昨日は、岩谷産業さんの「2008年 イワタニ 秋・冬新商品内覧会」へGO!
家庭でのエコ意識の高まる昨今、車や電球などの「エコ替え」が推進されていますね。
今回の内覧会で、エコ商品選びに打って付けなものを発見しました
。
それは、商品ラインナップ豊富なイワタニさんのなかでも、代名詞的存在のカセットコンロです。
3年前に省エネタイプの「カセットフー エコ」を発売していますが、今回の新商品はそのスリムボディ版「カセットフー エコスリム」です!!
スリムになったのは、コンロの高さ(脚部からごとくトップまでの寸法)。「エコ」の108mmに対して
「エコスリム」は84mmにサイズダウンしました。簡単に薄くできるものではなく、周囲への過熱対策などに独自の工夫がなされたそうです。
見た目も明らかにかっこいい「エコスリム」は、「エコ」と同じ内炎式バーナーを搭載し、最大発熱量2.9kWですが、3.5kW相当のパワーが発揮できるのが“省エネタイプ”たるゆえんです。
鍋底に当たる炎が広がりすぎてしまう外炎式に比べて、鍋底にちょうどよく炎が当たる内炎式の方が加熱効率がアップ
するのがミソ
。
このエコシリーズを使えば、同社の3.5kWコンロより、ガス消費量が約16%カットできるのだそうです!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
そんなに頻繁に使用するアイテムではないものの、「エコスリム」のかっこよさに魅かれて、
鍋パーティや
アウトドアパーティの機会を増やしたくなるかも。エコ商品選びのひとつにぜひ加えましょう
(M)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b6/d29acf724f9e6415b3efeb5ea72adfdf.jpg)
薄さがはっきり分かる「エコスリム」(右)。左は高さ93mmの「カセットフー BO-」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/7d90f2f442d196a9475a1ac4112047de.jpg)
これならスタイリッシュな暮らしにも合います。
と、ここで先日出したクイズの答えを発表!!
月刊「ニューハウス」1964年4月号のヴィンテージ価格はいくら?というやつです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/ed5f36a731fc8033e4a70535b31b0dbf.jpg)
答えは「525円」でした
。
残念ながら、正解者・・・なしです
。
賞品は持ち越し。さらに豪華?にしてまたやりたいと思いますのでお楽しみに
!
家庭でのエコ意識の高まる昨今、車や電球などの「エコ替え」が推進されていますね。
今回の内覧会で、エコ商品選びに打って付けなものを発見しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
それは、商品ラインナップ豊富なイワタニさんのなかでも、代名詞的存在のカセットコンロです。
3年前に省エネタイプの「カセットフー エコ」を発売していますが、今回の新商品はそのスリムボディ版「カセットフー エコスリム」です!!
スリムになったのは、コンロの高さ(脚部からごとくトップまでの寸法)。「エコ」の108mmに対して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
見た目も明らかにかっこいい「エコスリム」は、「エコ」と同じ内炎式バーナーを搭載し、最大発熱量2.9kWですが、3.5kW相当のパワーが発揮できるのが“省エネタイプ”たるゆえんです。
鍋底に当たる炎が広がりすぎてしまう外炎式に比べて、鍋底にちょうどよく炎が当たる内炎式の方が加熱効率がアップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
このエコシリーズを使えば、同社の3.5kWコンロより、ガス消費量が約16%カットできるのだそうです!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
そんなに頻繁に使用するアイテムではないものの、「エコスリム」のかっこよさに魅かれて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/oden.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_mount.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b6/d29acf724f9e6415b3efeb5ea72adfdf.jpg)
薄さがはっきり分かる「エコスリム」(右)。左は高さ93mmの「カセットフー BO-」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/7d90f2f442d196a9475a1ac4112047de.jpg)
これならスタイリッシュな暮らしにも合います。
と、ここで先日出したクイズの答えを発表!!
月刊「ニューハウス」1964年4月号のヴィンテージ価格はいくら?というやつです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b0/ed5f36a731fc8033e4a70535b31b0dbf.jpg)
答えは「525円」でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
残念ながら、正解者・・・なしです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
賞品は持ち越し。さらに豪華?にしてまたやりたいと思いますのでお楽しみに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)