ウチの会社の各店では、それぞれ「大入」売上金額が決まっている。
この額を売上実績が超えた日には、その日勤務に入っていた全メンバーに「大入袋」が出る。
「大入袋」の中身は、500円か1,000円。その日のシフトによって、どちらかの額が入っている「大入袋」を手にすることができるのです。
さて、この「大入」ですが、最近はめっきり少なくなりました。ここ数年は、年に1~2回。店舗によっては、何年か出ていない店もあります。
そして、この「大入袋」に関しては、最近は自分が自筆で筆書きするようになりました。これは、自分自身が演劇の世界で過ごしていた時期があることから、「大入袋」に対する思い入れがいろいろあった…ということからです。
「大入」達成の店舗が出ると、早速筆ペンと「大入袋」を用意して、その日のシフト表を見ながら一人一人の名前を書いていきます。
実際もらう側にとっては、そんな筆文字なんてどうでもよくて、肝心なのは中身なのかもしれないが、自分としてはコツコツと一人一人の名前を書いているのです。
ここ数年、「大入」になることが少なかったから続けてこれたのかもしれません。もっと各店で頻繁に出るようになったら、続けられないかもしれません。でも!!やはり「大入袋」に対する思い入れがあるので、できる限り続けていこうと思っています。
また、もっと頻繁に「大入」が出るようになって、自分自身が困るような状況になることこそ、本来望むことなのであります。
(写真:6月の「父の日」に出た『沼田店』の大入袋)
この額を売上実績が超えた日には、その日勤務に入っていた全メンバーに「大入袋」が出る。
「大入袋」の中身は、500円か1,000円。その日のシフトによって、どちらかの額が入っている「大入袋」を手にすることができるのです。
さて、この「大入」ですが、最近はめっきり少なくなりました。ここ数年は、年に1~2回。店舗によっては、何年か出ていない店もあります。
そして、この「大入袋」に関しては、最近は自分が自筆で筆書きするようになりました。これは、自分自身が演劇の世界で過ごしていた時期があることから、「大入袋」に対する思い入れがいろいろあった…ということからです。
「大入」達成の店舗が出ると、早速筆ペンと「大入袋」を用意して、その日のシフト表を見ながら一人一人の名前を書いていきます。
実際もらう側にとっては、そんな筆文字なんてどうでもよくて、肝心なのは中身なのかもしれないが、自分としてはコツコツと一人一人の名前を書いているのです。
ここ数年、「大入」になることが少なかったから続けてこれたのかもしれません。もっと各店で頻繁に出るようになったら、続けられないかもしれません。でも!!やはり「大入袋」に対する思い入れがあるので、できる限り続けていこうと思っています。
また、もっと頻繁に「大入」が出るようになって、自分自身が困るような状況になることこそ、本来望むことなのであります。
(写真:6月の「父の日」に出た『沼田店』の大入袋)