自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

舞台 1998・1999・2000

2005-02-10 | 舞台
<1998>

1998年11月14日(土)~20日(金)
テアトル・エコー公演107 「サンシャイン・ボーイズ」(The Sunshine Boys)
紀伊國屋演劇個人賞
新宿 紀伊国屋サザンシアター
作:ニール・サイモン 訳・演出:酒井洋子

ウィリー・クラーク:納谷悟朗 
アル・ルイス:熊倉一雄
ベン・シルヴァーマン:落合弘治 
派遣看護婦:丸山裕子 
患者役:多田野曜平
看護婦役:吉川亜紀子 
エディー:藤原堅一

<1999>

1999年2月24日(水)~ 3月2日(火)
筒井ワールド7「風」 シアターⅩ
納谷悟朗、白石奈緒美

1999年5月26日(水)~ 6月3日(木)
大木事務所プロデュース公演93 「三人姉妹」(Three Sisters)
俳優座劇場(六本木)
作:アントン・チェーホフ (マイケル・フレイン英訳)
訳:小田島雄志 演出:勝田安彦

クルイギン:林次樹 
アンフィーサ:久松夕子 
ヴェルシーニン:外山誠二
チェプトゥイキン:納谷悟朗 
イリーナ:広瀬彩 マーシャ:村松恭子 
オーリガ:松浦佐知子 
ローデ:菊池章友 
フェドーチク:磯貝誠 
トゥゼンバッハ:内田龍磨 
フェラポント:宮川和久 
ソリョーヌイ:一川靖司 
ナターシャ:水野ゆふ 
アンドレー:河野正明

*2000年以降のテアトル・エコーの作品は、テアトル・エコーでも詳細をご覧頂けます。

<2000>

2000年6月 ギイ・フォワシイ・シアター 第60回公演 
「正直ゲーム」
「樹の下にはいつも想い出が」 納谷悟朗、火野カチコ
シアターⅩ

2000年8月2日(水)~6日(日)
221 World Final 筒井ワールドFINAL 第1ラウンド 
「夢の検閲官」
シアターⅩ
原作:筒井康隆 構成・演出:伊沢弘 監修:川和孝
納谷悟朗、永井一郎

2000年8月25日(金)~ 9月4日(月)
テアトル・エコー公演110 「チンプス 特選リフォーム見積り無料!?」(Chimps)
作:サイモン・ブロック 訳:福田美環子 演出:勝田安彦

マーク:溝口敦 
スティーヴィー:鈴木佳子 
ローレンス:納谷悟朗 
ガブリエル:根本泰彦


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