バトゥ・フェリンギのナイトマーケットは、名前のとおり、日が暮れる頃(7時過ぎくらい)からオープンし、真夜中くらいまで営業します。
昼間には何もない道に、夜になると、あれよあれよという間に簡易テントが立ち並び、商品が並ぶのはすごい。
売られている品物は様々。
洋服・バッグ・靴・時計・CD・DVD・香水・コスメ・ベタな土産物 etcetc・・・。
たまに行くと、中々おもしろいです。
↑後ろに見えるのは、ステーキレストラン「The Ship」。
電球切れで、文字の抜け落ちがちょっと気になる「THE B●ST ST●AK IN TOWN」。
では、ほんの一部ご紹介。
もともと狭い道沿いにテントを張って店にしているので、二人すれ違うのでいっぱいいっぱいな感じですが、
そういう雑然とした雰囲気も含め、楽しみましょう。
(空き地(?)にゆったり出店しているお店もあります)
観光地なんで、時々アヤシイ日本語で声を掛けられますが、それほどしつこくもなく、強引でもないので気楽。
買う時には、ちょっとした値段交渉が必要です。
個人的に、値切り交渉は好きでも得意ではないけれど、こういう所では必要ですね~。
バトゥ・フェリンギにお越しの際は、是非ナイトマーケットをのぞいて見てください。
↑街に帰る方向は、ちょっと渋滞。
昼間には何もない道に、夜になると、あれよあれよという間に簡易テントが立ち並び、商品が並ぶのはすごい。
売られている品物は様々。
洋服・バッグ・靴・時計・CD・DVD・香水・コスメ・ベタな土産物 etcetc・・・。
たまに行くと、中々おもしろいです。
↑後ろに見えるのは、ステーキレストラン「The Ship」。
電球切れで、文字の抜け落ちがちょっと気になる「THE B●ST ST●AK IN TOWN」。
では、ほんの一部ご紹介。
もともと狭い道沿いにテントを張って店にしているので、二人すれ違うのでいっぱいいっぱいな感じですが、
そういう雑然とした雰囲気も含め、楽しみましょう。
(空き地(?)にゆったり出店しているお店もあります)
観光地なんで、時々アヤシイ日本語で声を掛けられますが、それほどしつこくもなく、強引でもないので気楽。
買う時には、ちょっとした値段交渉が必要です。
個人的に、値切り交渉は好きでも得意ではないけれど、こういう所では必要ですね~。
バトゥ・フェリンギにお越しの際は、是非ナイトマーケットをのぞいて見てください。
↑街に帰る方向は、ちょっと渋滞。