『令和の民俗学』汐留一郎

日本のグランドデザインを考える

「冬来たりなば春遠からじ」は程遠く

2020-04-04 01:16:00 | 日記
冬来たりなば春遠からじ宇都宮神社年齢的にもここでコケたら後がない最後の機会と判断しひと相場いどんだ。結果的に「インドシナの密林にクメールの至宝を探しながら虎の子を捕まえ火中の栗を拾う」ような(本来慎重な人間でしたが)泥沼に入り込み相当な手傷を追う状態になっている。(現在進行形)人生や時代の転換点で波に乗れる者と乗れない者がいますが、自分の命運をかけたひと勝負で敗北するケースは「ただ彼自身がそこ迄の . . . 本文を読む