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サメの新種発見、「ニンジャ」と命名

2015-12-25 15:54:02 | 珍事件・事故・その他・コラム
サメの新種発見、「ニンジャ」と命名

2015年12月25日 10時14分

CNN.co.jp

(CNN) 2010年の観測調査で発見されたサメが新種だったことがこのほど明らかになった。全身真っ黒なその姿が忍者を思わせることから「ニンジャカラスザメ」と命名された。

「ニンジャ」の名は8歳~14歳の4人の子どもの発案だった。学名は、映画にもなった小説「ジョーズ」の原作者ピーター・ベンチリーにちなんで「Etmopterus benchleyi」と命名された。

このサメについては、太平洋サメ研究センター(米カリフォルニア州)の研究チームが調査を依頼され、詳しく調べていた。太平洋東部の中米近海でカラスザメが見つかったのも初めてだという。

当てはまってない? 「やっぱり」が口癖の人の性格的特徴4つ

2015-12-25 15:45:59 | 珍事件・事故・その他・コラム
当てはまってない? 「やっぱり」が口癖の人の性格的特徴4つ

2015年12月25日 11時0分

マイナビスチューデント


人の口癖には、その人の性格が表れるものです。 相手の本音や、普段は隠している意外な本性が見えてくるかも……!? 今回は「やっぱ」「やっぱり」が口癖の人の性格について紹介します。

■受け身で自分に自信がない!

「○○にしようかな。でもやっぱり△△にしようかな」なんてフレーズ、つい口にしてしまう方も多いのではないでしょうか。迷っているとき、また自分の考えに変化が現れたときに便利に使える一言ですよね。しかし、「やっぱり」が多すぎる人は注意が必要! 周囲の意見に流されやすい傾向があると考えられます。また、自分に自信がないことも多いもの。「やっぱりこうしよう」とあえて口にすることで、自分自身を納得させようとしているのです。

■物事を深く考えない!

また「やっぱり」という言葉を多用する人は、物事を深く考えないという傾向もあります。人の意見に影響されやすく「やっぱりそうなんだ!」と思ったら、それ以上は考えようとしません。たとえ周囲の意見が自分の考えと異なるものであったとしても「やっぱりそうだよね~」なんて言いながら、深く考えずに受け入れてしまう傾向があるのです。

こんな人は「あなたがどう思う?」と聞かれたときに、よくわかります。「やっぱり○○でしょう」と、誰かの意見を引用することが多いもの。自己主張したい気持ちはあるものの、自分で考えることは放棄している……。こんなタイプであると推察できます。

■ただし、協調性はある

「やっぱ」「やっぱり」が口癖の方には、自分に自信がなく物事を深く考えない傾向がありますが、良い点もあります。それは、周囲との協調性に優れているという点です。誰かが素晴らしいアイデアを思い付いたときには、すぐに従うことができるでしょう。自分の意見に固執しないので、話がスムーズに進むことも多いはずです。

■仕事のパートナーとしては……不向きかも!?

こうした傾向を踏まえて、どのように付き合うのがベストなのか、考察しましょう。ただの友達なら問題はありません。お互いに影響を与え合いながら楽しい時間を過ごせるでしょう。しかし、仕事のパートナーとして付き合うとなると「協力してより良いアイデアを生み出すはずだったのに……考えているのはいつも私だけ!」なんて状況にも陥りかねません。

相手の口癖に注目して、本人も気づいていない本当の性質を理解することで避けられるトラブルも多いかも……? ぜひ周囲の人の口癖に注目する一方で、自分自身の口癖についても、冷静に分析してみてはいかがでしょうか。

局部切断事件 ドロドロ不倫裁判 被害弁護士の痛々しい現在

2015-12-25 15:36:10 | 憎むべき性犯罪
局部切断事件 ドロドロ不倫裁判 被害弁護士の痛々しい現在

2015年12月25日 11時30分

dot.(ドット)


 男性弁護士、A氏(42)の局部を枝切りバサミで切断し、トイレに流すという猟奇的な事件の裁判の行方が今、注目されている。

 傷害罪などに問われているのは元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番(こつがい)一騎被告(25)。

 検察側は、A弁護士と小番被告の妻Bさんが不倫関係にあったと指摘。11月末に開かれた第2回公判で、男女関係を克明に記した冒頭陳述を読み上げた。

 Bさんは専属事務員としてA弁護士の事務所で働いていたが、2人が初めて性的関係を持ったのは14年12月末。以来、ラブホテルなどで6回にわたって関係を重ね、セーラー服のコスプレでカラオケに興じることもあった。


 小番被告とけんかしたBさんが「A氏にセクハラされた」「2回だけ関係を持った」などと嘘を言ったことも事件の要因になった。

 A弁護士が関係を強要したと考えた小番被告は15年8月、Bさんを伴い事務所に向かう。パンチを浴びせてA弁護士を昏倒させ、犯行に及んだ。局部が根元から1センチ程度しか残っていないためA弁護士は小便器で排尿できず、血尿が出ていたという。 だが、気丈にも事件後数日で職場復帰した。知人の法曹関係者が語る。

「事件の日は木曜日でしたが、週明けには勤務されていた。前とまったく変わらない様子で仕事をしているようです。事務所の弁護士たちも事件については触れないようにしている。Aさんは企業法務が専門で、破産や企業再生などの大きな仕事を手掛けてきた。仕事ぶりは大変まじめです」

 その回復力について、川崎医科大学泌尿器科の永井敦教授が解説する。

「陰茎がんの患者さんで切断手術した人も、翌日には歩いています。周りの皮膚をうまく縫いつけ、尿道カテーテルを入れている状態だと思います。1年も経てば、陰茎形成術もできる」

 年明けにはA弁護士の証人尋問も予定されている。

児童ポルノの元校長に有罪=比で少女買春「卑劣で悪質」―横浜地裁

2015-12-25 15:31:54 | 憎むべき性犯罪

児童ポルノの元校長に有罪=比で少女買春「卑劣で悪質」―横浜地裁

時事通信 12月25日(金)11時2分配信

 フィリピンで買春した少女の裸を撮影したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反罪などに問われた横浜市立中学の元校長高島雄平被告(65)の判決が25日、横浜地裁であり、大森直子裁判官は「児童らの経済的苦境に乗じて卑劣で悪質。児童への悪影響を一切顧みない身勝手な態度は強い非難を免れない」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。
 
 大森裁判官は「日本でもフィリピンでも子供は守られるべき存在。教師だから分かっていたはずだ」と厳しく批判。「フィリピンの日本人や、教師に対する信頼を損ねたことを忘れないでほしい」と付け加えた。
 判決によると、高島被告は2013年12月21日ごろと14年1月1日ごろ、同国のホテルで、12~14歳ぐらいの少女3人とのみだらな行為をデジタルカメラで撮影し、保存した。
 神奈川県警の捜査によると、高島被告は二十数年にわたり、同国で少女ら延べ1万2000人以上を買春したとされる。 

<公然わいせつ>「着る服ないから仕方ない」 全裸の男逮捕

2015-12-25 15:29:30 | 珍事件・事故・その他・コラム

<公然わいせつ>「着る服ないから仕方ない」 全裸の男逮捕


毎日新聞 12月25日(金)14時4分配信

 早朝の路上を全裸で歩いていたとして、京都府警山科署は23日、京都市伏見区日野西大道町、無職の男(41)を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕した。容疑を認める一方、「着る服がないので仕方ないじゃないか」と釈明しているという。

 容疑は23日午前5時35分ごろ、伏見区の路上で不特定多数に対し、全裸状態で下半身を露出した、とされる。同日午前4時45分ごろ、付近のコンビニ敷地内で全裸でごみをあさっているのを店員に目撃され、店員が110番通報していた。

 気象庁によると、この日朝の京都市の最低気温は4.4度。山科署によると、男は母親と2人暮らしで、「普段から裸で生活している」と説明。署が服や下着を貸し、取り調べをしている。