沙羅曼蛇=コーエー？

何かの間違いだろうけど

プラットフォームも NEC Coreになってるけど、今ってそう呼ぶの？

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近頃のアップデータ

ファイルでかすぎやしませんか？
そもそもNI CerviceCenterが遅いのと相まって、かなり萎える。

追記：
牛歩レベルではありますが、毎日NI製品の研究してます。
FM8のアルペジエータが素晴らしいんではないかと思います。
ソフトシンセについてくるものの中では最高だと思います。

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Receptor

ちょっと気になる

Receptor自体は結構前からあった気がしたけど、まさか生き残っているとは思わなかった。
僕みたいな非力なPowerBookでやってるような人には、良きパートナーになりそうだが、MacBookProが買えてしまう値段なので、まず導入はないでしょう。

というか自作PCでこれに近いものも作ればいいのだな。
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素敵な小型ミキサー

bird社の素敵なミキサー

モバイルグッズとしても有効活用できるんではないだろうか？

鏡面モデルもある

こんなMIDIコントローラがあったら素敵だ。

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Arturia バンドル販売開始

まあ、メジャーなプラグインメーカとして認められたってことなのかな。
安いような、安くないような

moog modular Vは気になるけども、あとのはNIのとかぶってる感じもするし
僕みたいな凡才には違いが分からんでねぇ～。


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logicの不便な所 vol.1

logicは、トラックの扱い方がcubaseに比べて面倒だと思うのだ。
cubaseにおいては、音に関するトラックは基本的にオーディオかMIDIトラックの２つであるが、logicでは、オーディオとインスト（ソフトシンセ）とMIDIトラックの３つになっている。
MIDI機器やソフトシンセに対して送るOUTPUTは、ともにMIDIデータであるのに
入り口であるトラックの形式を変えるのは、設計としてどーなんだろう？と思う。
少なくともユーザーには、あまり意識させるべきではない。
（ひょっとして設定次第で、cubase同様になるかもしれんけど）

おまけに、立ち上がってるソフトシンセを一覧表示してくれる画面も無いので
管理上不便この上ない。

さらに、ソフトシンセを立ち上げるのに、画面のように深い階層をたどらねばならない。

個人の趣味や慣れの問題もあると思うが、合理的という点ではCUBASEに完敗だと思う。

※解決法がご存知であれば、コメント賜りたく...。

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