つれづれ日記

木根さん、ゴスペラーズのことをメインに、よしなしごとをつらつらと。

格闘中

2008-08-20 22:48:17 | 読書

昨日購入したマイパソちゃんと、現在格闘中(笑)
噂としては聞いていたんだけども、XPと表示やらなんやら違っているところが多すぎて、若干イライラ(苦笑)
なによりも、一度設定したものが戻っちゃうのが気にくわない(特にマウスポインタ(笑))
シャットダウンしても変更したポインタのままにするには、どうしたら良いんだか、もうさっぱりで(苦笑)

あと、画面サイズの幅が1028から1440に変わって、文字の表示サイズとかも小さくなったりして、慣れるまでに時間がかかりそうです。
っていうか、自分のサイトが崩れているのも気になる(苦笑)
ぼちぼち直していけたらいいなあ(遠い目)


【読書覚え書き】
しばらく溜めていました(苦笑)
『風の館の物語Ⅰ、Ⅱ』(あさのあつこ/講談社)
・・・児童書。ファンタジーになるのかしら?
  まだ完結していません。というか、先がとっても気になります。

『平成お徒歩日記(新装版)』(宮部みゆき/新潮社)
・・・新装版を発見したので、再読。

『拍手のルール-秘伝のクラシック鑑賞法』(茂木大輔)
・・・これはクラシックの知識がある人なら面白いかも。
  あるいは茂木さんが好きな人なら。
  私はちょっと苦手でした。

『ステーションの奥の奥』(山口雅也/講談社)
・・・推理小説なんですが、ファンタジー要素も入っていて、ちょっと予想外の展開でした。

『ウツボカズラの夢』(乃南アサ/双葉社)
・・・これはちょっと苦手。
  推理小説かな?と思って手に取ったのですが、推理小説ではなかったですね。

『怖い絵1、2』(中野京子/朝日出版社)
『三人目の幽霊』(大倉崇裕/東京創元社)