navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

やっぱり現われましたね!

2012年01月19日 | 日記
とうとう現れましたね。
北朝鮮にいるといわれてきた横田めぐみさん本人のメッセージが!

飯山一郎さんのブログから

◆2012/01/19(木) 横田めぐみさんは生きている! (6)

http://grnba.com/iiyama/#rr01162

この推移をよく見まもって行きましょう。

*(驚き)**(コメント)**(ハート6つ)**(びっくり2)**(うるうる)*


さてあなたは?

壊される日本
「心」の文明の危機

馬野周二・著
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/umanoshuji.html
抜粋掲載:
著者が力説しているのは、単に日本経済が破壊されるというレベルのことではなく、日本の歴史や文化・伝統といった、いわゆる日本人の「心」が破壊されつつあることに対して警鐘を鳴らしているのです
...
それらはすべて、今日の世界を支配下に置いている“ある強大な勢力”によって、意図的、計画的に実行されてきたことなのです。
  「そのことに気づく人が非常に少ない」と著者は嘆いています。確かに、日本人は家畜のように、ただ毎日を楽しく暮らせればよいという低級な民族へと退化しつつあると言わざるを得ません。
...
いつの時代にも覚者は稀少である。だが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた。平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか。
  今われわれに必要なのは、真実を曇りなく見抜くことである。
...
いつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが、現在は衆愚政治の広範化、金銭経済の肥大、情報技術の革命によって、事実の隠蔽、虚構の造作は驚くほど盛大に進行している。
  今の世界権力とはいったい何なのか。いかなる目的を抱いているのか。――それを考える自由は誰にでも与えられている。だがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である。世にこれ以上危険なことがあるものではない。

ここまで読んでくれる人がどれだけいるか?
”私には、俺には関係のないことだ!
ほかの楽しいことをするので読む時間もまたそもそもそんなことに興味はない。”
という人たちが大部分でしょう。
危機感の喪失。
自尊心と祖国愛の喪失。

そんな今の日本はついにはついに斃死するに至る。

*(進入禁止)**(すっぱい)**(日本)**(割ハート)**(怒り)**(SOS)*


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