とてもありがたいことにX-Plane用のアドオンシナリーが無償で提供されています。以前にもX-Plane.orgに掲載されている日本のシナリーを紹介しましたが、今日はその後にアップされたシナリーを紹介します。
まず静岡空港(富士山空港、RJNS)。富士山のきれいなシナリーもついています。必要なライブラリーはOpenSceneryXです。複数のファイルがありますから、scenery_packs.iniを以下のように編集します。
RJNS_Road_Net は scenery_packs.ini の上の方に
RJNS Shizuoka JP は その下に
RJNY SHIZUHAMA AB JP はその下に
MtFuji scenery_packs.ini のライブラリーの前に
RJNS Terrain はその下に。
フォトリアルの富士山です。
次に関西空港(RJBB)。大変きれいなシナリーです。ただし、以下のライブラリーを追加します。ひとつでも足りないとシナリーが読み込まれないことがあります。。ライブラリーの追加方法は以前のブログをご覧ください。
Autogate、CDB Library、 3D people library 2.6、OpensceneryX,、R_2library,、ruScenery,、FFlibrary,、The Handy objects library 3.2、 RE_Library 1.8、Flags of the world
そして松本空港(RJAF)。ライブラリーは不要です。
このほか函館空港(RJCH)。必要なライブラリーは、OpenSceneryX、ff_library_extended_LOD、R2_Library、ruscenery。
そして下地島空港です(RORS)。必要なライブラリーは以下のとおりです。MISTER - X、BS2001、、FRUITSTAND LIBRARY、RE_Library、People Library、Handy Objects Library。クレーンが動いています。
(おわり)
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