昨日は友人と一緒に、Coccoのライヴ最終日に参加してきました。
実はワタクシ、武道館2日間ともアコースティックライヴだと思っていたんですが、1日目は通常ライヴ、最終日のみアコースティックライヴだったのですね~。
そんなスペシャルな日に参加できるなんて、友人に感謝感謝。
この武道館ライヴ。
どうやら2日間ともスカパー!のTBSチャンネルにて、3月に放送があるらしいですが、一応ライヴも終了したので、セットリストを判るだけ書いちゃいます(苦笑)
日帰り弾丸ツアー(笑)だったため、途中で抜けているので、最後の方も判りません(泣)
ということで、抜けている曲もあるかと思いますが、ご了承のほどを(ぺこり)
Set List(順不同)
燦
Raining
甘い香り
Baby, after you
10 years
あしたのこと
In the Garden
Tokyo Happy Girl
雨水色
An apple a day
花うた
タイムボッカーン!
強く儚い者たち
小さな町
ハレヒレホ
お菓子と娘
暗黙情事
野火(だったような・・・)
に加えて、沖縄のホタルのうた、新曲2曲(だったかな?)と、『家族の歌』とCoccoが説明していた曲があったハズです。
ステージは、沖縄にある燦々スタジオを模したように作られていて、たくさんのスタンドライトと椅子とレジャーシートが敷かれていました。
真横から見ていたのですが、とにかく奔放なCoccoが可愛かった(笑)
歌うだけじゃなくいろんな楽器・・・縦笛とかカスタネットとか鉄琴?グロッケン?とか木魚とかビブラスラップとか色々(笑)を、歌いながら演っているのもすごいらしかったし、あと基本椅子に座って歌っていたのですが、曲によって立ったり、ステージに座ったりしながら歌っているも、あまりに可愛くて思わず微笑んじゃいました。
あとアコースティックライヴということで、ベースの半分くらいがウッドベースだったのも嬉しかった(笑)
それとバイオリン!
「沖縄のホタルの曲です」という紹介のあった曲での演奏があまりに恰好よくて、鳥肌立ちました。
『野火』だったかどうかが曖昧なのは、この曲の間にそーっと帰る支度をして、そーっと会場を抜け出したから(苦笑)
25分くらい押しではじまったのが痛かったのか、それともギリギリの22時までやったのかが、気になるところなのですが・・・。
なんにせよ、最後までいられなかったのが残念でした。
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