Ray:世界中で始まる混乱に対し、本来対処すべき宗教の啓示、そして時代の先駆けを担ってきたスピリチャルのメッセージ、ようやく見えてきた未来には直感に頼らなければならないという限界を観ている。紀元前3000年ごろ(ノアの洪水)から数々の啓示が降ろされ今日の末日について語られてきました。三角洲に置き去りにされたのは一般大衆だけではなく、人々を済度しなければならない宗教者、あるいはライトワーカーも同じ立場であることを知らなければならない。一般の人達を無知だと考えている者たちにはそれなりの鬼神がついて指導する。混乱はそのためにさらに拡大する。これから起こる混乱は目覚めなければならない者たちのために起こる。宇宙の神々が最も恐れる時代に入る。つまり今までの情報はその擾乱の時代の燈火・目標となるよう前もって知らされた準備期間。謙虚な人は世の混乱にまみれてもそーっと新しい時代に引導される。
アシュター光のメッセージ「ペンタゴンはどっちの味方?戦いの次元は変わりつつある。あなたはついてこれますか?」2021-1-10 アシュタール・カフェ