済渡の心構え 応用 十四 2024-01-09 19:08:59 | 済渡の心構え 十四、夙夜(しゅくや)、単独内修に励みて、高尚なる人格を培うべし。 施法時の外も尚、伝法なり。 日常茶飯事の挙動を世人は竊(ひそか)に観察す。 平生、不徳は隠すも自(おのずか)ら現るなり。 続く « 性理題釋~五十六、天人同体... | トップ | 第三章 天性の変化と修法 ... »