ドラクエコラボ

年末の星ドラコラボイベント。
実は少し楽しみにしていた。
FFRKベースで竜王やらゾーマと戦えるなんて。
しかも従来のATBではなく、ターン制という新機軸のバトル。
これはまた一つの可能性を示したイベントではなかろうか。




コラボガチャはなかなか再販しないだけあって、
フェスが近いがとりあえず1回分だけ回してみる。
☆6が2個でてまぁ満足といえる結果。
使えるかどうかは別として・・・


そして歳末の40連ガチャ。
結果は・・・






まぁ、いつも通り期待はしていなかったが、
なんと確定分☆6が2個以外は、何故か確率の低い☆5が5個も。。
どれも使えるとはいいづらいものだが、無料でもらえるだけありがたい。


3か月前にローザ超絶を当ててから魔石☆5ダンジョンは一通り回ったが、
クリア出来ないものが6つ。
どれも火力不足で必要な必殺が無いと厳しいもの。
今月から最上級のオーディンが実装されるも、
こいつに会えるのはいつの日になることやら。。

ナイトメア3はシリーズひととおり2まではマスクリ。
最高難易度はまだひとつも挑戦していない。というか、クリアできる自信が無い。

そしてガチャ面では、被り装備が出ると新たに実装された結晶石が追加され、
少しお得感が増した仕様に変更。
結晶石で交換できる必殺技装備は初期に実装されていた専用装備などしか交換できないが、
今後増えていく予定らしい。

と、いうことでまだまだ楽しみは残されているFFRK。
課金もそれほど頑張らずに今まで通りのペースでプレイしていこうかな。

株価の動向

この1年、株サイトなどで気になる銘柄のチャートを観察してきたが、
ダウ(アメリカ平均株価)と日経平均のチャートは平行して推移している。

あくまで"平均"ではあるが、
全体的な動向は似ているということ。

それは政治的影響によるものも多く、
たとえそれが自国に関係ないものであったとしても、
株主はチャートから傾向を読み取って売り買いを判断する。

この関連性が分かった所で、
「やっぱり株はやるものじゃないな」
と思った。

約1年前、始めてみようと口座は開設したものの、
未だに入金はしていない。
この情報を得るために。

そしてつい数日前の株価情報。



下2つの銘柄はここ2、3日で一気に約3割程の値下がり。
次の日には日経平均が2万を割るという状況。
1年前は3万円も見えると言っていた好調っぷりを伺わせていたのに。

さらに、この状況は、各銘柄の業績には関連性が無いという事。
おそらく短期的に見るとではあるが。

これじゃ、デイトレみたいにリアルタイムに情報を見れる人じゃないと得はしない。
そしてその得になった文の損失は誰がカバーするのかというと、長期的投資をしている人達
ということになる。

と、いうのが自分の結論。
パチと一緒で、コツコツタイプの自分としては、
常時チャートと世界情勢を気にして売り買いを判断出来ない状況にいる限りは、
資産が増えるとは到底思えない。

今が買い時！
という人ももちろんいるし、多分そうなのだろう。
でも、長期的投資自体がマイナスになる要因になるのであれば、
自分は株買えないかな。

3度目のネスペ結果

"不合格"
。゜゜(´□｀｡)

ま、分かってたことだけど。。
午後1は見事に突破できていたものの、
午後2の不甲斐なさったらない。

問題選択に時間を掛け過ぎて余裕が無かったので仕方ない。
結局、自分のキャパ不足としか言いようがない。

昔から、そして今もそう。
瞬時に理論的に判断する事が苦手。
解く為の道筋を考えるのは得意だが、それに時間を掛け過ぎる。

なので、突発的に振られても、面白い言葉が全く浮かんでこない。
なんて面白味のない人間なんだろうと、自分でも思う。

これを突破するには、文章読解力と技術力向上のための勉強時間確保。
これで午前1の免除期間も終わる。
来年はどうしようかなぁ。。

H30総計収支

今年は3月からシフト→全日に移行したので、
基本休日のみの稼働になった変化が大きい。
総稼働日数は減ったものの、1日当たりの稼働時間は増加しているハズなので
打ってる時間は例年とさほど変わらないと思われる。

12月の絶不調ぶりはやっぱり"悪魔のおにぎり"のせいだと思ってる･(ﾉД`;)･ﾟ
が、意外にプラスになっていた傾向から、収束に向かっていくのもまぁ納得のいくところか。。


今年の大きな変化としては、
アプリによる稼働チェックが可能となった事。
家にいながらマイホのデータをチェック出来る様になったのは大きい。

ただ実践してみると分かるけど、
データだけでは完璧な判別は出来ない。
あくまで推測にすぎない事は肝に銘じておく。

そしてその"推測"によるものだが、
やっぱり月イチのイベント時にしか設定使わないというのが判明。
通常営業時に、常連用へ高設定を使うなんて幻想は皆無だったということ。
少なくともマイホは。

それでも収支を+にもっていけているのは、
パチ・スロ共に技術介入による無駄玉の抑止効果。
その"幅"が大きい機種を選んで打ち続ける事。
これが勝利への秘訣となる事を、この表が証明してくれていると信じている。