北海道に行ってきました~♪
と言えるといいのですが、北海道の方が来てくれました~♪
待ちに待った、「北海道物産展」です!
一日に何回かに分けて、空輸便で新鮮な食べ物をたくさん運んで来てくれるようですね。
どうして北海道はこんなに美味しいものが多いんでしょうか。
瓶に入っている、というだけでも何だかとても美味しそう。
視覚にまず嬉しい刺激。
ぷちどーるの北のウフフプリン。
チーズケーキ . . . 本文を読む
面白かった!!
海ノ口城の平賀vs.信虎、と言うより実質
勘助vs.晴信、第一ラウンド、と言った感じ?
堅固な城だけれど、戦の前にしては小奇麗過ぎる。
城壁、城門に泥を塗れ、と勘助。
火矢が来ても焼けないように。
真田幸隆の書状のみでは、勘助のことを掴みかねてる城主・平賀源心。
実験結果、勘助案、採用です。
勘助、自慢げ。
平蔵も自分のことのように嬉しそうです。
一方、武田軍は軍議により、 . . . 本文を読む
昨年の「みんなでチェ・ジウを描こう!」に引き続き、今回Gacktを描こう、という企画がありました。
前回同様、重い腰の私は、締め切りぎりぎりの参加となったわけでありますが、何とか完成したので、こちらでもアップさせていただきました。
本当はもっとあれやこれやと書きたいのですが、子供たちが春休みになりPCを独占している時間が多く、簡単に。
この調子では大河のレビューなどにもきっと差し障りがあるでし . . . 本文を読む
いよいよ、正式に「新・坂下」に向けての話が発表されました。
今の「坂下」は来年3月いっぱい。
あと3ヶ月程で、老舗料亭「坂下」が消えることになります。
再来年夏にオープンするという、高層マンションの1階に入る「新・坂下」は、今よりだいぶ小さなお店になるようです。
従業員たちの今後のことはまだ決まっていないこと、普段どおり働いて欲しいということを、律子は頭を下げて言います。
今回、今まで受け入れ . . . 本文を読む
晴信の初陣。
勘助もやっと自分の思いを受け入れ、かつ受け止めてくれる人との出会いがやってきました。
そんな記念すべき話だというのに・・・
今週、諸事情がありまして、PCに向かう時間が大幅に短縮されます。
と言うわけで、今回は簡単に。
北条氏康は勘助と話をする場を設けはしたものの、やはり恨みだけではいけない、と、晴信と同じようなことを勘助に言います。
ただ、間者としては使ってくれそうです。
「間 . . . 本文を読む
先日TVが何となく付いていて、何の番組だか分らないけれど、女性のゲストが数人いて、
「この中で煮詰まってる人という言葉に当てはまる人は誰?」
なんて問題が出されていました。
「煮詰まってる」と言うと、煮物を作っていた鍋を、火にかけ過ぎて煮汁がなくなっちゃって、野菜も崩れる寸前くらい柔らかくなってしまって、と言った、失敗、後がもうない、のような状態を指すように思っていた、と言うゲストの意見が多く . . . 本文を読む
自分のことですっかり忘れていた、雪乃ちゃんの誕生日。
一平はフランス料理店に雪乃を招待します。
そこで聞いた、「新・坂下」に関する情報。
これはラストの方の場面になりますが、そこに繋がる、今回はそんな話でした。
忘年会で忙しくなる時期。
とても大切な客が来るということ。
いつものように竜次が板場を仕切るのではなく、保が中心となって進めることに。
エリも仲居の仕事を手伝う、と言うより、こちらもい . . . 本文を読む
今日はバレンタインデーですので、いつもこちらにお越しいただく男性陣の皆様に、ささやかですが、ほんの気持ちです。
手作りじゃなくてごめんなさい。
でも男性って、手作りが苦手、っていう人も中にはいますよね。
思いが篭り過ぎてると、重く感じることもあるのかな。
作る方は、割と単純に喜ぶ顔が見たいだけ、っていうのもあるように思うんですけどね。
バレンタインデーにまつわる記事があったので、こちらにリン . . . 本文を読む
もう既に読まれている方もたくさんいらっしゃると思うのですが、私は今この本を読んでいます。
山下景子 著
「美人の日本語」
「美人のいろは」
幻冬舎 発行
家事や趣味の合間のほんの数分数頁づつ、その僅かの時間に少しは美しい人に近づく事が出来たかな?などと思いながら読んでいます。
ブログを始めてからより一層感じるようになった事が、言葉の難しさ。
常 . . . 本文を読む
武田晴信と、三条の方の婚儀が執り行われました。
当日が初対面とは言え、なかなか良い感じの二人です。
一方勘助は、今日もまた職探し。
仕官への道は険しいですね~。
信虎は今川からの書状を受け、花倉の乱での落ち武者も庇い立てする者も皆殺し、と命じます。
上意により、福島越前守は小山田にあっけなく討ち取られます。
そして信虎の意を受けて動いていた前島を、福島を匿っていたため討つと言う信虎に、晴信は重 . . . 本文を読む
京都の物産展に行ってきました。
平日に行ったのに、目当てのお店の前では行列が出来ていました。
20人くらい?
良かった~。
休日だったら、どの位並んでいたことか。
物産展って楽しみでもあるけれど、人いきれと様々な実演販売の匂いで、結構しんどい面もあるんです。
お目当ての抹茶のロールケーキは、物産展の紹介写真の中でも特に目を惹く、何とも緑が色鮮やかで、どうしてもどうしても欲しかった一品。
だから . . . 本文を読む
あ、良かった。
一平が誤解の解けぬまま仕事を辞めてしまう(或いは解雇される)のかと思って、心配していました。
みんなちゃんと一平のこと見てくれてるんですね。
どうしてそんなことをしたのか。
もしも夢子さんに頼まれてしたのならば、居場所はどこなのか、律子夫婦、エリ、竜次、シャク半の集まる中で、絶対に口を割らなかった一平。
こんな騒ぎを起こして心配もしているのに、何も言わないんじゃもうここの人間じ . . . 本文を読む
今年もまもなくバレンタインデー。
チョコの季節となりました。
買い物に行っても、必ず特設のチョコ売り場があり、デパートのお菓子コーナーもチョコが並ぶお店の周りに人がたくさんいたりします。
女性から男性に贈るもの、と言いつつ、この季節にしか並ばないような素敵なデザインのチョコがあったりして、結構自分の分も買ってしまったり、クリスマスの時も同じことを言った様な気がするんですが、自分へのご褒美。
そ . . . 本文を読む
今川家真っ二つ、花倉の乱です。
勘助、今回もまた悲しい出来事が起こります。
寿桂尼・梅岳承芳(後の今川義元)福島越前守・玄光恵探。
勘助は、大叔父の庵原の仲介で今川家の実質的な女当主・寿桂尼にお目通りすることになります。
兄が福島側にいること福島と武田が内通していること、自分は武田に恨みはあっても誼みなどないことを告げ、寿桂尼を味方することになります。
恨みとは?と訊ねる庵原に、信虎に身内 . . . 本文を読む
新聞やTVから得る情報、PCの検索、サイト・ブログ巡りをしていても、個人が得る情報には限りがあります。
大河レビューその他でいつもお世話になっているおりょうさんのブログで、ある日次のような記事を目にしました。
「捨て子の少女の死と、脱・格差社会のもと」
宋文洲の傍目八目[1/4]日経ビジネスオンライン - goo ニュースより
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