つれづれ さくら日和

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「功名が辻」第8回「命懸けの功名」

2006-02-27 01:40:43 | TV・ ドラマ・映画・音楽
山内一豊って武将、あんまり知らない・・・、という無知な私に以前あるネット仲間さんが教えてくれたエピソードを聞いた途端に一豊さんの人柄に惚れたような、そんな話が盛り込まれた今日の話です。

公方様(足利義昭)が不穏な動きをしているらしい。
朝倉、六角、武田、本願寺、叡山(合ってる?)と組んで信長を討とうとしているようです。
京都奉行の秀吉が一豊を連れて、信長の居城岐阜へ向かいます。
信長の重臣たちとの話し合いの中、義昭を討つか否かと言う時に、信長は
「京で公方様の名の下に、能や相撲、お茶会を開き、諸国大名を招待しよう」
と言います。
重臣たちはこの大変な時に何故?と思います。
これは信長の作戦でもあったのです。
周りを油断させること、朝倉が来るかどうかを見ること。

そして、その招待状と別の書状を三河の徳川家康まで届けるようにと、一豊は命ぜられます。
その書状の内容は、
「兵を率いて上洛せよ」
ということでした。

その前に約一年ぶりに千代の住む我が家へ立ち寄ります。
久しぶりのだんな様の顔を見て、何故だか不安な気持ちになる千代。
「本当にだんな様?」
と、ぎいうううう←いや、こんなんじゃなくって、該当する絵文字無し・・・と頬をつねられる一豊(二回目ですか?
他言してはならない、という条件で、朝倉攻めのことを千代に話します。

不安はこのことだったのか・・・?
千代は自分の綺麗な手ぬぐいを一豊の手首に巻き、言います。

戦場で危うくなった時私を思い出して。
暑い時は汗を拭って。
怪我をした時は血を止めて。
いつも私がお世話をしていると思って。

そして自分の手首にも同じように手ぬぐいを巻き、願をかけます。

お茶会に朝倉は現れませんでした。
その後信長軍は家康の兵と共に、電光石火の勢いで敦賀へ朝倉攻めに向かいます。
金ヶ崎城の朝倉は戦わずして城を明け渡すといいますが、竹中半兵衛に言わせると、城の明け渡しが穏やかに済んだ例がないということ。
星空が綺麗で静かな夜。
星空を見上げながら一豊は千代のことを思い、明日戦が起こるのかどうかを懸念します。

翌日、朝倉軍のしんがりの大将で弓の名手、三段崎勘右衛門(みたざきかんえもん)を見つめながら兵を見ると、銃の火縄に火が付いている。
やはり戦は避けらませんでした。
・・・と言うより新右衛門の息子、新一郎がけし掛けたんだよ~!一豊の功名のためだって。
ちなみに「功名」とは手柄を立てて名を上げる、ということです。

そこで三段崎勘右衛門に向かって行った一豊は、至近距離で三段崎の弓で頬を射抜かれてしまうのです
あいたた~っ!!
自分が射抜かれるような気持ちになりました!
命に別状がなくて何よりです!
この時遠く離れた千代が指に怪我をして、はっと一豊のことを思うのですが、こういうことって縁の深い者通しって、本当にあるんですよね。

その弓を抜くために家臣に自分の顔を足で踏め、と一豊は言ったのです。
これが冒頭に書いたエピソード。
吉兵衛がその役を果たすのですが、この時の弓はその後も吉兵衛の子孫の代までずっと家宝になってたとか。

この時三段崎の首を討ち取り、これが一豊の初めての功名になるのです。

長政は決して裏切らない、と信長は信じていたものの、長政一人の意思ではどうにもならず、浅井家は朝倉軍に付いて参戦することになりました。
信長の所に届いた長政からの陣中見舞い。
箱の中に入っていたのは小豆の入った袋、これは長政の妻で信長の実妹が、兄に送った暗号でした。
・・・ここんところ、ちょっとよく分かってません。
   暗号のこと、どなたか教えてください。

いよいよ大変な戦が起こることになりました。
誰も引き受けようとしない信長軍のしんがり。
これは決死の覚悟が必要だから。
自ら名乗り出た秀吉、そしてその与力の一豊たちも共に戦うことになるのです。

一豊さん、大怪我で上手く話すことも出来ず、歩くことも出来ず、大丈夫なのでしょうか・・・。
おまけに秀吉に我らのの軍神だなんて言われてしまうし・・・。

千代のもと、市の所へと、あと信長の所へも重要な役どころで隠密六平太が現れるのですが、話の中の盛り込むのが難しい存在だったりしています。

ついつい嬉しくなってしまうのが、三谷義昭の出番。
今回は光秀に向かってまるでディズニーのキャラクターのごとくお願いの目配せをしていましたね。
連続瞬きがとてもキュートでしたよ



「功名が辻」公式HP

千代の生まれ故郷です。「滋賀ガイド」

  

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33 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
感動創造さんへ (さくらこ)
2006-02-28 23:50:52
こんばんは!こちらこそどうも~!

親でも夫でもそして子供でも、たまに少し離れてみると、その存在の大切さにあらためて気付かされるようなところありますね。

今は電話もメールもあって、助かってます。

千代さん、新婚なのに寂しいでしょうね~。
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Unknown (「感動創造」)
2006-02-28 23:37:39
さくらこさん!



いつもありがとうございます!



そうでしたか!

同じ目線で、感情移入ができると思えば

ある意味うらやましいかも!



やっぱり、時には離れ離れになることが

相手の大切さとかが、身にしみることもありますよね!



三谷氏は、けっこう頑張ってますね~

さて、来週はどうなるのでしょうか!
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うさぎさんへ (さくらこ)
2006-02-28 23:04:21
見に来てくださってありがとう!!

こんな風にいろんなこと教えあったり、会話があったり、ということが出来て嬉しいです^^。

うさぎさんにはうさぎさんらしいご主人の操縦法、というのか、うさぎさん宅ならではのご夫婦の絆というものがきっとあるんでしょうね~。
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ikasama4さんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:48:22
こんばんは~!初めまして。

TBもありがとうございます。

小豆に関する話、ありがとうございました。

結構有名な話のようですね。

先週からこの話題、ご存知の方はほのめかしていましたね。

歴史もの、今まで漠然と見てきた私なので、知らないことも多いと思います。

またお越しになられた時、とんちんかんなことを言っているこっともあると思いますから、そんな時はやんわりとご指導くださいね。

どうぞ宜しく~。
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恵雅さんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:40:45
わ~!

不便な借り物のPCからも、わざわざお越しくださってありがとうございます^^!

大河は見ておられる派でしょうか?

一豊さん、まだまだ未知数の多い人なのですが、好感は持てますね。



上川さん、土方さんを舞台で演じておられるのご存知でしたか?

どんな土方さんなんでしょう。

私は写真でしか見たことがないのですが、なかなか良いらしいですよ。

とりあえず今は上川一豊さんを愛情込めて見ていきたいと思っています。



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ミチさんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:33:48
ファイナルアンサー?

・・・・じり・じり・じり・・・・CM。

あ~~!!じれったい~~っ!!



小豆に関する話を聞いて、兄妹にしか分らない暗号ということが分ったので、これはやはり市さんがされたんでしょうね。

2回つねられた頬とは違う方に怪我をされてましたね。

ぎゅうううのシーンはこれからもまた見られそうな気がしています。

一豊様おいたわしや・・・
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BROOKさんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:22:29
こんばんは~!

痛そうでしたね~~!!

よくぞ生きておられたな、と思いました。

もう少し違う場所を射抜かれていたら、と思うとかなり怖いですね。

上川さんやっぱり実力派だな~と感心致しました。

それにしてもこのドラマ、コントって感じの場面、多いですね。

乱世にありながら、あまり深刻じゃないですよね。

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劇団たぬきさんへ (うさぎさん)
2006-02-28 22:18:42
ごめんなさい間違えてしまいました。

分かりやすいコメントで良く理解できました。 千代のように夫を上手く操縦すれば、立派に出世させる事ができるという事ですね。我が家も私が千代の様に能力があれば(夫は私のいう事聞きません)残念!ただの夫になってしまいました。                

でも、何となく楽しく暮らしているからいいとしょう!

たぬきさんのコメント勝手に私のブログに貼らせて頂きました。ごめんなさい
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pierre_etoileさんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:16:04
こんばんは~!

頬をつねる千代もかわいいし、つねられてる一豊さんも真面目なのにどこか抜けてる感じで、どっちもいいんですよね~、あのシーンは。

この二人のこんな絡みは本当に微笑ましくて好きです。

シリーズ化して欲しいですね~。

でも今回は、もっとじんと来る夫婦の絆が描かれていましたね。



先週もコメントしてくださってたんですね。

ありがとうございました。(涙)

今回は上手く出来たようで、これに懲りずにまたお越しくださいませ^^。



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まゆまゆさんへ (さくらこ)
2006-02-28 22:07:24
こんばんは~!

三谷さんのお目目パチパチ☆

アドリブでしょうね~。

前に某コーヒーのCMでも唐沢さんに甘えてましたね。

ああいう態度お得意なのかも。

結構かわいいですよね。



来週はどうなってしまうのかな~。

気になりますね。

まさか一豊様に限って!と思ってますが・・・。
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私も知りませんでした。 (あむろ)
2006-02-28 22:00:02
実は私もこのドラマが始まるまでは山内一豊=「内助の功」しか知りませんでした。

つまり、一豊のことはほとんど何も知らなかったわけで(笑)



でも、このドラマを見て(もちろんフィクションの部分もありますけれど)、一豊の人となりや、山内家中の人々のこと、他の戦国の武将とのかかわりがわかってきています。



ドラマを楽しみつつ、今まで知らなかった一豊を知る。一挙両得です♪
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劇団たぬきさんへ (うさぎさん)
2006-02-28 21:44:14
分かりやすいコメントありがとうございます
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劇団たぬきさんへ (さくらこ)
2006-02-28 19:59:42
こんばんは~!

先ほどやっとTB出来ました。

今まで大丈夫だったのに、どうしたんでしょう。

拍手、ありがとうございます。

おまけにうさぎさんあてに「辻」の解説もしてくださってありがとうございました。

あくまでさりげない交通整理ですね。

ついついでしゃばってしまいそうになりますが、良妻とはそういうものなのですね~。

参考にいたします。
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チエリさんへ (さくらこ)
2006-02-28 19:35:13
こんばんは~!

ロマンチックな雰囲気に、あいたたな出来事。

上川さんの演技もとても上手くて、本当に痛そうでしたね。

実際もあんな至近距離から討たれたのかな。

だとしたら、命を取り留めた一豊さん、運が強いですね。



一応感想より、「見てない人にも分るように」ということを考えて書いてます。

なので、少々文がおかしなことになってるかもしれませんが、ぜひぜひまた読みに来てくださいね^^。

返信する
こんにちは (ikasama4)
2006-02-28 17:58:25
初めてお伺いさせて頂きます。

小豆の暗号に関して補足です。

お市が送った小豆の袋。小豆は文字通り

織田家が以前苦い経験をした「小豆坂」。



その袋は前と後を紐で縛られていました。

片側の紐が朝倉、もう片側の紐を浅井とすれば

小豆は袋から出られません=袋の鼠という事です。

この逸話は結構有名です。



こういうのをきっかけに色々歴史を知ってもらえるのはうれしい限りです。

今後もよらせて頂きます。
返信する
一豊フアンになりそう (恵雅)
2006-02-28 13:17:10
こんにちは



 私も今のところ観ています。

で、フアンになっていくのかな?

 まだ借り物のPCでのんびりコメント、見ることができません。

そのうちゆっくりとね。
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こんにちは♪ (ミチ)
2006-02-28 09:22:52
ほっぺぎゅ~~のシーンがまたまた登場しましたね。

でも頬に矢を受けてしまっては、当分それもできなくなりましたよね~。

アズキの暗号は市が送ったということでファイナルアンサーでしょうか?

なんだか六平太が自分で動いたようにも見えてしまったのです。
返信する
おはようございます。 (BROOK)
2006-02-28 06:45:23
やはり吉兵衛は、コミカル担当ですね。

矢を抜くシーン、痛そうながらも、

ちょっと笑ってしまいました。

上川さんの演技も非常に良かったと思います。
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こんばんは。 (pierre_etoile)
2006-02-28 00:50:30
千代が一豊のほほをつねるシーンて、シリーズ化?

するんでしょうか(笑)。

なんだか、楽しそうでいいんですけども。



(投稿うまくいくかな?以前もコメント書かせて

いただいたのですが、投稿がうまくいかなかった

ようなのです。。。)
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こんばんは♪ (まゆまゆ)
2006-02-27 23:38:48
「ディズニーのキャラクターのような公方様」

可愛い例えですね☆ミッ○ーマ○スでしょうか?

お目目ぱちぱち、キュートでしたね。

三谷さんのアドリブかな?って思いました。



一豊は来週浮気なさいますね

楽しみやら、残念やら、複雑な気分です
返信する
うさぎさんへ (劇団たぬき)
2006-02-27 22:00:42
あ~「辻」のことですけども・・・



僕が原作を読んでみて、感じたことを記したいと思います。



「功名」については、仰せのとおり手柄をたてて名をあげる。ってことですね。

で、「辻」っていうのは「十字路」「交差点」の意味があります。

「功名が辻」とは・・・

千代と一豊。この夫婦は戦国乱世を共に生きていく過程で、様々な「辻」にさしかかるわけです。

旦那様は、「辻」という「辻」でオロオロするんですね。

 「え~どっち行ったらいいんだよォォ~右かな?左かな?まっすぐかな?それとも退いたほうがいいの?」

って具合に。

そこで奥方がさりげなく

「あなた、右に行って」「あなた、左に行って」

「あなた、そっちじゃないわよ。こっちよ」

みたいに交通整理するんですね。あくまでさりげなくです。まるで一豊自身が決めたかのように。

それで旦那様は「功名」をあげていくってね。



こんな感じだと思います。
返信する
こんばんは♪ (劇団たぬき)
2006-02-27 21:43:55
う~ん・・・何かおかしいなァ~

いや、昼間さくらこさんトコにですね、コメントとTB送ったはずなんですけども・・・反映されてない。。。これは上手くいくといいんですが・・

(りっきーさんトコにも反映されてなかったし)



あ、失礼しました



>ついつい嬉しくなってしまうのが、三谷義昭の出番。

今回は光秀に向かってまるでディズニーのキャラクターのごとくお願いの目配せをしていましたね。

連続瞬きがとてもキュートでしたよ



ははは(笑)



三谷義昭・・・やっぱりいい感じですね



お目目パチパチ







返信する
痛かった~ (チエリ)
2006-02-27 21:07:55
こんばんは☆

おそろいの手ぬぐい巻いたり、星空を見ながらお互いを相手を想うロマンチックなシーンもあったのにあの矢が刺さるシーンですべてを忘れてしまいました…とほほ。



拝読させていただいてスコンと忘れていたストーリーがよみがえってきました。



また来週も読みに来ますね!
返信する
LUVLUVさんへ (さくらこ)
2006-02-27 20:10:49
初めまして。

こちらこそありがとうございます。

上川さんのファンでいらっしゃるようですね。

山内一豊さん、歴史の教科書に名を連ねるとこまでいってない方なので、あまり、と言うかすみません、ほとんど知りませんでした。

こういった方のドラマというのもいいものですね。

いろいろ知ることが出来てためになります。

来週は一豊さんにあるまじき出来事が起こりそうですね。

私としては楽しみと言うより、許せませぬ!!
返信する
うさぎさんへ (さくらこ)
2006-02-27 19:52:05
うさぎさん、辻については他の方がコメントで語ってくれるかもなので、それに期待してください。

来週は楽しみ~なんですね^^。

私はちょっと許せないかもっ!

ほっぺぎゅううううだけでは済まされませんぞ!
返信する
りっきーさんへ (さくらこ)
2006-02-27 19:42:05
あいさつがこんばんは~になってしまいました。

オリンピックの興奮、いまだ冷めやらず、です。

リンクの件、こちららこそありがとうございました。



千代のと一豊の思いを通わせるところ、よいですね。

なのにな~、

来週はなんなんでしょ!ですね!!

返信する
蝉マルさんへ (さくらこ)
2006-02-27 19:37:32
おう!ネット仲間さんではありませんか!

今回はしんがりではありませんでしたね。

おまけに前回も結局しんがりではありませんでしたが・・・^^;。

家族がずーっとPCを使っていて、記事を書くのが真夜中になってしまいました。



一豊さん、あんな怪我で戦うこと出来るのかな~。

心配です。

戦に行っている一豊たち4人組、なんだかいい感じですね。

味のある熟年家臣二人にシャープな若者(新一郎)が一人加わって、一豊さんも真面目だけどどこか抜けてて、よいですよいです!



小豆の暗号、すっきりしましたね。

六平太が絡んでの真相は・・・?

どうなんでしょうか、謎ですね。

市さんもいろいろ大変だな~。
返信する
うささんへ (さくらこ)
2006-02-27 19:23:42
真夜中にお越しくださってありがとうございました。

小豆の話も感謝です。

信長の親の代の話でしたか。

この話、ひょっとして次回の「功名が辻」のオープニングで解説があるかも!と予想を立てているところです。

うささんもブログ仲間さんからいろいろ教えていただいて、勉強にになりましたね。
返信する
はじめまして! (LUVLUV)
2006-02-27 19:15:40
さくらこさん、コメントを頂きありがとうございました



私もこの大河の前は山内一豊や千代の事を知りませんでした^^;



今回の矢のシーンは本当に痛かったですね。あんな重症を負ってなお秀吉についていくなんて、お願いだから休んで~と思いました。



次回は浮気だそうで、あんなにかわいい千代がいるのに信じられませんね
返信する
弓矢 (うさぎさん)
2006-02-27 09:31:47
「功名が辻」の功名とは手柄をたてて名をあげる。字のごとくなるほどです、辻とは何でしょうか、筋かな?お題がむつかしいです。、歴史苦手なもので、、、、。

しかし、敵の勇将に、ましては弓矢の名人に至近距離で顔を射抜かれる、またそれを五藤吉兵偉にに顔を踏ませて、抜かせる場面、ちょっと驚きました。でも今ではその矢が五藤家のお宝になっているとか、歴史は残る物ですね。

来週の一豊の浮気どんな事になるのか楽しみです。
返信する
おはようございます☆ (りっきー)
2006-02-27 08:06:07
さくらこさん、おはようございます☆

昨日もお千代さんとの絆のシーン、感動してしまいました・・・。

にもかかわらず来週の浮気シーンは、おいおい、って感じでしょうか・・・(^^;)。



それからリンクの件、ありがとうございました!

今後とも宜しくお願いします(^^)
返信する
ぎいいゅぅ~っ (蝉マル)
2006-02-27 07:44:03
二回目でしたね。頬っぺた ぎいゅぅ~

あの小豆の暗号、私もどういうことか分かりませんでした。

でも、↑うささんのコメントを読んでわかりました。なるほどそういうことがあったのですか!

この小豆の暗号は、お市の方からの陣中見舞いと言ってましたが、お市の名を使って六郎太がやったような気が私はしましたが・・・真相は?



いよいよ大変な戦い、

お市の方はどうなるのか・・・

頬っぺたに矢傷の一豊は・・・・
返信する
小豆 (うさ)
2006-02-27 02:34:29
暗号のこと~



「徳川家康の祖父の時代に「小豆坂の合戦」というのがありました。松平家のお家の騒動に織田と今川が介入したというものです。

この時、最初優勢だった織田方は今川の伏兵で総崩れとなります。挟み撃ちとなった痛い敗戦だったのです。これは信長とお市の方の父の代の話。浅井氏には気づかれずとも、姉妹の間で分からないはずがありません。」



という内容らしいです。私のブログゲストのxiong2さんからコメントいただきました♪

勉強になりますね~。

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