goo blog サービス終了のお知らせ 

たけのこっこ

人生いろいろ、好きな事をして我が老後まっ盛り!花盛り!

お祭り気分を味わいました 😍

2016年07月03日 | 風物詩と
平成28年7月3日(日)🌞


昨夜の豪雨が一変した晴れ〜〜❗️ これぞお祭り日和です😍

陽気に誘われて義姉Tちゃん、お向いのSちゃんとお祭り見物に出掛けてみました。
神輿行列

小学生高学年による『よさこいソーラン』





夫が身障者になってからお祭りのお手伝いも見物も忘れてましたが、

あれからもう10年、そろそろ地域活動に復帰しようと思っています. 🙋🏻

焼き鳥、焼きそば、豚汁、スイカ、漁師町ながらのタコ刺し、イカ焼き、焼きカレイ・・・

生ビール付きですが私、夫のところに行くんで・・・お茶で頂きましたから😊

神社の参拝も当然しました。

本当に久し振りのお祭り気分を味わうことが出来ました。

来年も旗立てでよかったらお手伝いしますので宜しくお願い致します 🙇



大漁旗がひるがえってま〜〜す、

2016年07月02日 | 風物詩と
平成28年7月2日(土)🌧


当地は7月第1土・日が『神社祭』です。

雨が落ちそうな7時集合の準備、男性はテント関係、



女性は大漁旗立て、近くの漁師さんの手ほどきを受けてロープに旗をつないでいきます。



ロープの選りをゆるめてそこに旗の紐の通し方が難しいし指の力も必要ですよ ‼️

これは片付ける時に結びを解くより紐を引っ張れば外れるので効率的なんです・・・と漁師さんが言っております 🤗
教えを守って指に力を入れて女性陣頑張ります。

おおっ‼️なんと美しい 😍

縁起の良い神輿、心を込めて掃除させて頂きますね🙏

何か良い事があるかな〜〜❗️ 🙋🏻






マグロ解体ショー、

2016年06月26日 | 風物詩と
平成28年6月26日(日)🌧のち☁️

恒例 『竹丸 渋谷水産』のマグロ解体ショー

昨日は土砂降り・・・今日とて小雨が降ってます。

夫がマグロを食べたいと言いますので行って来ました。

タラコ・明太子の盛り放題1回1,500円也。

ここだけは行列です

うまいぞ 〜奥さん❗️

ツルツル滑る塗り箸ですが大抵値段の3倍は盛っていますよ 🤗

さて、マグロ解体ショーの始まり、本日は93㌔の手頃な大きさ 🐟



手捌き宜しく、

捌き人『菊池さん』カマを捌いてニッコリです。

私、夫の夕食に赤身 と中トロ買いました。









地域一体の運動会、

2016年06月19日 | 風物詩と
平成28年6月19日(日)🌥


朝6時に小学校運動会開催の花火が上がりました。

曇りですけど運動会は楽しみですよねー. 🤗

開始は9時半から、全校生徒数は59名です。

応援に力が入ってます 💪💪💪


最後の競技は勿論紅白対抗リレーですよねー。

人数が少なくてもこれは盛り上がります 👯





白頑張れ‼️赤頑張れ‼️ どっちも頑張れ‼️

紅白、接戦だったんですが・・・

転んじゃって・・・😱 赤組の選手かわいそう😰

グランドには魔物が住んでいる、 最後まで紅白対抗リレー目が離せない。


紅白対抗リレー終了後は全校生徒、先生、地域役員総出の越後踊りで締めくくりです。

グランドいっぱいに輪になって、太鼓、笛、唄の生お囃子で田舎の運動会は賑やかです。


孫もいないのに運動会を気にする所以です 😅




スキミタラ干し、

2016年03月08日 | 風物詩と
平成28年3月8日(火)🌤一時🌧



『当地 、季節限定のスキミタラ干し』



いよいよ始まりましたね、当地の風物詩です。

10月からのスケソウダラ漁、3枚卸の身を塩漬けにして冷凍保存。

寒が解けたこの時期から乾燥するまで天日干しです。

太平洋オゾンタップリ含んだ潮風での乾燥は旨味が凝縮していますね~~🤗



干し始めなんでしょうか、まだ水分飛んでなく柔そうでした🤔

乾燥するまで何日かかるんでしょうか?

勤め先にウォーキング兼た浜通りで当地の風物詩を見ました🙋🏻





アヨロ昆布

2006年08月27日 | 風物詩と
8月27日(日)

お祖父ちゃんといつもの散歩。
この天気の40分は風があるけど汗がだらだら・・・ふぅ~。

海岸沿いを通ると当地季節限定のこんぶ干しに遭遇。



前浜の磯に付いているこんぶを根から抜いた物。
ある程度採ったらトラックで干し場に移動、それを手早く選り分けて干す。



時間との勝負。
陽に多く当てなくてはならないし風があったらそれはモアベターなのだ。

2・3度それを繰り返して後は天日乾燥を待つのみ。
今日のような天気では午後3時ごろにはカラカラに干し上がる。

干し上がった昆布を製品にするには多くの工程があって時間がかかる。
長い昆布を裁断し同ようなところを区分して整理する。

その後は重しをかけて形を整えていくがカラカラに干しあがった物は扱いずらく手が痛くなる程である。

手間隙を掛けての昆布は最高の製品となり今や予約なしでな手に入らない。

とっても美味しい アヨロ昆布 となりました。





コメント (5)