たけのこっこ

人生いろいろ、好きな事をして我が老後まっ盛り!花盛り!

嬉しい訪問者が、

2008年03月08日 | Weblog
3月8日(土)


気温6度と春のような暖かい1日でした。

2日前に40度の高熱を出した夫はやっと元に戻り、リハビリや入浴そして散髪も中止になったので身を持て余しています。

40度の高熱が出たんじゃ仕方ないよね。
具合の悪い時は黙って寝ていたのに少し元気になると「動かないと返って気が滅入るんだ」とか強気になって来ました。

でも強気になるって事はそれだけ体調が良くなったって事なんですよね、早速車イスに乗ってディルームでパソコンで【布施明】のCDコピー

また、 カラオケ仲間にあげるのでしょうか。
コピーは禁止とか書いてるけど、そんなの関係ない、そんなの関係ない

びっくり!

M療法士さん



夫が怪我をして救急車で運ばれたN病院のPTの療法士さん、
集中治療室からリハビリを担当してくれ心身ともガタガタに落ち込み毎日苦痛に悩んでいた夫を励まし支えてくれた療法士さんでした。

患者にとって自身の傷ついた心身を預ける療法士さんの良し悪しが回復上とても大きな意味を持ちます。

いい療法士さん、
それはリハビリの経験であり腕であり言葉であり人格だと思いますが、
第一は【生きる姿勢】です。
その人の生きる姿勢が言葉になり行動になるのです。

療法士さんの生きる姿勢が患者にも伝わって来て傷ついた心身を丸ごと預けられ一心同体となってのリハビリが出来るのです。

私達家族は本当にいい療法士さんに恵まれました。
私達が心から感謝している一人です

当病院で勉強会があって参加したそうで今の担当のO療法士さんと一緒に病室まで来てくれたのです。

本当にお久し振りで、8か月振りでした。
優しそうな眼もとが印象なM療法士さんでしたが全然お変わりなくパパになった今はいっそう素敵になりましたね
その節は本当に有難うございました。

M療法士さんは、
「その気になればパソコンで入力出来るからそしたらメールアドレス教えてあげるから」
と宿題を出して帰って行きました













コメント (4)