こんばんは。
ハワイの総括書いてるtomoです。
ええっと、まずはじめは私の覚書である夢からです。
今回5泊、5泊ともうなされました。
一泊目
息子の友人の母であるTさんとKさんが二人目を欲しいという。で、彼女を見ると、Tさんの後ろに女の子が隠れている。で、どこそこへ行けというと、彼女は出かけ、一ヵ月後、妊娠したおなかをさすっている。Kさんは、これからそこへ行くという。ただ、見た感じ、水色チェックでできたお稽古バッグにファミリアのような熊のアップリケのついたとこしか見えない。次の子は男の子なのか、もう無理なのか。
他に色々な人から聞かれる。しかも私も何故か妊娠二ヶ月で、覚えの無いおなかをなでて、どうしたもんか考えている。おなかの中の子は、男の子。(現実は違います)
他の人には、今月授かると女の子が生まれる。来月にしたらどうかとかアドバイスしている。全般的に子供の授かる夢
2泊目
自分の目が永久に覚めない夢を見る。苦しくて家族に八つ当たりして、不貞寝をしたら、そのまま目が覚めず死んでしまった。とてもとても後悔して、家族に感謝を伝えたいが、どう伝えたらいいかわからない。せめて、一人ずつ抱き合って、ありがとうを言ってから寝る癖をつけとけばよかったと深く後悔し、泣き叫ぶ。
3泊目
ふと気がつくと、留守電の応答メッセージが聞こえる。父(父は亡くなっています)に「うるさいから音声を切ってくれないか」と頼まれるが、とっさに、「ここは家ではないから、それは無理だ」と言う。ただ、父は癌で夜中眠れないことがあったので、それでは気の毒だと確かに思う。すると、ドアから、コンシェルジェが入ってきて、私の横に寝ている母に、「留守番電話のご伝言です」と、耳にささやいている。
そのまま、その場から引きづられ、多数の亡者を鎮魂させる役目を負って、ひたすら般若心経を唱えている。(目が覚めるまで読誦エンドレス)
4泊目
やはりふと気がつくと、長方形の部屋に寝ている。母と兄がいる。で、外の窓を覗くと、周りの住宅は何かで爆発した後の瓦礫の後になっている。なんだか嫌な気がして、もう一度カーテンを閉める。で、凝りもせずにまた開けると、時空が変わっている。私の夢には多く出てくる、歯からチューインガムが湧き出してきて、ねばねばしたのを引き剥がし、丸めている(実はこれ爆発する)
ふと、空を見ると巨大な飛行船・・いえ、巨大な生命の住む大きな宇宙船が近づいてくる。部屋のドアを開けて出て、私はとにかく唯一覚えのある「冬彦」を探しに行く。冬彦は、秋彦と秋姫と一緒にいるはず。目黒区役所に飛び込むが、当世さんならいるが・・と言われ、とにかく、冬彦を探す。
で、路地で引き込まれた生命体が冬彦だとわかる。あーもー生命体なので、顔とかないです。秋彦も秋姫もいます。私は冬子で、トーコらしい。トーコと呼ばれる。
で、その巨大船が、何か建物を乗っ取ろうとする。それに気がついて、追われ、散々、星天弓をひいてやっつける。ついでに湧き出るチューインガムもくっつけて臨兵闘者皆陣烈在前と打ってみる。爆発する。で、最後、冬彦が僕の出す炎を弓の先につけるから、君はあの船にめがけて打てという。僕は不動明王なんだよと照れ笑いする。
で、打つとちゃんと当たってよく燃える。がその後時間軸がおかしくなってくる。秋彦秋姫は、二人で剣を持ちながらどこかに行ってしまった。私は冬彦に言う。「母と兄にもう一度会いたい。本当の場所に帰る前にその時空に一度帰りたい」すると、冬彦が言う。そうか・・・・僕を見失うなよ。
そして、私は目が覚めた母と兄を見つける。そして、その部屋に入ってきたのは、スーツ姿の主人だった。主人は笑って言った。「わからなかっただろう、僕が冬彦だったんだよ、トーコ」
4泊目
「外人がうるさくて眠れやしない」と主人がわめいたので、目を覚ます。ホテルの部屋のはずが、4隅をふすまで仕切られている。外では相変わらず、英語で何かをささやく声がする。ふすまを開け放してみると、もっと実は大きい部屋で、とある魑魅魍魎と化した女性がそこの男主人に何かを語っている。子供ができてしまい、おろすにおろせず、産むのも、遊びに行く約束があって、半端にしているうちに、そこで亡くなったらしい。臨兵闘者皆陣烈在前が何故か言えない。言葉を忘れている。マカロシャダも忘れている。ノウマクサマンダバサラダンカン位は言える。
結果、その人を説得して上に上がってもらう。
その後、霊泉に入って修行を積めといわれ、一回350円で入る。入った時間はかかるが、出て家に帰るまでに入っていた分の時間は元に戻る。3回くらい通ったら、水晶の印鑑に、私の苗字と「矢野」という苗字(紹介者だそうだ)そして私の小指の指紋が彫られたペンデュラムを貰う。
でやはりリアルに外国人がうるさいので、目を覚ます。廊下で話しているような雰囲気でもない。が、部屋の中でもない。隣の部屋の話の漏れ具合でもない。かなり、クリアに聞こえる。
で臨兵闘者皆陣烈在前、臨兵闘者皆陣烈在前、臨兵闘者皆陣烈在前、うるせぇ。
と心で念じたら、ぴたっと止まった。
時間を見たら1時24分だった。主人はそんなにうるさいのに気がつかなかったと言っていた。
まぁ夢の覚書で。他意ありません。やっぱり公開しちゃった・・・てへ。
tomoもっといい夢を
ハワイの総括書いてるtomoです。
ええっと、まずはじめは私の覚書である夢からです。
今回5泊、5泊ともうなされました。
一泊目
息子の友人の母であるTさんとKさんが二人目を欲しいという。で、彼女を見ると、Tさんの後ろに女の子が隠れている。で、どこそこへ行けというと、彼女は出かけ、一ヵ月後、妊娠したおなかをさすっている。Kさんは、これからそこへ行くという。ただ、見た感じ、水色チェックでできたお稽古バッグにファミリアのような熊のアップリケのついたとこしか見えない。次の子は男の子なのか、もう無理なのか。
他に色々な人から聞かれる。しかも私も何故か妊娠二ヶ月で、覚えの無いおなかをなでて、どうしたもんか考えている。おなかの中の子は、男の子。(現実は違います)
他の人には、今月授かると女の子が生まれる。来月にしたらどうかとかアドバイスしている。全般的に子供の授かる夢
2泊目
自分の目が永久に覚めない夢を見る。苦しくて家族に八つ当たりして、不貞寝をしたら、そのまま目が覚めず死んでしまった。とてもとても後悔して、家族に感謝を伝えたいが、どう伝えたらいいかわからない。せめて、一人ずつ抱き合って、ありがとうを言ってから寝る癖をつけとけばよかったと深く後悔し、泣き叫ぶ。
3泊目
ふと気がつくと、留守電の応答メッセージが聞こえる。父(父は亡くなっています)に「うるさいから音声を切ってくれないか」と頼まれるが、とっさに、「ここは家ではないから、それは無理だ」と言う。ただ、父は癌で夜中眠れないことがあったので、それでは気の毒だと確かに思う。すると、ドアから、コンシェルジェが入ってきて、私の横に寝ている母に、「留守番電話のご伝言です」と、耳にささやいている。
そのまま、その場から引きづられ、多数の亡者を鎮魂させる役目を負って、ひたすら般若心経を唱えている。(目が覚めるまで読誦エンドレス)
4泊目
やはりふと気がつくと、長方形の部屋に寝ている。母と兄がいる。で、外の窓を覗くと、周りの住宅は何かで爆発した後の瓦礫の後になっている。なんだか嫌な気がして、もう一度カーテンを閉める。で、凝りもせずにまた開けると、時空が変わっている。私の夢には多く出てくる、歯からチューインガムが湧き出してきて、ねばねばしたのを引き剥がし、丸めている(実はこれ爆発する)
ふと、空を見ると巨大な飛行船・・いえ、巨大な生命の住む大きな宇宙船が近づいてくる。部屋のドアを開けて出て、私はとにかく唯一覚えのある「冬彦」を探しに行く。冬彦は、秋彦と秋姫と一緒にいるはず。目黒区役所に飛び込むが、当世さんならいるが・・と言われ、とにかく、冬彦を探す。
で、路地で引き込まれた生命体が冬彦だとわかる。あーもー生命体なので、顔とかないです。秋彦も秋姫もいます。私は冬子で、トーコらしい。トーコと呼ばれる。
で、その巨大船が、何か建物を乗っ取ろうとする。それに気がついて、追われ、散々、星天弓をひいてやっつける。ついでに湧き出るチューインガムもくっつけて臨兵闘者皆陣烈在前と打ってみる。爆発する。で、最後、冬彦が僕の出す炎を弓の先につけるから、君はあの船にめがけて打てという。僕は不動明王なんだよと照れ笑いする。
で、打つとちゃんと当たってよく燃える。がその後時間軸がおかしくなってくる。秋彦秋姫は、二人で剣を持ちながらどこかに行ってしまった。私は冬彦に言う。「母と兄にもう一度会いたい。本当の場所に帰る前にその時空に一度帰りたい」すると、冬彦が言う。そうか・・・・僕を見失うなよ。
そして、私は目が覚めた母と兄を見つける。そして、その部屋に入ってきたのは、スーツ姿の主人だった。主人は笑って言った。「わからなかっただろう、僕が冬彦だったんだよ、トーコ」
4泊目
「外人がうるさくて眠れやしない」と主人がわめいたので、目を覚ます。ホテルの部屋のはずが、4隅をふすまで仕切られている。外では相変わらず、英語で何かをささやく声がする。ふすまを開け放してみると、もっと実は大きい部屋で、とある魑魅魍魎と化した女性がそこの男主人に何かを語っている。子供ができてしまい、おろすにおろせず、産むのも、遊びに行く約束があって、半端にしているうちに、そこで亡くなったらしい。臨兵闘者皆陣烈在前が何故か言えない。言葉を忘れている。マカロシャダも忘れている。ノウマクサマンダバサラダンカン位は言える。
結果、その人を説得して上に上がってもらう。
その後、霊泉に入って修行を積めといわれ、一回350円で入る。入った時間はかかるが、出て家に帰るまでに入っていた分の時間は元に戻る。3回くらい通ったら、水晶の印鑑に、私の苗字と「矢野」という苗字(紹介者だそうだ)そして私の小指の指紋が彫られたペンデュラムを貰う。
でやはりリアルに外国人がうるさいので、目を覚ます。廊下で話しているような雰囲気でもない。が、部屋の中でもない。隣の部屋の話の漏れ具合でもない。かなり、クリアに聞こえる。
で臨兵闘者皆陣烈在前、臨兵闘者皆陣烈在前、臨兵闘者皆陣烈在前、うるせぇ。
と心で念じたら、ぴたっと止まった。
時間を見たら1時24分だった。主人はそんなにうるさいのに気がつかなかったと言っていた。
まぁ夢の覚書で。他意ありません。やっぱり公開しちゃった・・・てへ。
tomoもっといい夢を
