こんにちは。
tomoです。
一生懸命忙しいとき、中々睡眠時間が割けないときってありますよね。私、よく思いますが、眠りに寝だめが無いくせにどうして、不眠の後に睡眠を沢山とって寝てない分を返せるのでしょう。
つまり睡眠では貯金ができず、借金を返すことはできるのです。
不思議ですねー。
以前、大学時代のですが、ほんの昼寝のつもりで11時半位に横になった。勿論10分くらいで起きないと、午後には試験がありました。で、起きたら12時。30分くらいの睡眠でしたが随分よく寝た感がありました。
で、起きて出かける準備をしようとして、「笑っていいとも」をつけたら、内容がその曜日の内容じゃない。
「・・・・・・・・・・・・・」
一瞬にして背筋に悪寒が走りました。
もしかして。もしかして。もしかして・・・・・・・
やっぱり私24時間寝倒したんだぁぁぁぁl。これって、自分の思うとこの明日の12時だよ。あぁぁぁぁぁ試験どうしようっていうか、今日の午前の試験終わっちゃっているし・・・・・・
慌てて大学に駆け込み、訳を話し、教授にねじ込み、熱が出た振りをして、すっとばした試験をすべて追試に持ち込んだ私。
そんな私に友人がそっと出してくれたのは、ポポンS。
「試験期間中位、気を抜かずポポン飲んで頑張れ」
・・・・・・・・・・多少の飲みかけで、残り少なかったですが、ポポンSありがたく頂きました。で、一日2錠を4錠飲む。すると、起きていられます。が、反動がきます。疲れて次の月はだるくて仕方が無いのです。
今なら友人に言えます。
「違う違う。ポポン飲んで無理に起きて勉強するより、普段やっとけばこんなに慌てることがなかったんだ」
すごく深く共感した人は、明日からといわず、今日今から、すべての授業の予習を欠かさず行ってください。
ごめんね、ポポン。_| ̄|○
寝貯金できません。借金を返すことにして、不眠不休をした時、どこで返済計画が狂うかわかりません。自分に限って・・絶対って文字はありません。
「ご利用は計画的に」。
tomo@あの時代は、ユンケルってのは学生には高価だった
tomoです。
一生懸命忙しいとき、中々睡眠時間が割けないときってありますよね。私、よく思いますが、眠りに寝だめが無いくせにどうして、不眠の後に睡眠を沢山とって寝てない分を返せるのでしょう。
つまり睡眠では貯金ができず、借金を返すことはできるのです。
不思議ですねー。
以前、大学時代のですが、ほんの昼寝のつもりで11時半位に横になった。勿論10分くらいで起きないと、午後には試験がありました。で、起きたら12時。30分くらいの睡眠でしたが随分よく寝た感がありました。
で、起きて出かける準備をしようとして、「笑っていいとも」をつけたら、内容がその曜日の内容じゃない。
「・・・・・・・・・・・・・」
一瞬にして背筋に悪寒が走りました。
もしかして。もしかして。もしかして・・・・・・・
やっぱり私24時間寝倒したんだぁぁぁぁl。これって、自分の思うとこの明日の12時だよ。あぁぁぁぁぁ試験どうしようっていうか、今日の午前の試験終わっちゃっているし・・・・・・
慌てて大学に駆け込み、訳を話し、教授にねじ込み、熱が出た振りをして、すっとばした試験をすべて追試に持ち込んだ私。
そんな私に友人がそっと出してくれたのは、ポポンS。
「試験期間中位、気を抜かずポポン飲んで頑張れ」
・・・・・・・・・・多少の飲みかけで、残り少なかったですが、ポポンSありがたく頂きました。で、一日2錠を4錠飲む。すると、起きていられます。が、反動がきます。疲れて次の月はだるくて仕方が無いのです。
今なら友人に言えます。
「違う違う。ポポン飲んで無理に起きて勉強するより、普段やっとけばこんなに慌てることがなかったんだ」
すごく深く共感した人は、明日からといわず、今日今から、すべての授業の予習を欠かさず行ってください。
ごめんね、ポポン。_| ̄|○
寝貯金できません。借金を返すことにして、不眠不休をした時、どこで返済計画が狂うかわかりません。自分に限って・・絶対って文字はありません。
「ご利用は計画的に」。
tomo@あの時代は、ユンケルってのは学生には高価だった
