navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

いったいあれは何だったんだ?

2009年12月06日 | 日記
と思い巡らすことが多いのだ。
あまりにもとりとめもなく多岐にわたり広範囲にである。

大抵は過ぎ去った過去の出来事についてである。
とは云いつついままさに起きつつある事へもそういう疑念が湧き出してくる。*(はてな)*

そのように起きたといわれているそのこと自体が実際にあったかどうかも疑わしかったりベールに包まれていたりする事物もたくさんある。

こういうことは世間一般常識であったり通説であったり当たり前だったり通常そのように教えられたりしてきたことどもであるのに。

自分のことや家族そしてそれぞれに係わり合いのある人たちと身近に起きた事物
についてはそれなりにつじつまがあっていてそう云う想いは少ないようだ。

そういう疑惑は主に人間社会とその世界で係わって起きてきている沙汰についてである。

どんなことかと書き出すと限りがなくなる。

仕事がらみで行く先々や個人としてもみしらぬ土地への旅が好きでまた歴史の綾を紡ぐまねごとも楽しんでいるからつい気にかかるあるいは見過ごすことが出来ない疑惑事象がいくらでもでてくる。

日本人としてあるいはいまこの時を生きている一個人として見過ごすわけには行かないことだけでも多すぎて(欲張りすぎてか)持て余し気味である。

乱雑に幾つか例を挙げてみる。

十字軍遠征、黒死病、魔女裁判、フランス革命、ロシア帝国、西欧による植民地時代、仏蘭英東インド会社、三角貿易、明治維新、…

真ん中のつづきは掲示板を参照。

高度経済成長期、阪神大震災、失われた10年、スマトラ沖地震、オ○マ・ビン・○ディンと靴投げJ.W.○ッシュ、
先のデンバーの流星爆発??など。

テレビやマスコミからは知りたい情報はほとんど見つけられません。
が目を閉じて耳をふさいで考えなければよいものを。

疑問を抱かず素直に倣い従えばよいのだろう。
しかしつい、しぜんにその逆のふるまいをしてしまう。
するとこんな想いが起きるのだ。
嘘千回でもやっぱり嘘だと思うから。


他方昨今世の中ふつうではなくなってきているようで、特にその波動の乱れのようなもの、
えもいわれぬ不安のようなものをよく感じます。

とんでもない手間と時間がかかっても真実(たぶん)を知りあるいは知ることが出来るようになるのは生きて行くうえでかけがえの無い価値と意味を感じます。
限界はありますしたやすくとんとん拍子に真相や真実があらわれるわけではないので、根気や忍耐力も必要です。
そうして自分の努力でやることでより自信がつきます。

ある種のリスクも厳然としてあります。
世間一般の通念や常識とはかけ離れているので自分以外の他人と共有することに不自由します。
そういうことを話そうとすると誤解されたり変わり者呼ばわりされやすいですね。*(バツ)**(ジロ)*

それからとうぜん物とかお金が入ってくるわけではないのでその方面の欲は満たされませんね。

でも楽しいし達成感や充足感はおおありですね。*(ハート)**(ウインク)*

最近知ったのですが、スペインの知人もそういう楽しみを持っていいるようです。*(グッド)**(ニヤ)*