今度はマウスが（涙）

お知らせです～。 今度は、マウスが壊れました。 いつも、マウスを使ってＰＣ操作していたので、キーボードの方での操作を試みたのですが、ちょっと文字を打つのに時間が掛かってしまいます。 コメントくださった皆さん、それから、そちらにコメントに伺おう、と思って、中断しているＴＢ先の方もいらっしゃるのですが、ちょっと、実行に移すのが難しい状況です。 新しいマウスを購入次第、お返事などさせていただきますの . . . 本文を読む

気が付けば一年・・・

今日、無事このブログを始めて一年を迎えた。 いろんな方のＨＰ巡りをしてばかりで、自分の本拠地を持っていなかった私・・・と言うのも、特別披露するものもなし、色んな所へ出かけるでもなし、おまけにＰＣ音痴ときたもんだ～ と言う私が、ブログって、出来るのかな？と「ブログの使い方」をあれこれいじっていたのが始まり。 でも本当に続けることが出来るのかな？ と思いつつ、何とかここまで続けることが出来ました。 . . . 本文を読む

「功名が辻」第25回「吉兵衛の恋」

市の輿入れ、それから信長の葬儀。 歴史的な動きはこの二つ。 その頃山内家であったエピソード、吉兵衛の恋一話分使ってこの話！？と思いきや、なんと前後編でした。 清洲会議では、信長の跡目と、それぞれの領地居城も決められた。 美濃・岐阜城は三男信孝が。 尾張・清洲城は二男信雄が。 跡目になった嫡孫三法師は安土城へ。 柴田勝家は越前、一豊が入るはずだった長浜城へは勝家の養子、勝豊が住むことになり、秀吉 . . . 本文を読む

休息

昨日は眠かった。 ・・・と言う人は多かったのではないだろうか。 そんな記事をアップしようにも出来ないくらい睡魔に襲われた。 よる年波には勝てへんわ、と言う話はどうでもいい。 勿論、サッカーＷ杯の日本ブラジル戦を見るため、まずあまり寝ていなかった。 前夜早めに寝よう、と思っていたのに、結局なんだかんだで０時を回ってしまった。 それが「これは絶対」と思うことがあると、いつも寝起きの悪い私でもシャキー . . . 本文を読む

友達１００コギ出来るかな♪

昨夜ネット仲間「りんちゃんチ」のブログに、ワールドカップの話題でコメントしてきたら、ひょんなことからコギ仲間１００人集める、って企画を知り、いきなり参加。 小雪☆日記「ショーンズ☆ダイアリー」で仲間になるとこんなものを管理人のコユパパさんが作ってくださるのだそうで。 これはうちの愛犬さくらです。 でも、残りあとわずかでした。 多分、２０人切っちゃったよね。 ワールドカップバージョンもあったので宣伝 . . . 本文を読む

「功名が辻」第24回「蝶の夢」

光秀の最期って、なんてあっけない・・・ と思ったのは、山崎の合戦があまりにもあっさりだったからかも。 命からがら逃げる姿は決してあっさり、なんてものではないと思う。 秀吉軍に敗れ、闇夜の林を逃走中の光秀たちはわずか数人。 落ち武者狙いの百姓に槍で襲われ、深手を負ってしまう。 見つけたのは追跡中の一豊だった。 一豊は光秀を抱き抱え謀反の理由を聞くが、光秀はそれには答えず言うのだった。 「そなたは . . . 本文を読む

「父の日」

個人的に「母の日」よりプレゼント選びに頭を悩ます「父の日」。 ありがたいことにまだ私の実父も義父も健在なので、悩みながらも毎年何かを贈る事にしている。 一方は和菓子や栗が好きな人なので、最近は栗の入った水羊羹が定番になりつつある。 家族みんなで外食という時も。 もう一方は多趣味な人なので、毎年あれこれ趣味に走った（この表現はちょっと違う）プレゼントを考えている。 「趣向を凝らした」と言う表現が . . . 本文を読む

ぎっくり腰（ーー；）

実は水曜日、ぎっくり腰になった。 今回のはまだどうにか動けるから軽い方。 立っていると辛いけど、座っていたら大丈夫だったので、ブログ遊びは出来た。 翌日にはまだ本調子ではないにしろ仕事にも行ったし。 二年前に初めてなった時はかなり重症で、一歩踏み出すのでさえ泣いた。 経験してみて初めて分かる辛さだった。 何でも経験するのって大事だよね。 今回のも動けたとは言えまっすぐに立つことが出来ず、ちょっ . . . 本文を読む

一ヶ月前の嬉しい出来事

ＰＣが故障中に、どうしてもここで書きたくなるような嬉しい出来事があった。 今日はちょうどその日から一ヶ月。 だから、今日ここに書いてみよう。 それは保育園とか小学校とか、そんなところでの教育の一環としてではなく、お父さんから声を掛けられてでもなく、正真正銘、自分自身がその気になって初めて子供たちが「母の日」のプレゼントをくれたこと。 巷では「母の日」が近づくと、ＴＶ画面では子供たちが母のため . . . 本文を読む

「功名が辻」第23回「本能寺」

本能寺、時代が大きく変わろうとする中、信長と濃は、最後にやっと夫婦に戻れたようでした。 あの世で会いまみえることは出来たのでしょうか。 六平太の知らせでいち早く謀反が起こることを知った千代は、長浜城のねねに伝え、命を待つ。 敵は西国にあらず。 寺社を焼き、僧を斬り、朝廷に取って代わろうとする天魔信長が真の敵であり、この戦は天のため民のためだ、と兵を前に光秀は言うのだった。 「我が身を捨てよ、 . . . 本文を読む

「自己紹介バトン」

「功名が辻」でお世話になっている※悠然と、冷静に、熱く生きるのおりょうさんから、ずいぶん前（ＰＣ故障前ですね、すみません）に「自己紹介バトン」なるものをいただきました。 やっと答えることが出来ました。 遅くなってしまってごめんなさい。 ちなみに写真の花は、この春までずっと我が家の庭で咲いていた、今期初めて出会った「さくらこ」と言う名前のパンジーです。 まずは質問です。 １、回す人３人 ２、お名 . . . 本文を読む

やった～♪

桜が満開の頃、郵便局に行くのが遅かったため、コナン切手を買うことが出来なかった。 発売日の午前中には売り切れてしまったとのこと。 がっかりした気持ちを以前記事（「早起きは三文の徳・泣」）にしたことがある。 郵便ホームページを残念な気持ちで眺めていて、よ～くよく見て気が付いた、「通販」の文字！ こちらの締め切りはまだまだ先のようだ！ ってことで手に入れることが出来た、念願のコナン切手～～～ おま . . . 本文を読む

「功名が辻」第22回「光秀転落」

１５８２年、歴史は大きく唸ります。 山内家の庭で子供たちが遊んでいる。 家の中には千代を訪ねてきたいとととしの姿が。 千代は文を書いている。 主が留守の間の家の出来事をよく文にして出しているようだ。 文字にすると恥ずかしいことも恥ずかしくなくなる。 何気ない手紙でも値千金、共に戦っているのだという気持ちになる千代だった。 千代は文を夫のみならず、吉兵衛や新一郎（もかな？）黒田官兵衛あてにも書 . . . 本文を読む

無くならなくって良かった・・・（涙）

ＧＷに久々に夫婦水入らずでお出かけした。 なんで我が家って、いつもなんとなく気忙しいんだろう。 また行こうね、と言いつつ、なかなか行楽という類のお出かけが出来ず、遡ればちょうど一年前の「愛・地球博」以来だ。 花のとても綺麗な公園なので、ずっと行きたいと思っていて、実際行ってみてあまりの美しさに何枚も写真を撮ったりして、その画像をデジカメに入れたままにしておいて、本当に良かった～。 　　　 . . . 本文を読む