前回の続きです。
現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態!より引用
船瀬俊介氏 「抗ガン剤で殺される」
猛毒猛烈発癌物質、抗癌剤1グラム70万円の暴利ビジネスを暴く!
国家、製薬会社、病院、トライアングルでつながった独占医療利権の巨大犯罪を環境問題評論家の船瀬俊介氏が語ります。
自分では絶対に抗ガン剤を使わないガン治療医も患者には使いまくる医者たち。
そのホンネはたった1グラムの抗ガン剤が70万円!という弱者を食い物にした凄まじい暴利が目的でした。なんと覚醒剤の末端価格の50~100倍!高い抗ガン剤タキサンで金の700倍超にもなるのです。
ということは、2リットルボトル満タンの毒ガス兵器、抗ガン剤を製造すれば、10~20億円で売れるわけです。猛毒であればあるほど値段が跳ね上がる仕掛け。
効こうが効くまいがガンが恐ろしい死病であると大衆が騙されている限り、安心して莫大な収入に繋がるからです。
ガンが恐ろしい病気というウソが前提にある限り、いくら患者を何百人と殺しても罪はガンという恐ろしい死病にあり、医療産業は罪に問われることはありません。
ガンが恐ろしい死病であるという虚構と壮大なウソによって成り立つビッグビジネスの裏には、隠され続けてきた真実がありました。
暴利をむさぼるために無効な猛毒薬で鬼畜の殺人を実行する医師達。
それをひたすら信頼する患者と家族は骨の髄までシャブリ尽くされます。
ガンマフィア、医者という俳優に騙される患者と家族は早く医療の真実に気づかなければなりません。
船瀬氏は、「抗ガン剤で殺される ―抗ガン剤の闇を撃つ」という本を出版されましたが、本当に今のガン患者たちは、医学によってお金をむしりとられて、殺されているも同然なのだそうです。
もし、家族がガンになっても、絶対に病院にはいってもらいたくないと思い、ガンの死亡者、30万人以上のうち、25万人以上が医療によって、殺されているというのが真相だそうで、この本を書いて出版しても、医者や医薬品業界からのクレームは皆無だそうで、彼らもそのように認識していると思われます
電話で医者に取材をしたら、抗がん剤がまったく効かないのは周知の事実ということを、実際医者の口から聞いているそうです。マスコミも、そういう事を絶対に表には出さないそうです。なぜなら、ガンのビックビジネスが成り立たなくなるから、人の命より、お金儲け・・・が、ガンを取り巻く医療の現状のようです。
これ以上、ガン産業の被害者にならぬよう、船瀬俊介氏のDVDをぜひご覧下さい!
●一人当たり年間30万円の医療費の3分の1はガン利権に流れている
0.5グラム25万円!注射器一本700万円!これは新薬ではない。治療の選択肢を消された獲物はこれを使わざるを得ない。研究費としてキックバックで返ってくる寄付金も巨額になる。ガンは死病と恐れていた獲物はウソ八百の余命宣告に騙され、センセイと薬に救われたと感謝する悲劇。その実態は猛烈な発ガン剤。恐怖の病であると大衆が思い込むほどこの価格は跳ね上がる。いくら高くても使わざるを得なくなるからだ。これら凄まじい暴利にたかる製薬利権、厚労省、教授、医者、マスコミにとってガンが自然治癒力で治るなど絶対にあってはならないことだ。罠にかかった獲物を仕留めれば巨額の利益確定となる。
現在、国民医療費は年間約35兆円と言われる。保険込みで一人当たり年間平均約30万円の売上げの多くがこれらに群がるハイエナ、製薬利権、医者などの利益に繋がって生活を支えている。
つまり、あなたがガン治療をまったく受けていないにしても保険を払っているだけで年間10万円の詐欺に騙し取られているのだ。悪化させればさせるほどガンの恐怖は高まり、リピートで稼ぐことが出来る。これこそ、巨額の利益を稼ぎ出すガンマジックである。
自分でガンが治せる
現代医療の治療を拒否して自己治療すれば
末期ガン患者のほうが一般人より生存率が高い逆転現象!
大衆はガンマフィアに騙されていた!
ガン患者の会500人超が自分でガンを治してピンピン健康に生きている!
毎年50万人以上を殺傷して莫大な利益を稼ぎ続ける巨悪殺人ビジネスの黒い闇
すでにガンが死病でもなく、自分で簡単に治せる(自分でしか治せない)ことなどとっくにわかっているのに、医療産業、製薬会社は人間が病気になればなるほど儲かるので、わざと人間の健康を悪くさせる政策を取っています。殆ど全ての病気を治す技術はとっくに発見されているのに、彼らに不都合なその真実は硬く封印されています。それらを語ることはタブー中のタブーなのです。
ガンが自然治癒力で治るなどと言えば袋だたきにされます。
そんな事実がバレてしまえば、莫大な利権とビジネスモデルが音を立てて崩壊し、おまんまの食い上げにつながるからです。
大量殺人医療の犯罪が大発覚寸前!
抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ、 医薬品添付文書をください、買ってはいけないなどの書籍が大好評の環境問題評論家の船瀬俊介氏が、現代の恐ろしい医療の実態、製薬会社の莫大な儲けの裏側、西洋医学の罠、知られざる薬の副作用、大病院で殺されない方法、抗がん剤で殺される理由、ガン産業の実態、医療の未来についてなど衝撃の真実を語りました。(動画はサイトでご視聴ください)
長生きの秘訣は悪魔の檻から逃げ出すこととは…
獲物たちが、この事実に気付くとマズイ……
本当は恐ろしいガンマフィアたちのホンネ
うっ…!こんな記事出しやがって!!ワシらの騙して悪化させて稼ぎまくる殺人ビジネスで殺しまくって稼ぎまくってきたことがバレるやないか!
バレちまったら、仕方がねぇ。おう、そのとおりや。ワシらが騙して苦闘の末に殺してきたんや。
アイツら自分たちが殺されたとも知らずに、ワシらに対して終始ありがたがっとった。アイツらは本気で憎い病魔からワシらが必死で助けようとしているなんて信じて感謝しとったが、ワシらは毎度吹き出しそうじゃった。
アイツらが本当に闘っとったんは、ワシらが治療と騙してメッタ打ちに痛めつけて悪化させる殺人猟法ノ苦しみと闘っとったんや。ワシらは獲物がどれだけ苦しもうが子供であろうが一切の容赦はせん。
ワシらは世間で大発覚するまで、ワシらのワナにかかった奴らを切り刻んで、毒盛って、焼きまくって、タップリと獲物を痛めつけて殺しまくるぞ。そうやって悪化させて、痛めつけて、処置をしながら獲物の資産を収奪していく方法をワシらは毎日研究しとるんじゃ。ワシらも生活かかっとるからのう。自己解決でもされたら、オマンマの食い上げになるからのう。獲物は獲物としてワシらに身と資産を捧げて悶死するのが運命なんじゃ。
「エッエーッ……!」
私の父の余命宣告に闘病生活の末の壮絶な死は何だったの! ヒドイッ!
この世は殺戮収奪社会である。その事実に何も気付いていないノーテンキさ。自分が収奪される者たちの苦しみを考えない人間が最後はこんな宇宙ワースト級のメッタ打ち殺人の毒牙にひっかかる。
いまだに、こんな宇宙ワースト級の最低最悪の悪魔の殺人産業の魔物に信奉して命と財産をもろとも騙し取られる人があとをたたない。
現代医療のガン治療は一度乗せられたら
降りられない地獄行きの新幹線です!
●元末期ガン患者(20年以上生存)の告白
いずみの会の会長であり、数多くの末期ガン患者を救ってきた著者の中山武さんは証言します。
現代医療のガン治療は一度乗ったら降りられない地獄行きの新幹線です」と。
ガン患者はガンで死んでいるのではなく、現代医療に殺されていたのです。
「ガンは死病ではない。間違った医療が殺しているだけだ」と同じことを多くの心ある医者達も訴えてきましたが、殺人集団の無慈悲な妨害によってかき消されてきました。
無知とは本当に恐ろしいことです。知らないが故に、恐ろしい殺人犯たちに心と身を委ねて、多くの人が殺戮の門をくぐっていたのです。
奇跡でも何でもない当たり前に起きているガンの自然消滅
●最初の宣告がウソ八百のウルトラペテン
末期がんが、自然消滅現象というのは、現代医猟産業にとって都合の悪い事実であるからめったに取り上げられない話題であるが、実は誰でもごく当たり前に起きている自然治癒現象に過ぎない。
そもそも自然治癒はないとか、放置したらドンドン増殖するという説自体が医猟産業の流した、利益をたたき出すための自作自演の演出なのである。
放置したがんがどんどんを悪化するという小さな確かに実際にあるんだろうが、それは、そのようになった事例だけを取り上げて大げさに演出してるだけで、実際に多くの人の身体の中でできたガンが、気付かずに放置したからといってどんどん大きくなって、みな一様にガンの凄まじい増殖の勢いで殺されているかというとそんな事は起こっていないのである。
たまたまそのようになったケースを取りあげて癌を放置したときの恐怖を煽るために演出しているに過ぎない。
自然消滅がなぜ奇跡的に珍しい事例のように取り上げられるかというカラクリはこうである。
そもそも余命○ヶ月であるという宣告自体がウソ八百のインチキだったのである。これはまったく治療したことがない状態の話だが、体中のあちこちにガンがあり、リンパだとか、肝臓だとか肺だとかのあちこちにガンがある状態であっても、放置しておけば当分の間は死なないし、たいした苦しみなどほとんど起きないのである。放置したガンが苦しいというのは、たしかに巨大化すればあるだろうが、それはそのような状態になったから、その人が気がついただけで、木津氏もない二期、三期の癌がけっこうあるし、最後天寿をまっとうするまで本人も気がつかない。気付いていない人の癌が苦しいかと言ったらそんなことはない。数ある洗剤癌のなかから、そうなった事例を取りあげているだけである。
そもそも医猟から逃げ出した人は当分生き延びているし、ガンのイメージになっているような恐ろしいことなど起きないのである。
すべては彼らの術中にかかって痛めつけられるから悪化して苦しんでいるだけなのだ。
医者がそのような大げさきわまりない宣告をするのは主に三つある。そのように殺してしまことが多いために予防線を張る意味でも、極端に大げさなことを言うのである。3ヶ月と言っておけば4ヶ月で死んでも文句は言われないが余命3年問いって半年で不信に思われて死なれたら訴えられるからだ。短く言っておけば数年で死んでも3ヶ月の寿命を3年に延ばした名医と門前市を賑わす心理トリックだ。何もしなければ余命3ヶ月と言って1年後に死ぬと、現代医療、先生たちのおかげで延命できたと殺されたのに感謝すらするのである。
余命三ヶ月のガンが消えて15年も生きているというのは、それがめずらしいことなのではなく、そもそも三ヶ月という宣告がウソ八百のインチキなのである。
治療しないと余命が3ヶ月になってしまうと言われれば、すでに病院に来ているくらいだから、術中にかかった獲物は焦って医者に頼って医者の勧める治療を受けようとする。
彼らにとってはいいカモである。そのために大げさ極まりない宣告をしてワナノ深みに落とし込むわけである。百歩譲って医者が善意で言っていたとしよう。毎度彼らが殺していたから余命3ヶ月という印象がすり込まれているだけである。余命宣告の通り死んだというのは実は余命宣告になるように毒を打って切り刻んで殺してるからである。殺害の実行犯に意図がないとしても、彼らが殺しているから現実になっていたのだ。
●よくあることだけれども統計を取る人はいない
そこから逃げ出した人が10年20年生きているという現象は当たり前にある事なのである。ただ、先の資料の場合は週刊ポストのこの記事によると手の施しようがないということで、手遅れ宣告されたたようだ。
「笑う生活」で「余命3か月」から"生還"●伊藤勇氏(73) 名古屋市でアパレル会社を経営していた伊藤勇氏が、がんを宣告されたのは8年前、96年10月のことだった。尿の出が悪く、前立腺肥大を疑って病院に足を運んだ.すると医師は,がんセンターで精密検査を受けるようにといった。
検査した医師はこう告げた。 「伊藤さん,入院しなくてもいいですよ.。腰にも骨髄にも肝臓にも転移してるから,手術も抗がん剤も放射線も意味がない。薬を使えば半年か1年は持ちますが、効かなければ3か月くらいです」 週刊ポスト2004.12.10
がん宣告を受けたおじいちゃん、おばあちゃんが、「もう十分生きたから、もうそんな事しなくていいです」と言って、そのまま家に帰って何もしなかったらそれから10年、15年生きたというような話は実はちまたではゴロゴロあるのである。
私の知り合いだけでも二人いる。一人は乳ガンをほったらかしにしておいて、「なぜここまで悪化するまで放置していたのかと家族と喧嘩になったという。、最後はキノコみたいに巨大化したそうだ。
ところがそうなるまでに40年以上かかって、ほったらかしで81歳まで生きたという。もし、早期発見、早期治療などしていたら、早速マスタードガス漬けで数年になっていただろう。もうひとりは祖母が90歳まで生きたのたが、具合が悪くなって精密検査を受けたら癌が見つかったという。このケースは本人に自覚がないからいつからできて生き延びていたかは推測になるが、おそらく何十年もかかって精密検査を受ける機会があったために発見されたと考えた方が自然だ。
またもし解剖していたらあちこち癌があった可能性がたかい。かといってこんな話を彼らが取りあげて話題にするかと言ったらしないだろう。
こんな事がなかなか話題にならないのは前提がある。そもそも統計というのは、それを調査する人間がいるから統計がつくれるのであり、必ず作る側にとって都合の良い心理的ノイズが入ると言うことである。不都合な結果が出たときに出さなければいい。
ではいずみの会の体験したようなことが全国津々浦々で起きているとして、そのような個人的に個々に起きている事を誰が調査するというのだろう?そんな商売の邪魔になる事実を現代医療がやって発表するわけがない。なぜなら現代医療というのは、ガンは放置するとたいへんなことになる。そもそも統計を作る目的がビジネスとして行うためである。早期発見、早期治療をしなければならないということを信じてもらうデータを用意して獲物を取り込みたいからビジネスだからある。自分たちの商品を売るために獲物が商品を買うことをためらうような不都合なことなど提示するはずもないし、そんなデータを作るメリットがない。
つまり、それを調査して統計をつくる人間がいないだけのことなのである。たまたま、いずみの会はそういう人の集まりであるからそういう話が集まって、このケースのように医者のお墨付きで確認されたから第三者証言の裏付けが取れてマスコミに話題として取りあげられたというだけに過ぎない。余命数ヶ月の人が長期間生きていることやガンが消滅したこと自体ではなく、そのようなシチュエーションが信憑性のある証拠が認められて取りあげられるケースが揃うこと自体が少ないだけである。私のまわりで同様の話があると言うことは、ほっといた癌がたいして悪化しなかったり、深刻な事態になどならないケースがゴロゴロそこら中にあるということだ。
医者がよく反論する、そのような自然治癒力で勝手に治ったというデータ、科学的根拠がないというのは、そもそも事実であるにしろ、事実でないとしても、そのような調査をする人間がいないから表に上がってこないだけなのである。前提を考えればそんなデータなど作る人がいないだけだ。
●逃げ出した人が元の病院に戻ってくるパターンは一つしかない
さらにこの事例に対してはいずみの会の会員には、実際に治ってるのかどうかを確認するためにわざわざ宣告した病院に行って、癌が治ったという医者のお墨付きをもらうために病院で再検査を受けているが、そもそも一回逃げ出して治療を拒否したり、拒否された追い出されたような人が同じ病院に戻って、(逃げ出した人は)治療する気もないのに、再度検査を受けるというような事をほとんどの場合はしないのである。
つまり、医者がガンが勝手に消えたという現象に出会わないのは、そもそもそんな人は病院に戻ってこないから、そのような確認する機会がないだけなのである。
宣告されたがんが勝手に治るというのは宣告された時点で彼らの術中に乗せられて殺されてしまうから治る機会を奪われてしまっているのであり、診断も宣告もされていない本人も気が付いていないガンが勝手に消えたりするということは、本人も誰も気が付いていないだけで実は現代人なら誰でも当たり前に起こっていることなのである。
それを一度、宣告した患者が来なくなって数年後に同じ患者がどうなったかなどという事を医者が確認するような機会自体が、きわめて状況的に起こりにくい条件が重なっており、そのようなケースがあまりないだけのである。
彼らが近藤誠氏の説を否定するのに「放置したガンは例外なくみな悪化して戻ってきた」というのは、そもそも悪化しなかった患者は医者に頼ってこないからだ。
つまり、大けがをした患者だから救急病院に運ばれてきたというのと同じことである。救急病院に運ばれてくるくらいだから大きな怪我をしているなり、かなり具合が悪くなっているのは当たり前のことである。前提を考えたら当たり前のことなのに、その前提を分析する知能が彼らにはないのである。
これはいずみの会の会員だから、このような事例が信用されて取り上げられて取りあげられているのであって、通常の個人がポツンと、単独でそのような体験談を証言したとしても、そもそももとの診断データと15年後の診断データがないし、医療産業側にとって医者に頼らずに病気が勝手に治ったなどという話は最も嫌うのであるから、認めないし、自分たちを否定するような出来事の証拠協力もしない。出版社も証拠がないと言って取りあげてくれない。なぜなら自分たちのやってきたことの価値を根底から否定することになるからである。
つまりこのような事は日本中の病院でしょっちゅうあったとしても、彼ら自身から取り上げられないから、そのような話が一般の人間に伝わる前に隠されて話題にならないだけである。マスコミは医猟産業を持ち上げることで利益を得ており、都合の悪いことをなかなか放送しない。たいていの人は医療機関側が提示してくれるデータや事例しか聞かせてくれないから情報として制限されているだけなのだ。
彼らは自分たちの商品を売るための都合のいい話しか提示してくるわけがないのである。たとえ「自然治癒力で治らないのか?」と聞いても実際の闘病記を読んでいると彼らはこういうのだ。 「まず無理でしょう、そのような事例を聞いたことがありません」とバッサリ完全否定するか、一部あると認める医者でも「自然治癒力で治るなんて事はあったとしても何万人に一人だから奇跡的な事例として取りあげられるのです。普通は医者が治療しないと助からないのですよ」と。また個人が掲示板などで言っても「ウソや」でおしまいである。
前提を考えてみると、彼らにとってはそのような事が起こっているということで獲物に商品の即決をためらわれてはマズイことになるから取りあげないし、自分たちの存在ガン治療を否定する不愉快な事実を認めないのである。それを認めるということは、自分たちのやってきた事の価値を否定することにつながるから病気が自然治癒力で治るという事を聞いたら彼らは不愉快で怒り出すのである。それというのは「オタクらに頼らなくても治せるんじゃないか」と言われているのと同じだからである。
セールスマンにこの商品は必要ですかと聞いたら売りたいのだから必要だというに決まってるではないか。医療などというものは獣の獲物の不安や恐怖につけ込んで商品を買ってもらってナンボの商売である。獲物が怯えて自分達にすがって、商品を買ってくれなければ飯の食い上げになるからだ。
●自然癌はカンタンに消せるが厄介なのは現代医療が作り出した人工癌
私はすでにガンはなぜできるのか、そしてどうすればカンタンに消せるのかという事は、ほとんど解けている。そしてそのような事例はもちろん、今後の過去の事例で多数の資料は提示する予定である。
脳腫瘍であろうが、体中にガンがあちこちにあろうがまかり間違っても三大治療などやってはいけないのである。それを消す方法もすでに分かっているので同様の資料は出していく。
テレビのドキュメンタリーで神の手の技術によっての脳腫瘍のの少女が救われたなどというチンケな殺人ビジネスのドキュメンタリーやっているが、そもそも本当の事が隠されていなければ、手術などしなくてもそのまま自然治癒力でその腫瘍を消滅させることは可能だったのである。
実際にそのような方法を知っている医者の所では当たり前に起きていることだが医猟利権に都合の悪いことだから取りあげないのである。前提がだまされていることによって、死にかかっていた患者が神の手の技術によって救われた演出を見せられていただけにすぎない。また手術しなければ余命半年などと大げさに言っておくことで、生き延びたときの心理差を稼ぐわけだ。ホンモノを知らないからチンケなニセモノに騙されるのだ。
私はそのようなドキュメンタリーや本の実際を調べてみたが、それらの助かったという人々は5~20年スパンで調査すると、再発地獄に悩まされ、また苦しい治療で結局亡くなったり、脳腫瘍を取るときに神経を傷つけられて後遺症が残ったりして苦しんでいるわけである。自分で治す技術を教えるのが本当の治療ではないか。
そのような都合の悪い事例は全部無視して、麻痺して歩けない少女が手術した途端にすたすた歩いているというシーンを撮影しているに過ぎない。
最初から医者を持ち上げるためのストーリーは決まっているのだから不都合なことは取りあげない。いかにも神の手が救ったと思わせる部分だけを撮影して演出する。視聴者はこのトリックに騙されているだけなのである。
たしかに、神経を圧迫していた脳腫瘍を切除すれば一時的には圧迫して苦しめていた原因が取り除かれ、脳圧が下がるから、一時的にはそのように救われたようになるが、ガンになった原因を全く無視して強制的に切除しているだけであるから本当の意味において全く回復していないのである。それどころか有害な手術や放射線や発ガン剤によって、さらに将来の次の癌をつくり出す土壌を作りだしているのである。蓄膿症で言えば、吸い出した途端にしばらくは鼻がスースー通って快適に過ごせるのと同じことで、脳腫瘍の場合は次の腫瘍ができる間がゆっくりのために短期間は非常に快適に救われたように感じたというだけに過ぎない。
ここで重要なのは、カンタンに治しやすい通常の営みで起きる自然発生ガンであって、現代医療が仕掛けている悪魔の発ガン作戦に関しては猛烈な後遺症を仕掛けており、彼らの作り出す後遺症や悪性癌は自然ガンよりも単純なものではない。彼らが複合的に逃げられないように、たとえていえば、釣り鉤の返しのようなものを打ち込んでいるからである。彼らが人為的につくり出した猛烈な発癌作戦は複合的に痛めつけて、全身の臓器を破壊し、自然治癒力を壊しているから、治癒させるための前提条件が悪化しており、治りにくくしているからやっかいなのである。彼らが化学兵器を駆使するのはそういう狙いがあったわけだ。
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