日本の安倍総理病気で退任、北朝鮮金正恩入院し妹に権力移譲、アメリカ大統領選の決着と同時期に、ロスチャイルド家当主・ベンジャミン氏の急死など世界の政治家や企業人が引退や解散など大騒動が続いています。
トランプ大統領と金正恩が38度線で会談のあと、ベンジャミン・フルフォード氏によると、北朝鮮の金正恩はアイルランドに亡命したとレポートしました。
そのあとすぐ金正恩の病気は改善、政務にいそしみ、国民に対し感謝と懺悔をするようになったという変化が報道されています。
このシナリオが習近平氏に同じように始まったようです。
トランプ大統領を旗頭とする世界戦略は予定通り進んでいることになります。
中共の病巣をえぐり取るため習近平の役割は、おごる平家を持ち上げ、世界中の世論を巻き込み政局を行くところまでいかせる役割です。
勇者の休息はアーサー王の故郷赤いドラゴンに守られている安住の地かも知れません。
ちなみに習近平夫人は中国客家(失われた2部族)の出身です。
中国の大改革が怒涛のように始まります。
習近平・脳動脈瘤手術後に異変/ワシントンDCに兵士7000人残留 #習近平異変#脳動脈瘤