の他にもセリフも練習しなくてはならないなんて・・・

風邪完治、

２月１８日（木）


鼻風邪もすっかり良くなった。

自分で言うのも何なんだけど『私って不死鳥！』
風邪ひこうが直ぐに復活する体力があるって事。

私の復活と頃を同じくして義姉のＴちゃんと娘が鼻水ジョロジョロ。
あらっ！私、移しちゃった・・・の？

風邪は人に移すと治るって、これホント
気分の良くなった私はこの何処からともない言い伝えに感心、感心

二人とも治りたかったら誰かに移してやってね。

娘の誕生日、

２月１６日（火）


娘の誕生日。

何回目かはちょっと控えますが、
結構いい歳になりまして。

夫の１週間後の誕生日で昔は合同で誕生祝いをしていたのを思い出した。

が、娘が小中学生の時はクラスメイトを呼んで誕生会をしていた。
母親の私の腕の見せどころで料理には頭を悩ませたが・・・

田舎の学校、クラスの女子が全員参加で
とにかく女の子の誕生会は賑やかで楽しかったな～。

娘も結婚して今日はご亭主にお祝いをして貰ってるかな？

木琴のレッスン、

２月１５日（月）


木琴のレッスン
義姉のＴちゃんとアンサンブルで『Jupiter』を演奏。

自主練習は二人とも十分しているのだが、
合同練習は２回目で、アンサンブルとしては合うか合わないか分からない。

二人とも正確に把握していないのし・・・
正直合わせようともしていないのだし・・・


今日、先生が来て、レッスン開始、

二人、頑張って演奏する！

はい、そこまで！お互いの音を聞いて・・・


そうなんですよね～
自分のパートを頑張っているんですが、
相手の音も聞かないとダメなんですよね～


ちゃんと知ってるんですけど～・・・

めっちゃあ～、難しいです。