ちょうど10年前のFF誌。
ジェネラルプラクティショナーのタイイングが載っていた。
先週のフラットウィングの時、Fly-tomo さんに教わったウィングの止め方のおさらい。
ただし、マテリアルがないのであり合わせ。
どうせなら、Fly-tomo さんのとこで話題の"メセロフライ"をちょっと意識して。
マテリアルは違うけど、雑誌の手順どおり巻いてみた。
ちゃんとゴールデンフェザントのティペットもテールとアンダーウィングに入れてある。
フラットウイングは3枚って書いてあったけど、1枚忘れて2枚。^^;
けど、見えないですね・・・・。(-_-;)
これ一本で30分以上かかった。
"メセロフライ"を意識するならもっと大きくした方がよさそうですね。
チューブってのもありかも。
解禁が待ち遠しいなー。
5本ほどお願いします。
ボクもたまに見ますが「これ買っとけばよかった~。」ってものがちょくちょくあったりします。
なんせ見たことも釣ったこともない魚を狙おうってんですから・・・。(^。^)
FF誌は独学でフライフィッシングをしてましたから唯一の教科書でした。
当時は渓流ドライのみだったのでウェットやストリーマーの記事は興味すらなかったけど。
というか2,3本頂戴な。
手持ちのマテリアルが貧相なもんで、
いろんなものを乗っけないとカッコがつかないんです。^^;
全部チューブにしちゃうとクネクネがなくなっちゃいそうで・・・
tomoさんの観察眼と発想の斬新さに期待してます。