夜中に雪が降ったみたいですね。
朝、外を見ると、こちらでも積雪１０ｃｍくらいあるかも、と言う感じに積もっていました。
今日は仕事納めなので、全部片付けるまで帰れません。
おまけに車が出せないので、徒歩と電車通勤です。
駅まで歩くのは大変ですが、このチャンス逃す手はない！
なんちゃって、デジカメ持って出勤します～。
時間もあまり余裕がないので、数枚しか撮れないと思うけど。
今夜にはここに初雪画 . . . 本文を読む
イラストレーターのＪunさんから、とても素敵なクリスマスカードを頂きました。
深田恭子ちゃん、ラブリーですね。
こんな姿の恭子ちゃんを見ると、映画「下妻物語」を思い出してしまいます。
競演のＷ主演の土屋アンナちゃんもかっこよかったですね！
頭の飾りも、フリルも、爪も、それから髪も、思わず見入ってしまいます！
雪の結晶も、一つ一つ丁寧に手描きされたんですよね。
背景の緑がとても神聖な感じがして、 . . . 本文を読む
わ～、何とも潔い終わり方でしたね～。
拍手喝采。
彼らの未来に栄光あれ！！
本当に「楽しい音楽の時間」を過ごす事が出来ました。
コンクールで思うような演奏が出来ず、千秋からの留学の誘いも跳ね除けて、実家へ帰ってしまうのだめ。
渡さずじまいのＲ☆Ｓのクリスマス公演のチケットと、シュトレーゼマンから貰った懐中時計だけが千秋の元に残ったまま。
裏軒父子の粋な計らいで、実家熊本へのだめを迎えに行く事に . . . 本文を読む
クリスチャンではありませんが、やはりこの日は
「メリー・クリスマス」
と、祝いたい気分になります。
今日も健やかにこの日が迎えられたこと。
そして、世界中の子供たちが、幸せに過ごせますように・・・。
そんな風に願う日でもあります。
ＢＧＭは・・・。
ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」で。
・・・と、こんな風に静かに話も終わらせたらいいのに、やっぱり載せたくなっちゃうんですよね。
. . . 本文を読む
大掃除はクリスマスソングを聴きながら、という記事を昨年書きました。
今年は“「のだめカンタービレ」ＬＩＶＥ！”というＣＤを聴きながらの大掃除です。
傍から見たら、なんと格調の高い大掃除！
これを聴いていると、ドラマの数々の感動の演奏シーンが頭に浮かんでくるんですよ。
それが面白い。
千秋とのだめの「たった二小節で間違える、モーツァルト・２台のピアノのためのソナタ 」とか。
峰のベートーヴェン「 . . . 本文を読む
甘いんか、辛いんか、はっきりしろ～っ
と、前にちらっとコメントをいただきました、唐辛子入りチョコ・メイドイン韓国でございます。
１１月の「大長今」の記事の時に、今度記事にします、と言ったきり、アップが伸びに伸びてました。
この記事、「のだめ」のオーケストラのＣＤ聴きながら書いているんですよ。
そのＣＤの記事はまた後ほど・・・。（これが多い）
韓国のお土産では、多分定番になっていると思い . . . 本文を読む
前回は嫌そうなピアノ演奏をしてしまい、ハラハラさせたのだめでしたが、次の曲はドビュッシー自らが恋に落ちた時のことを表現したものらしく、客席の千秋を見つけ、自分の恋する気持ちを込めた演奏で聴く人たちを魅了させ、見事二次審査もクリア。
流石オクレール先生は、気付いていらっしゃる。
彼女は表現しているんじゃなくて・・・。
まだベーべちゃん（赤ちゃん）なのかね～、と。
本選も見に行くから頑張れ。
千 . . . 本文を読む
今年は青のイルミネーションがひょっとして多いですか？
他の場所でのイルミネーションを見た事がないので、よく分かりませんが・・・。
青は、気持ちが沈んでいる時や寂しい時を「ブルー」なんて言うように、なんだかマイナスなイメージも無いわけではありませんが、その反面、とても心が落ち着く、洗われるような気持ちになるという、それから希望に満ち溢れた青春の「青」、とてもプラスなイメージもあるように思います。 . . . 本文を読む
このドラマを観て、初めて涙がこみ上げてきてしまいました。
のだめの子供時代の出来事。
原作を既に読んでいるので知ってはいたものの、実写で見るとこれは酷いですね。
のだめがピアノで楽しい演奏しかしないこと。
厳しい指導から逃げていたこと。
全て原因はここにあったのですね。
それでもよくピアノから離れなかったものだな、と思いました。
体罰が絶対にいけないとは思わないけれど、やはり、そこに愛情があるか . . . 本文を読む
今夜まで「のだめ」のレビューのアップが遅れます。
記事は半分まで出来ているんですが・・・。
今回清良を描こうとして、ボツにしたものです。
清良は、また今度再挑戦します。
では、また後ほど。 . . . 本文を読む
とうとうこの日が来てしまいました。
途中挫折しかけながらも何とか完走する事が出来ました。
（実は一話二話あたりは、「観ました」程度でしたが。）
最終回にして、山内一豊、亡くなりました。６１歳。
とても仲睦まじい夫婦だったと言うこと、きっと実際にも千代にしっかりと看取られて逝ったのでしょうね。
天守閣で倒れて以来、床に伏せっていた一豊を診たのは、新右衛門の次男・徳心斎でした。
幼名、徳次郎。
. . . 本文を読む
あちらこちらでクリスマスのイルミネーション、ディスプレー、ＢＧＭと出会う機会が増えたこの頃です。
こんな雰囲気の中にいると、暮れの忙しさの中でも気持ちがなんだかうきうき、弾むような気持ちになってしまうから不思議です。
贈る相手がいるいないに関わらず、工夫を凝らしたクリスマスバージョンのラッピングを見ると、ついつい買ってしまおうかな？なんて思ってしまうし。
自分への今年１年のご褒美に・・・なんて思 . . . 本文を読む
諸事情により、コメント、お返事、ご訪問が少し遅くなりますが、全部きちんと目を通してますので、今しばらくお待ちくださいね。
申し訳ございません＆いつもありがとうございます
皆さんへ・・・さくらこより。 . . . 本文を読む
「のだめカンタービレ」の後に「ビストロスマップ」を見ていたら、レビューを書くタイミングを逃してしまいました。
・・・と言うお仲間さん、昨日はきっと多いですよね。
いよいよＲ☆Ｓオーケストラデビューですね。
原作では何故かここを一番初めに読んだので、ここは私にとってもとても印象深い話です。
何と言ってもあの魅力的なポスターですね。
魅惑のチェリスト、孤高のオーボエ、東洋の真っ赤なルビー、千秋は . . . 本文を読む
慶長１８年（１６０３）３月、とうとう一豊と千代は、自らの手で築き上げた河中山城に入ります。
それにしても、前回の「お暇発言」が不評だった千代、今回は挽回できるかな、と思っていたのですが、やはり気になります、皆さんの反応・・・。
「双六発言」如何でしたか？
私はあなたが出世するのが生き甲斐で、双六みたいに楽しんできた、でもその上がりがこんな卑怯で酷いことですか？
と言うことですね。
家康のよう . . . 本文を読む