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NativeInstruments製品とテクノとデジタルの日々

なぜか足が筋肉痛。

2007-02-23 14:01:24 | apple
昨日ロックオンの階段で変な体勢で座っていたからかもしれない。
今日もみんな頑張ったのだろうか?雨だからビルに入れない人は大変だと思う。(他人事

で、一応logic expを入れてみた。
今後サンプルライブラリは、NI製品も含め外付けHDDに入れたいと思っているので、
純粋にlogicのモジュールだけにした。

画面はアップルのプロアプリケーション系の暗めのグレーで統一されている。
CUBASEもそうだが、いまどきはこういう色の方が好まれるのだろうか?
各画面コントロールが小さめに作られているので、PBのような小さなディスプレイでも
一応全体を表示できるのがうれしい。

ふと、MicroKontrolのドラムパッドを押してみたら、トランスポートバーが動いた。
スライダーがボリュームコントロールに、ツマミがPANになっている。
これはつまり、何も設定してないのに再生や停止に自動的に対応してくれているわけか。
LCDにもトラック名が表示されてる!
(通常は、KORGのライブラリアンからシーケンサー用のパッチをMicroKontrolに読ませてあげたり、シーケンサー側でリモートコントローラの設定もしてあげないと、こういうことは出来ない場合が多い。)


これは、CapsLockキーを押すと鍵盤になる画面だが、これはGaregeBandにもある。
ただし、邪魔にならないように半透明にも出来るところが洒落ている。

その他にも、ユーザーに対して丁寧な扱いを色々と施してくれる。
さすがは高級シーケンサー(廉価版だけどね)と感嘆せざるを得ない。

全体的にG4/1.5Ghzでもキビキビ動くが、auプラグインの初期表示が、VSTプラグインに比べて重い。

どこをどういじったら何が出来るのさえ、さっぱり分からない状態だけど、
とりあえずPBでのメインシーケンサーに認定。
CPUが非力なんで限られたことしか出来ないけどね。

まあ、おいおい書きます。

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promix

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